先週の厳しい寒さから一転、日中はプラスの気温になったウトナイです。

野生動物たちも活発に動き回っていたらしく、野生鳥獣保護センターの前には、たくさんの足跡がありました。
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こちらは、エゾユキウサギの足跡です。
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「あずまや」から見た湖の上にもキタキツネと思われる足跡がたくさんありました。
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観察路の脇には何やら見慣れない足跡が・・・
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足跡の向いている方向でごそごそ音がしたので見てみると、なんとオスのキジでした!(藪の中だったため、写真は撮れませんでした。)


今日の暖かさで、湖の結氷も緩んでいました。
「道の駅」横の勇払川から、8羽のオオハクチョウが姿を現しました。
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まだ体の色が灰色の幼鳥も混ざっています。
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少しして、2羽のオジロワシが飛んで来て氷の上に距離をとって着地。
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一度近づいて何やら言い争い?をしていたかと思うと・・・
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体の小さい方がすごすごと離れて行きました。
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「ハスカップの小径」の木道は雪が溶け始めていました。
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今週は気温が高めですが、週末はまた寒くなるようです。
一度溶けた雪が凍って滑りやすくなりますので、木道を歩かれる際は足元に十分お気をつけください。

(山浦)



冬を感じるミニツアー2019mini


ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(道の駅ウトナイ湖となりのセンター)では、2月の土・日曜日、祝日(一部を除く)に、「冬を楽しむミニツアー」を開催しています。

日本野鳥の会のレンジャーや、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターボランティアが、周辺観察路をご案内する約30分間のミニガイドウォークです。

冬ならではの、動物たちの足跡や、水鳥のオオハクチョウ、もしかするとオジロワシやオオワシにも出合えるかもしれません。どんな自然が見られるかは、その日のお楽しみです。


〇開催日時:
2月1日(土)、8日(土)、9日(日)、11日(火・祝)、15日(土)、16日(日)、22日(土)、24日(月・祝)、29日(土)
午前の部 11:00~11:30/ 午後の部 14:00~14:30

〇参加費無料

〇事前申し込み不要

参加をご希望の方は、開始時刻前に、ウトナイ湖野生鳥獣保護センター館内受付前にご集合ください。

※道の駅隣のウトナイ湖野生鳥獣保護センター(植苗56-26)でのイベントです。ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター(植苗150-3)とお間違えのないようにお気を付けください。

過去のツアーの様子
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皆様のご参加をお待ちしております。

(和歌月)






昨日まとまった雪が降ったウトナイ湖です。
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「あずまや」から見た湖の様子です。全面結氷しています。キタキツネらしい足跡がありました。
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「道の駅」の前には一部凍っていない場所がありますが、今日は水鳥の姿はみられませんでした。
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林の中はこんな感じです。雪が結構深いので、長靴の方が歩きやすいかと思います。
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オタルマップ川も雪景色で、水の赤みが際立ってみえます。
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あんなにたくさんあったツルウメモドキの実も野鳥たちにほとんど食べ尽くされてしまいました。
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今日は、ウソ、コゲラ、アカゲラ、キバシリ、シジュウカラなどの野鳥に出合えました。

カラコギカエデの実を食べに来ていたウソ。
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木の幹をくるくる周りながら登っていくキバシリ。
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野生鳥獣保護センターの事務所の前にあるニシキギの実を食べにツグミが来ていました。
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林の中は木の実が少なくなってきたので、このニシキギの実はシジュウカラ、ハシブトガラ、ヒヨドリなど様々な野鳥に大人気です。

バリアフリー自然観察路は除雪をしてあるので歩きやすいですが、それ以外の木道は狭く歩きにくくなっておりますので、十分お気をつけください。

バリアフリ-自然観察路の様子。
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木道の様子。
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暖かい服装をして真冬のウトナイ湖の散策をお楽しみください。

(山浦)










 本日(23日)午後2時~3時に「イソシギのテラス」~ハクチョウの小径~「道の駅」前湖岸を巡回し、状況を把握しました。確認した水鳥とワシ・タカ類は、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、オジロワシで、衰弱・死亡個体はなく、異状はありませんでした。
 湖はほぼ全面結氷していますが、このところの厳しい冷え込みがゆるみ、「道の駅」前の開水面でオオハクチョウとカモ類を多く確認しました。(中村)

写真1.
「道の駅」前。オオハクチョウと、8種のカモ類を確認。氷は割れやすいので、ニンゲンの皆さんは乗らないでください!

写真2.
「道の駅」展望施設の屋上から見た、本日(23日)の湖。

「野鳥と高病原性鳥インフルエンザ」についてはコチラもご覧ください。

私たちの活動をご支援ください。ウトナイ湖ファンクラブのご案内はコチラです。

ボランティアさん2名と、今年初めての自然情報収集調査に行ってきました。

湖はほぼ全面が結氷しています。

「マガンのテラス」から見た湖の様子。キタキツネがとぼとぼ歩いた足跡がずっと続いています。
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湖岸にはフロストフラワー?と間違えそうな氷の結晶が!
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こんな自然のアート作品も。
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林の中では、オオアカゲラ・アカゲラ・コゲラ・ウソ・キバシリ・カラ類などの野鳥に出合うことができました。

羽毛を膨らませて、羽繕いをするオオアカゲラ。
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この後、地面近くの倒木に飛び移って、コンコン虫さがし。
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相変わらず、見つけづらいキバシリと、偶然写っていたハシブトガラ。
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別のハシブトガラは、まだ僅かに残っているカラコギカエデの実(種)を食べていました。
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こちらはボランティアさんが発見した蛾の仲間(ただいま種名を調べ中)の繭です。
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そして、ハンノキにはたくさんの雄花の穂(開花前)がついていました。
花粉症の方は今年の春は要注意ですね!
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林の中はこんな感じで比較的歩きやすいです。
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オタルマップ川にかかる橋から「マガンのテラス」までの木道は道幅が狭く、少し滑りやすくなっていますので十分にお気をつけください。
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寒さ対策をしっかりして、冬のウトナイ湖の散策をお楽しみください。

(山浦)









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