2月16日(木)鳥インフルエンザ警戒巡回を実施しました。
巡回範囲は、湖岸の観察小屋から野生鳥獣保護センターまでの観察路に加え、美々川の流入部付近です。
異常は特にありませんでした。

暖かい日が続いたこともあり、湖の解氷面が広がってきています。
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見られたガンカモ類及びワシタカ類は次の通りです。
ヒシクイ、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、マガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カイツブリ、ダイサギ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、オオワシの計15種でした。

今回の特徴としては、カワアイサが103羽見られたことと、ワシ類が計15羽見られたことです。
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春が近づき、湖面がにぎやかになってきました。


瀧本





ウトナイ湖野生鳥獣保護センターでは、「冬を楽しむミニツアー」を開催しています。
私たち日本野鳥の会のレンジャーと保護センターの自然案内ボランティアが、一周約500mの観察路を一緒に周り、今見られる自然をご案内します。

ミニツアー


もしかしたら、会えるかもしれない鳥や植物。
ハクチョウ


キタコブシ


オオワシ


どんな自然に出会えるかは、その日のお楽しみです。

開催日時 : 2月中の土曜日・日曜日 各日共に、午前の部11:00~11:30、午後の部14:00~14:30
参加費 : 無料

参加ご希望の方は開始15分前までに、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターへお越しください。

ウトナイ湖野生鳥獣保護センターイベント情報はこちら
http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/shizen/shizenhogo/utonai/event.html

※ネイチャーセンターではなく、道の駅ウトナイ湖に隣接の野生鳥獣保護センターでのイベントです。お間違いのないようお気を付けください。

(和歌月)



報告が遅くなりましたが、2月2・9日14:00-15:00に鳥インフルエンザ警戒巡回を実施しました。
巡回範囲は、湖岸の観察小屋から野生鳥獣保護センターまでの、湖の北岸です。

両日ともに特に異常はありませんでした。

見られたワシタカ類及びガンカモ類は次の通りでした。
2日:コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、マガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、カワアイサ、トビ、オジロワシ、オオワシ
9日:コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、マガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、オオワシ

主に見られた場所は、両日とも美々川(湖東側)及び勇払川(湖西側)の流入部の解氷面でした。
カモについて、2日はマガモが25羽ほどで他は数羽程度でしたが、9日はマガモ29羽に加え、キンクロハジロが25羽程見られました。
また、ワシ類は前回(1/26)に比べ、 2日7羽、9日9羽と数が増えてきた様子でした。
オオワシ


瀧本

ガンのシーズン到来です!
本日の2月16日6時5分、ウトナイ湖にて今春初のガン類のねぐら立ちを確認しました。
数は750前後。
美々川流入部の氷が解けた所を利用していました。

マガン2


昨年の春のピークは、3月18日の10万6000羽。
今春は何日がピークになるのでしょうか。

ここで、観察に来る方にお願いです。
ガンは非常に警戒心が強い野鳥です。
以下の3点のマナーにご協力いただければ思います。

1.ライトやフラッシュで湖面を照らさない。
 湖までは足元が滑りやすく、暗いためにライトが必要ですが、湖面に近づいたら消灯をお願いします。また、カメラのフラッシュも使用しないでください。

2.道をはずれて湖に近づかない。
 一定以上の距離に近づくとガンが驚いて飛んでしまいます。また、湖に落ちる危険性もありますのでご遠慮ください。 

3.大きな音や声を出さない。
 不用意な音は、ガンはもちろん他の生物たちも驚かせてしまいます。自然の中にお邪魔している気持ちで静かに見守っていただければと思います。

以上、とても寒い中での観察となりますので、十分に暖かくして、ガンにも人間にもやさしく観察をお楽しみ下さい。


瀧本

先週に比べて水面が多く見られるようになったウトナイ湖です。
道の駅ウトナイ湖前の水面に、ハクチョウが来ていました。
羽が灰色の幼鳥も一緒です。
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夏場は葉が押し寄せるような観察路も、全体が見渡せ一面の雪景色です。
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林の中では、アカゲラ数羽に出会いました。

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同じキツツキの仲間のコゲラも、「ビューッ」と鳴きながら、木の幹をのぼっていました。
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ゴジュウカラは、「フィ!フィ!フィ!」と鳴きながら、木々を移動していました。
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オタルマップ川も、雪景色でした。
散策される際は、凍結している地面や、日差しを受けて柔らかくなった雪道に十分お気を付けください。
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春の気配まで、もうひと踏ん張りでしょうか。

ウトナイ湖野生鳥獣保護センターでは、2月中の土日に、冬を楽しむためのミニツアーを行っています。
私たち日本野鳥の会のレンジャーと保護センターの自然案内ボランティアが、一周約500mの観察路を一緒に周り、今見られる自然をご案内します。

開催日時は、2月中の土曜日・日曜日 各日共に、午前の部11:00~11:30、午後の部14:00~14:30です。
参加費は無料です。
参加ご希望の方は、開始15分前までに、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターへお越しください。

ウトナイ湖野生鳥獣保護センターイベント情報はこちら
http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/shizen/shizenhogo/utonai/event.html

※ネイチャーセンターではなく、道の駅ウトナイ湖に隣接の野生鳥獣保護センターでのイベントです。お間違いのないようお気を付けください。

(和歌月)

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