本日は晴天のウトナイです。
しかし時折どんよりとした灰色の雲が空を覆うことも。
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ウトナイ湖野生鳥獣保護センターのバリアフリー木道にある「あずまや」からは、
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ウトナイ湖西側の勇払川の河口付近に少し水面が出ているのが見られました。
ふちに立つダイサギに出合えました。
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またマガンのテラスからは、ウトナイ湖東側の美々川河口に水面が出ているのが見られました。
オオハクチョウが羽を休めていました。少し離れて、左側にキタキツネの姿も。
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本日ハスカップの小径の林(ハンノキのテラス~マガンのテラスの間)に入ると、
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通り道となった一本道の上に、一枚、また一枚と野鳥の羽が落ちていました。
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また、同じく通り道の上には、野鳥たちのご飯の跡、ハンノキの実のタネや、糞として出されたツルウメモドキの実が見られました。
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エゾシカの足跡
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雪上の顔のような跡は、
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エゾユキウサギの足跡です。
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さらに、雪の上に謎の大量の足跡が。
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林の奥から続くその足跡の先には、大きな糞と、毛のようなものが混じった物体が落ちていました。
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大きな糞ですね。この中にも、毛のようなものが見られました。
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私たちが寝ている間、もしくは明け方?ハスカップの小径でいったい何があったのか。
雪の上の跡を見ていると、気になるものがたくさん見つかります。

本日も穏やかに流れるオタルマップ川です。
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さて、晴天と思いきや、帰り道は一転、前が見えないほどの吹雪となりました。
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一日を通して、天候が変わりやすいので、雪や風に対応できる防寒対策の上、ウトナイ湖散策をお楽しみください。

(和歌月)



■ウトナイ湖の観察路マップ付きサンクチュアリのパンフレットはこちらからダウンロードいただけます。
ウトナイ湖サンクチュアリパンフレット




ここ数日晴れの天気が続いていますが、最高気温はマイナスで、一段と冷え込んでいます。

結氷したウトナイ湖
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最近、野生鳥獣保護センター側の木道付近では、カケスの姿を目にします。
本日も、「ギャー」という声とともに、林の方から飛び出してきました。
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カケス(このカケスの写真は先週ネイチャーセンター周辺で撮影したものです。)
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ハスカップの小径
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足跡がたくさんありました
これは、エゾユキウサギの足跡です。
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木道を挟んで反対側へ進んでいったようです。
なぜか、写真で見ると、足跡の雪が浮かび上がって見えます。
目の錯覚でしょうか。
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マガンのテラスから遠くにオオワシが見えました。
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今日はワシ類が合わせて7羽ほど見られました。

さて、先週お伝えした春の兆し、バッコヤナギの冬芽は、どんどん白い綿毛が顔を出し始めました。
ふわっふわの綿毛が白い動物の毛に見えて、和みます。
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エゾニワトコの黒っぽい冬芽も、
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緑色にふくらんできました。
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とても寒い毎日ですが、春の訪れを感じました。

さて、ここでイベントのご案内です。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(道の駅ウトナイ湖隣接)では、

2月の土・日・祝日の午前11時~(30分間)、午後の14時~(30分間)
「冬をたのしむミニツアー」を開催しています。

日本野鳥の会のレンジャーが、この時期に見られる自然をガイドするツアーです。
ぜひ、ご参加ください。
事前申し込みは不要です。当日、直接会場へおいでください。

詳細はこちら
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターイベント案内

(和歌月)







1月25日と2月8日に鳥インフルエンザの警戒巡回を兼ねた調査を実施しました。
調査地点は湖北岸の園路沿いと、2月8日は美々川の流れ込み部分の脇からも調査を行ないました。

結果、両日ともに異常はありませんでした。

確認した種類はそれぞれ次の通りでした。

1月25日:オオハクチョウ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、オオワシ、ノスリ、カワセミ
2月8日:コブハクチョウ、オオハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、マガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、オジロワシ、オオワシ、ノスリ

両日ともに数は多く無く、水鳥合計でそれぞれ60羽ほど。
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主にカモの仲間が確認できる場所は湖東の美々川の流れ込みと湖西の道の駅裏の勇払川流れ込みで氷りが解けている部分でした。

美々川の流れ込みの氷は近頃の冷え込みに反して解けている印象でした。
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本州の方ではマガンが移動し始めているようです。
春が少しずつ近づいています。


瀧本

先週くらいから、降ってはやみ、また降る雪日和のウトナイです。
本日は、野生鳥獣保護センターのバリアフリー木道には、ハシブトガラが来ていました。
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現在バリアフリー観察路は除雪がされています。
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ハスカップの小径は、積雪がありますが、一本通り道ができている状態です。
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ここの林では、ツグミが見られました。
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ハスカップの小径とマガンのテラスをつなぐ木道は、除雪を行いましたが、取り切れていない雪が木道上に残っているので、歩く際は滑らないようにお気を付けください。
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ここの木道からは、ハンノキの実がよく見えます。
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この実の中に残っているタネは、ハシブトガラやマヒワなどの冬場の貴重な食料になります。
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さて、寒い毎日ですが、観察路のバッコヤナギの冬芽が、、、割れていました。
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春の気配を感じました。



さて、ここでイベントのご案内です。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(道の駅ウトナイ湖隣接)では、2月中の土・日・祝日の11:00~、14:00~世界湿地の日記念イベントのミニツアーを開催しています。

詳しくはこちらをご覧ください。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターイベント


観察路を歩かれる際は、暖かい服装でお越しください。

(和歌月)


2月2日は「世界湿地の日」に定められています。
これに合わせた記念イベントとして、ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(道の駅ウトナイ湖隣接)にて、
「冬を楽しむミニツアー」「クラフト体験」を開催します。

詳細は、下記をご覧ください。

「冬を楽しむミニツアー」
 日時:
2月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)、12日(月・祝)、17日(土)、18日(日)、24日(土)、25日(日)
各日ともに、11:00~11:30、および14:00~14:30

内容:私たち日本野鳥の会のレンジャーと保護センターの自然案内ボランティアが、一周約500mの観察路を一緒に周り、今見られる自然をご案内します。どんな自然に出会えるかは、その日のお楽しみです。

ミニツアーの様子
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もしかしたら、会えるかもしれない?!
オオワシ




「クラフト体験」
 日時:
2月3日(土)11:00~15:00に受付
内容:ウトナイ湖の森で拾った自然素材を使った、写真立てやコースターの工作体験。


※いずれも、事前申し込みは不要です。お気軽にご参加ください。


ウトナイ湖野生鳥獣保護センターイベント情報はこちら
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターイベント

※ネイチャーセンターではなく、道の駅ウトナイ湖に隣接の野生鳥獣保護センターでのイベントです。お間違いのないようお気を付けください。

(和歌月)



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