先週は雨模様が続きましたが、今日は暑さが戻り、陽ざしもまぶしいウトナイでした。
観察路では、様々なチョウたちが見られました。

コキマダラセセリがじっとしていました。
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ホザキシモツケが満開です。
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ホザキシモツケの周りで、フタスジチョウがよく見られました。
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草丈の低い広場では、ジャノメチョウがよく見られました。
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林の中では、ヒカゲチョウが見られました。
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木道の横にじっととまるこげ茶色のチョウは。
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羽を閉じていた姿からは想像のできない、橙色が見えました。
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鮮やかな色と大きな目のような紋が特徴のクジャクチョウでした。
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ウトナイ湖には、コウホネの黄色い花が咲いていました。
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木々の間から、ウグイスが顔を出しました。
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観察では、ナガボノシロワレモコウが咲き始めていました。
近いうちに、この植物を食草とするゴマシジミ(チョウ)が見られると思われます。
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暑い日もありますが、さわやかなウトナイの風景をぜひ見にいらしてください。
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(和歌月)

先週まで、暑さが厳しかったウトナイは、16日以降に降り出した雨とともに、気温もだいぶ低くなりました。
数日間の雨でしたが、ウトナイ湖の水位はそれほど上がらず、観察路の浸水もありませんでした。

ここ数日で、見られる花の種類も増えたように感じました。

トモエソウが観察路のあちこちで見られました。
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ハスカップの小径の入り口では、イボタノキが白い花を咲かせていました。
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湖岸沿いでは、エゾミソハギの花が咲き始めていました。
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葉っぱがノコギリのような形のノコギリソウの花の上に、ナナホシテントウが乗っていました。
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現在見頃のホザキシモツケ
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エゾオオマルハナバチも花から花へ飛び回っていました。
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ヒロオビトンボエダシャク(ガ)も、ホザキシモツケの花の周りでよく見られました。
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草連玉と書いてクサレダマの黄色い花も見頃です。
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現在、葉が茂っているので、野鳥がみえにくいこともあります。
音をたてないように静かに観察路を歩いているみると、見られることもあります。

メジロ
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保護センターのバリアフリー木道の上空を、魚を捕まえたミサゴが通過していきました。
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雨が降っていない場合でも、ぬかるむ道もありますので、観察路を歩かれる際は、足元に気を付けて散策ください。

(和歌月)






雨模様のウトナイです。
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観察路を確認しましたが、特に通行できないほどの水たまり等は確認されませんでした。
雨模様でしたが、植物たちの活き活きとした姿が見られました。

7月に入り、ホザキシモツケの開花が確認されました。
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ピンクの花が鮮やかに咲き誇る景色が楽しみです。
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観察路では、ノイバラも白い花を咲かせていました。
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まだ、ピンク色のつぼみもありました。P7043039


観察路を歩きながら、上を見上げるとクワの実が熟していました。
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オカモノアラガイもよく見られました。
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鳥の姿をあまり見ることができませんでしたが、遠くの水辺に何かを発見。
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アオサギがじっとしていました。
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雨天時や、雨天後の木道は大変滑りやすくなっております。
観察路を歩かれる方は、足元に気を付けて、ウトナイの自然を満喫してください。
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(和歌月)


6月21日から22日にかけて降った雨によって、ウトナイ湖の水かさが増えています。

ウトナイ湖に注ぎ込むオタルマップ川です。水かさが増していました。
6月22日のオタルマップ川
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ウトナイ湖対岸の草むらに、白い何かを発見しました。
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草むらからひょっこり、オジロワシの顔が見えていました。
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ネイチャーセンターとウトナイ湖野生鳥獣保護センターを結ぶ観察路は一部、水がたまっています。
よけて通ることもできなくはありませんが、道が細いのもありますので、もし歩かれる際は長くつをおすすめします。
6月22日の、船着き場~マガンのテラスをつなぐ道の様子
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観察路でこの時期よく見られる、ヨツボシトンボです。
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現在、カンボクの木は、径20mmほどの白い装飾花と、それに囲まれた中心に径4mmほどの花がついています。
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ヒオウギアヤメも咲いていました。
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6月23日の船着き場の様子です。
水かさは、変わらず増えたままでしたが、風が少ないからか水が透き通っていました。
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観察路を歩かれる際は、ぬかるみや水たまり、そして木道も滑りやすくなることがありますので、足元に気を付けて、ご通行ください。
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(和歌月)

本日は快晴で、日差しがまぶしいウトナイです。
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自然観察路も、暖かな日差しを受けていました。
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木道では、トンボたちがせわしなくとびかっていました。
オスとメスが追いかけあっている姿もあれば、飛んでいる小さな虫を飛びながら食べているような姿もみられました。

木道にとまるシオヤトンボです。
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こちらは、シオカラトンボです。シオヤトンボより一回り大きいです。
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こちらは、木道横の植物の上をとびかっていたヨツボシトンボです。
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観察路では、ヤマキマダラヒカゲが地面の何かを吸っているようでした。
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カラコギカエデの小さな花が咲いて、ハナムグリなどの昆虫が来ていました。
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途中出会った後姿は、
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俊敏な動きで振り向きました。
つぶらな瞳のシマリスでした。
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林の中では、キビタキがさえずっていました。
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緑が茂ってきた自然観察路から、上を見上げると、人の顔より大きなホオノキの青々とした葉がありました。
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今しか見られないウトナイの自然をぜひ味わいにいらしてください。

(和歌月)




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