1月15日の15:00~16:00、ウトナイ湖北岸の巡回を行いました。衰弱・死亡個体等の異常はありませんでした。確認された水鳥は下記のとおりです。

コブハクチョウ・コハクチョウ・オオハクチョウ・マガモ・カワアイサ・ダイサギ・トビ・オジロワシ・オオワシ・ノスリ

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  ハクチョウのデッキから。13日深夜~14日早朝に降った雪で
  ウトナイ湖はすっかり真っ白です

湖はほぼ結氷していますが、とけている水面や、付近の氷上でハクチョウ類が数羽休んでいる姿が見られました。
この調査の終わりごろ、北東方向から3羽、南西方向から10羽(一部は通過し、北東方向へ飛び去った)のオオハクチョウが飛来しました。
ここでねぐらをとっている家族でしょうか。


現在、ウトナイ湖は20cmほどの積雪となっております。
ウトナイ湖へいらっしゃる際には、雪の中を歩ける靴でおこしください。
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  ネズミの仲間が雪の上を走ったあと、穴に潜って移動していました
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  黄色い四角部分をアップ。上がもぐりこんだ穴


(小山)

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 ほとんどが氷に覆われたウトナイ湖

本日1月7日(金)の14:00~15:00に、ウトナイ湖北岸の巡回を行いました。

衰弱・死亡個体等の異常はありませんでした。
確認された水鳥や猛禽類は下記のとおりです。
コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、コガモ、カワアイサ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、オオワシなど。

カモ類が多く見られたのは美々川の流入口付近。氷がとけた部分でした。
マガモ主体の700羽前後のカモたちが、氷の上で立ちっぱなして寝ている姿が見られました。

そんなカモの群れにまじる灰色のハクチョウ2羽。
よく見ると、それぞれオオハクチョウとコハクチョウの幼鳥です。親とはぐれたのでしょうか…。
たくましく暮らしてもらいたいものです。

カモ・ハクチョウ以外にも、オオワシやオジロワシが氷上や樹上に佇んだり、

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 ダイサギが横切ったり…、

林では、小鳥の混群と出会えたり…と、小さな発見があります。

運が良いと…
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 エナガ

本当に撮りにくい小鳥ですが……  ↑ に出会うチャンスがあるかも!?
寒さに負けず、ちょっとウトナイ湖へ立ち寄ってみませんか。  (小山)
 
※ 今回掲載の写真は、福家レンジャーの撮影 ※


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今年もよろしくお願いいたします。ウトナイ湖に初日の出を見にいらした方も多かったのではないでしょうか。私事ですが年始に乗った飛行機が勇払原野の真上を通り、思わずシャッターを切りまくってしまいました。すっかり凍った湖の様子をご覧ください(1月4日撮影)。ちなみに昨日1月5日時点でウトナイ湖の結氷は9割ほどです。

①弁天沼DSC_0349
全面結氷しています。この弁天沼で、昨年タンチョウの飛来が確認されました。
詳しくはこちら→『苫小牧東部開発地域(苫東地域)で、今年も7種の希少鳥類を確認~タンチョウの飛来は3年連続~』(プレスリリース資料、PDFが開きます)

②ウトナイ湖(美々川河口付近)DSC_0366
残念ながらウトナイ湖全域は見渡せませんでした。
上の写真は、ウトナイ湖のこのあたりです(下図、白丸の箇所)
図1


③美々川
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よく見ると、川面にハクチョウが浮かんでいます

なお野生鳥獣保護センターは、昨日1月5日(火)より、通常通り開館しています。
ネイチャーセンターは1月9日(土)より、通常通り開館しています。
皆さまのご来館を、スタッフ一同お待ちしております。 (福家)

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  ハクチョウのデッキから

先日12月25日(金)の15:00~16:00に、ウトナイ湖北岸の巡回を行いました。

衰弱・死亡個体等の異常はありませんでした。
確認された水鳥や猛禽類は下記のとおりです。
コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、カワアイサ、ダイサギ、オジロワシ、シロカモメなど。

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 対岸寄りを列になって進むオオハクチョウの群れ


前日の雨のせいか、湖に氷はありませんでした。
カモは今回もマガモを主体に2000羽以上が黒い筋のようになって、寝たり、食事をしたり、メスにアピールしたりしていました。
ハクチョウ類も日が暮れるにつれ、千歳方面から飛来し、昼間からいた仲間に合流していました。
オオハクチョウがほとんどでしたが、コハクチョウも少しまじっています。まだ灰色の子供たちが親について移動しつつ、湖の水草を引っ張り出すの夢中になって、ちょっと遅れをとっている姿も見られて、ほっこりしました。

これから寒さが厳しくなるようです。
みなさま、風邪などにはお気をつけてお過ごしください。(小山)

先日12月17日(木)の14:00~15:00に、ウトナイ湖北岸の巡回を行いました。

衰弱・死亡個体等の異常はありませんでした。
確認された水鳥や猛禽類は下記のとおりです。
ヒシクイ、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カイツブリ、ダイサギ、トビ、オジロワシなど。


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  イソシギのテラスから。湖に黒い筋のように見えるのがカモの群れ
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  ハクチョウの小径の舟置き場の様子。湿った雪で地面が白くカバーされているところに、さらに雪が舞い降りてきた

ここのところ気温が高くて雨が降ったりしていたので、湖の氷はすっかりなくなってしまいました。今日は少し冷えたようで朝には、霜に車のボンネットから窓から、白く覆われていました。ですが、湖を凍らすほどではなかったようです。

調査時は、カモ類はマガモを主体に1700羽近くが湖で過ごしていました。
オオハクチョウは成鳥4羽・幼鳥1羽のみが見られました。
マガンの姿はなく、ヒシクイ1羽のみが確認されています。

(小山)

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