ウトナイ湖では現在、高病原性鳥インフルエンザウィルスの感染拡大予防のために、巡回をおこなっています。今回は、12月6日(木)の巡回結果をご報告します。

巡回時間は14:00~15:00。調査範囲は道の駅前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋です。記録した対象は、水鳥および水辺を利用する鳥、ワシタカ類です。

結果、特に異常は見られませんでした。

見られた種類は次の通りでした。
マガン、ハクガン、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カワウ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、オオワシ、チュウヒ、カワセミ 計18種

一番多く確認されたのはマガンの770羽前後。
マガン群れDSC_0243-


また、マガモが277羽前後見られましたが、その他のカモの仲間は10羽前後でした。
全体的に湖東側に寄って水鳥たちは浮いていました。

調査時間の後半になると、ちらほらとオオハクチョウたちが飛来。
ハクチョウ3羽飛ぶDSC_0221cut

ウトナイ湖では水鳥の渡りが落ち着いてきた印象がありますが、
焦って渡っている鳥たちもいるのでしょうか?

素手で調査していると、手が痛くなってくる寒さになってきました。
来園される際には十分に暖かくしていらっしゃってください。


瀧本

日本野鳥の会苫小牧支部主催の探鳥会イベントのお知らせです。
参加費無料、どなたもご参加いただける探鳥会です。
苫小牧支部のリーダーの皆さんが、野鳥を見つけたり、野鳥の説明をしてくださいますので、
バードウォッチング初めての方でも、参加しやすい探鳥会です。

「ウトナイ湖探鳥会」
日時:12月9日(日曜日)9時30分~12時ごろまで。
集合場所:ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター
持ち物:あれば双眼鏡・図鑑
※探鳥会後暖かい部屋で一緒に昼食をとりながら鳥話をしませんか。ご希望の方は昼食をご持参ください。
※冬で野鳥は見やすいですが、防寒対策をしてご参加ください。

詳しくは、日本野鳥の会苫小牧支部のホームページをご覧ください。
http://wbstomakomai.web.fc2.com/

前回6月に開催されたウトナイ湖探鳥会の様子
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(和歌月)



先週まで、こごえる寒さでしたが、本日は最高気温13℃と、久々に寒さを感じず観察路を周ることができました。
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時折晴れ間が見えました。
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風は強く、水が波のように岸辺へ押し寄せていましたが、負けじと魚を探すダイサギ。
ダイサギ「わたしはどこでしょう?」
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先週降った雪は、すっかりとけ、木道も歩きやすくなっていました。
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ツルウメモドキの実が鮮やかでした。
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葉が落ちた観察路で、様々な「巣」を見ることができました。

先月くらいから見られた、落ちそうな「巣」
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今日発見した、木の又に作られた「巣」
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先日23日に行なった、ミニツアー中に発見した「巣」
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そして、これは大きな巣でしょうか?
エゾリスの冬場の寝床かもしれません。
(よく見ると先日出合ったエゾリスがくわえていたコケの塊らしき物体が見えます。11/13のブログをご参照ください。http://wbsj-utonai.blog.jp/archives/1072912810.html

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観察路では野鳥の姿も見られました。

アカゲラ
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ハシブトガラ
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エナガ(亜種シマエナガ)
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他にも、湖には数百羽ほどのマガンの群れや多くのカモ類が見られました。


観察路を歩かれる際は、寒さ対策の上、ウトナイ湖へお越しください。
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(和歌月)



ウトナイ湖では現在、高病原性鳥インフルエンザウィルスの感染拡大予防のために、巡回をおこなっています。今回は、11月22日(木)の巡回結果をご報告します。

巡回時間は14:00~15:00。調査範囲は道の駅前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋です。記録した対象は、水鳥および水辺を利用する鳥、ワシタカ類です。

結果、特に異常は見られませんでした。

見られた種類は次の通りでした。
マガン、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、カルガモ、ホシハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、チュウヒ、カワセミ 計17種

この日は、調査直前で雪がやみ、曇り空での調査でした。
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水鳥たちは、道の駅側(湖の西側)と美々川側(湖の東側)にそれぞれよっていました。
道の駅側ではカモ類が約200羽程がみられ、じっと見ているとマガモのオスとメスが首を伸ばしたり縮めたりする求愛行動が見られました。


美々川側にはマガン370羽程が見られ、オジロワシに脅かされて飛び立つことも。
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今回は対岸側を2羽いっしょに飛ぶチュウヒ(英名:Eastern Marsh Harrier)も見られました。
国内で子育てするチュウヒは、タンチョウやオジロワシと並ぶ国指定の希少種。
環境省の発表では90つがい程度のみと推測されています。
無事に越冬してくれることを願うばかりです。


瀧本





ウトナイ湖では毎年10月から今年5月まで、高病原性鳥インフルエンザの感染(拡大)予防として、定期的に巡回調査を行ない、ここで皆さんにご報告しています。

11月16日(金)15時~16時、天気は曇り。
「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋、美々川流入部を歩き、状況の把握及び目視での水鳥およびワシタカ類のカウントを行いました。
結果、特に異常は確認されませんでした。

確認された種類は、次の通りでした。
コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、ウミアイサ、ダイサギ、オオバン、トビ、オジロワシ、チュウヒ、カワセミ 計21種

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この日は野生鳥獣保護センター裏(湖西側)と美々川流入部(湖東側)にそれぞれ群れていました。
一番多かったのはマガモの140羽。
美々川流入部では、調査途中からパラパラとオオハクチョウが飛来し、最終的に92羽になりました。
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調査をしていると、近くのヨシ原にダイサギが歩いてきました。
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こちらには気づいていないのでしょうか?それとも気づかれていないと思っているのでしょうか?

調査などでじっと立ち止まっていると、かなり近くに野鳥が来てくれることが多々あります。
水辺に限らずですが、自然の中で静かにボ~っと立ち止まるのも「自然を感じる」おすすめの方法の1つです。


瀧本








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