昨日、ボランティア3名の皆さんと周辺の自然情報収集に行きました。

まずは、昆虫シリーズ。

セスジイトトンボのオス
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こちらはシオヤトンボのオス
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ウラジャノメ
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マルハナバチ?と思いきや、ハチに擬態したアブでした。
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フタスジチョウ
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交尾中のカノコガ
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キタキツネの糞とセンチコガネ
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続いて植物シリーズ

オニシモツケの花
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チョウセンゴミシの若い実
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ハモグリバエによる芸術作品
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ベニバナイチヤクソウの花
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エゾノサワアザミ
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花のアップ
虫が止まったときだけ花粉を出す省エネ構造になっています。
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オトギリソウ
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イボタノキ 
まだ、つぼみです。
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エゾノカワラマツバの花
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カラコギカエデの実(翼果)
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そして湿原の女王 ホザキシモツケ
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野鳥の写真はありませんが、キビタキ・センダイムシクイ・ウグイス・エゾセンニュウなどの夏鳥たちのさえずりはまだ聞かれます。
留鳥のシジュウカラ・ハシブトガラ・キバシリなどの姿も確認しました。

今の季節特にお勧めなのが、オタルマップ川にかかる小橋からマガンのテラスまでの木道です。
ホザキシモツケの花やカラコギカエデの翼果がとてもきれいです。
他にも紹介しきれないほどのたくさんの花が咲いています。

是非ウトナイ湖へ自然観察にいらしてください。

(山浦)

※ウトナイ湖および周辺観察路の動植物(昆虫を含む)の採取はできません。

久しぶりに晴れて気持ちがいい自然観察路です。
夏鳥たちのさえずりはあまり聞かれず、ずいぶん静かになりました。
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バリアフリー自然観察路の脇にはホザキシモツケが満開です。
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ホザキシモツケの花のアップ
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エゾノカワラマツバ
花は地味ですが、いい香りがします。
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ズミの実も少し色づきはじめました。
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エゾニワトコの実は真っ赤に色づいています。
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ヤマグワの実
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ノイバラは花が終わりかけですが、まだいい香りがしています。
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カラコギカエデの実(翼果)
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エゾノサワアザミ
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ヤマウルシ(かぶれるので触らないでください。)
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ツタウルシ(地面をはうこともあります。かぶれるので触らないでください。)
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今の時期、湖には野鳥の姿はほとんど見られませんが、自然観察路では巣立ったばかりの幼鳥の姿が見られるかも知れません。歩かれる際は、マダニやウルシ対策のために長袖・長ズボンの着用をおススメします。

(山浦)


昨晩から今朝まで、雨が降り続いたウトナイは肌寒さが残っていました。
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曇り空の中でしたが、野鳥たちの声がよく聞かれ、飛び回る姿も確認できました。

木々の葉の間を、行ったり来たりしている野鳥の姿を発見。
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ニュウナイスズメでした。
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また、よく動き回る姿を確認できたハシブトガラ
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コゲラが「ギィーッ」となきながら、木の幹を登っていきました。
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ハスカップの小径への入り口
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しばらく歩くと、道幅が広くなり、そこでじっとしていると、野鳥の声がよく聞こえます。
雨ふり後でしたが、冠水している箇所は、見られませんでした。
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オタルマップ川付近のヤマグワの実
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その近くには、ノイバラの花が咲いていました。
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いい香りが漂い、花も満開で見頃でした。
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雨上がりの木道は、滑りやすいので通行の際はお気を付けください。
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自然観察路から赤く見えるカラコギカエデ
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種の羽のように見える部分が赤く色づいていました。
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まだ緑色のものも見られました。
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湖岸沿いでは、ピンク色のホザキシモツケの花が咲き始めています。
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気温や天候が変わりやすい季節です。体温調節のしやすい服装、雨具の準備をして、観察路を歩かれることをお勧めいたします。

(和歌月)

※ウトナイ湖および周辺観察路の動植物(昆虫を含む)の採取はできません。




先週は雨模様のウトナイでしたが、本日は汗ばむ陽気です。
自然観察路の動植物はいきいきしているように見えました。
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さて、自然観察路にピンク色の花「ホザキシモツケ」が咲き始めました。
まだ見られる花の数はわずかですが、この暑さで、一気に花開くのではと思います。
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オタルマップ川付近では、ノイバラの花も見られました。
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林の中ではヤマグワの実が色鮮やかでした。
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紫色に熟した実も。
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先月、白い花が見られたミヤマザクラは今、赤い実がなっています。
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エゾニワトコの実は、まだ緑色でした。
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陽ざしが照りつける中、林の中は日陰があり、涼しく感じました。
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林の中では昆虫がよく見られました。

シオヤトンボ
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キマダラヒカゲの仲間
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キバラヒメハムシと思われる昆虫
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野鳥たちも活発に動き回っていました。

ハクセキレイの幼鳥
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「フィ・フィ・・・・・チヨチヨ・ビー」と鳴いていたセンダイムシクイ
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「ピリリ・ホーヒッヒー・ホーヒッヒー」と鳴いていたキビタキ
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多くの夏鳥が見られる季節です。
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今しか見られない自然を見に、ぜひウトナイ湖へお越しください。
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(和歌月)

※ウトナイ湖および周辺観察路の動植物(昆虫を含む)の採取はできません。





6月に入り、自然観察路の葉の勢いが増しています。
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曇り空の中、時折晴れ間がさすような天気が続いています。
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連日の曇りであるものの、雨があまり降らないため、タスオ池の水量が減っています。
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自然観察路で見られる植物の変化も目まぐるしいです。

カラコギカエデの小さな花が咲き、いい香りがしています。
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カンボクは白い装飾花が目立っていました。
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6月初めに満開を迎えていたズミやエゾノコリンゴの白い花は、見ごろが終わりました。
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ヤマグワはまだ熟していませんが、実がなっていました。
実が熟すと、野鳥が食べにくることがあります。
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足元には、ベニバナイチヤクソウが咲いていました。
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ハナニガナの黄色い花もよく見られました。
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「ビョーケー・ビョーケー・リリリリ・・・」となく、エゾハルゼミの抜け殻がよく見られました。
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さて、湖岸から遠くをよく見ると、ヒオウギアヤメの花の紫色が見えていました。
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また、アオサギがじっとしていました。
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木道の上には、シオヤトンボが見られました。
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木道下の草の上には、シオカラトンボが見られました。
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そして、葉が茂るこの時期は野鳥がなかなか見つけづらいですが、水場は野鳥に人気のため姿が見やすいです。

シジュウカラ
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「チヨ・チヨ・ビー」となくセンダイムシクイ
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「キョロン・キョロン」と大きくきれいな声でなくクロツグミ
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今しか見られないウトナイ湖の自然を、ぜひ見にいらしてください。
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(和歌月)

※ウトナイ湖および周辺自然観察路の動植物(昆虫を含む)の採取はできません。

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