ウトナイ湖野生鳥獣保護センターのバリアフリー木道わきのズミの花が見ごろを迎えています。
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つぼみは紅色ですが、咲くと白いズミの花です。
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そしてハスカップの小径には、季節の移り変わりを感じるエゾハルゼミの抜け殻が落ちていました。

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新緑の木々の上ではウグイスやセンダイムシクイが頻繁にさえずり、黒に鮮やかな黄色が特徴の雄のキビタキも飛んでいました。
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ハシブトガラも元気よく動き回っていました。
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お近くにお越しの際は、新緑に包まれたウトナイへぜひお立ち寄りください。 
 (和歌月)

5月19日に巡回を実施しました。
前回に続き、暖かい中でも巡回でした。
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新緑の中、サクラやセンダイハギの花が咲いていました。
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キアゲハも発見。
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野鳥もアオジ、ベニマシコ、コヨシキリ、アカゲラ、センダイムシクイ、ノビタキ、アカハラ、オオジシギ、チュウヒ、モズ、アオサギなどを確認することができました。

さらに今回は、アカモズも確認できました!
アカモズ


近年急激に減っている野鳥で、環境省レッドデータのカテゴリーでは絶滅危惧種ⅠBに指定されています。
勇払原野でも局所的に少数が繁殖をしており、
勇払を開発することは、無意識ながらも彼らの子孫を絶やす可能性を秘めています。

苫小牧中心部から車で30分という身近な場所で、貴重な野生動物が生息しているという価値を、子供たちの世代へ繋げていきたいですね。

たきもと

5月12日(木)雨上がりの晴れ空の中、勇払巡回を実施しました。
巡回の結果としては特に異常はありませんでした。
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勇払の湿地帯ではホザキシモツケなどの芽が開き、
順々と緑の割合が増えていっています。
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とても暖かくてキタキツネもリラックスしていました。
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チュウヒも複数確認することができました。
ここでチュウヒを少し紹介。

この野鳥は、勇払では居るところに行けば比較的簡単に観察できますが、全国的には数が減っています。
チュウヒ小山さん

(写真は巡回当日撮れなかったため、別のチュウヒの写真を掲載しています。)

環境省のレッドリストのカテゴリーでは、上から2番目の絶滅危惧ⅠB類に分類され、近い将来における野生での絶滅の危険性が高いとされています。

この野鳥の生息地である大きな平地の草地、湖沼、ヨシ原、湿地などが減っているのが原因のひとつだと考えられます。
我々日本野鳥の会でもチュウヒを守るべく活動をしています。詳しく知りたい方は、こちらのアドレスをご覧ください。https://www.wbsj.org/activity/conservation/endangered-species/cs_hog/

勇払原野は、人間による開発の中で残された貴重なチュウヒの生息地でもあるんです。

将来の子供たちが、より多くの生き物を実際に見られるように、今残る自然を大切にしていきたいですね。


たきもと

本日は午前中曇り空でしたが、午後になり陽射しが降り注いできました。
調査に出ると、さっそく黄色い花、キジムシロが開花していました。
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黄色い花に続き、黄色い羽が特徴のキビタキのオスが元気に飛び回っていました。
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そして、キビタキと同じヒタキ科の鳥、コサメビタキの渡来も確認しました。
コサメビタキは、雄雌同色となります。
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頭上が気になるコサメビタキさん
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本日のウトナイ湖は青い空とつながりそうな爽やかさでした。
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(和歌月)

大型連休が終わりましたが、暖かくなってきたウトナイ湖周辺では鳥や虫たちが賑わいを見せています。
本日、自然情報収集した際に見られた鳥と蝶々のご紹介をします。

まずは、4月末に渡来が確認されたニュウナイスズメです。
スズメに似ていますが、スズメにある頬の黒色斑がありません。
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ウトナイ湖の水辺に、チョロチョロと動く鳥が・・・。
コチドリです。
水辺にいる鳥としては小さく、体長は16cm程です。
驚かせてはいけないと思い、こっそり陰から見て、そっとその場を去りました。
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こちらは、蝶々のミヤマセセリです。
ハスカップの小径で多く見られました。
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そして、アカハラです。
アカハラも4月の末に渡来が確認された夏鳥です。
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そして最後は、「ポポー、ポポー」との鳴き声の鳥、ツツドリです。
4月末頃から、鳴き声が頻繁に聞こえてくるようになりました。
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木道も新緑が目立ってきています。
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今の季節は、鳥のさえずりや新緑が美しく、気温も暖かいので、自然散策されるのに気持ちの良い季節です。
散策される際は、繁殖期を迎えた鳥たちが神経質になっていることも心において、素敵な春のウトナイ湖周辺を満喫していただければと思います。
(和歌月)

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