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昨日12月8日の最低気温は-5℃でした。湖面は東側(ネイチャーセンター側)を中心に厚い氷が張っていました。湖が凍る日がちらほら出てきて以来、姿を見ることの少なくなっていたマガンが400羽ほど、その氷の上や水面に見られました。またマガンの他にも、オオハクチョウ(80羽ほど)が氷の上で羽づくろいをする様子や、対岸でオジロワシがじっと樹上にとまる様子なども見られました。少しずつ、冬の景色に移行する、そんな一日でした。

一方、森を歩けば、積雪は随分減っているものの、雪の上に動物の足跡がたくさん。エゾリス、キタキツネ、エゾユキウサギ、エゾシカ、等々。動物の気配が確かに感じられる冬の森です。
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エゾユキウサギの足跡
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ツルウメモドキの実をついばむヒヨドリ


また川では、2羽のカワセミが鳴き交わしながら飛んだり川面のすぐ上の枝にとまったりする様子が見られました。DSC_0304
この中にカワセミが2羽います、探してみてください(オタルマップ川)

湖、森、川。冬は、他の季節に比べて見どころが少ないと思う方もいるかもしれませんが、ウトナイ湖を中心に広がる多様な環境、それぞれをじっくりと探してみると、そこに暮らす生き物の営みが感じられるかもしれません。DSC_0204
(福家)

今朝のウトナイ湖は、雪が降り積もり真っ白。
昨日までは、積もった雪が解けてグシャグシャになったり水たまりが凍ってツルツルになったり、という状態が続いていましたが、それらもすっかりふわふわの新雪の下。今日いらっしゃった、本州からいらした団体の皆様も、「キュッキュ」という新雪の踏み心地を楽しまれていました。
現在は太陽が出てまた雪は溶けてしまっています。根雪になるまではこのような状態が続きますので、散策される方は足元の装備にお気を付け下さい。

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ネイチャーセンター駐車場より、国道36号へ続く道(本日12/4午前9時半頃)

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木道上に残されたエゾリスの足跡

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陽射しの中、対岸(南西部)にとまる2羽のオジロワシ
(福家)

12月初日、天候は晴れ。くっきり鮮やかな青空の一日でした。
11月24日より降り積もった雪が観察路には残っており、ウトナイ湖畔はすっかり冬景色です。11月28日に初認となったオオワシ(発見したレンジャー曰く、トビの群れに混じって飛んでいたとのこと)、今日も対岸の木にとまっている様子が確認できました。ネイチャーセンター、野生鳥獣保護センターにお越しの際は、館内に設置している大きい望遠鏡で対岸の木を探してみてくださいね。図1 oowasi
対岸にとまるオオワシ(保護センター横の東屋より南西部対岸方向)

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ハンノキの実をもりもり食べるエゾリス(野生鳥獣保護センター前)

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威嚇のポーズ(?)

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獲物をくわえて飛翔するカワセミ(東屋前)

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現在の観察路の様子(ハスカップの小径、イソシギのテラス~オタルマップ川)(12月1日撮影)
※木道上の残雪が凍ってツルツルしています、通行される場合はご注意ください

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先日11月26日、5割ほど凍った湖(本日は結氷無し)

(福家)

本日11月28日(土)の9:45~10:45に、ウトナイ湖北岸の巡回を行いました。

衰弱・死亡個体等の異常はありませんでした。
確認された水鳥は下記のとおりです。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホオジロガモ、カワアイサ、ダイサギ、ウミネコ、シロカモメ、トビ、オジロワシ、オオワシ


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 連日の雪のため移動したのか、
 今日はマガンを確認することはできませんでした

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 とけて少し薄くなった雪に、エゾシカの足跡が残っていました

(小山)

先日11月19日(金)の14:00~15:00に、ウトナイ湖北岸の巡回を行いました。
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衰弱・死亡個体等の異常はありませんでした。
確認された水鳥は下記のとおりです。
ヒシクイ、マガン、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、ホシハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、ダイサギ、オオバン、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、チュウヒ

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11月19日現在、マガン4000羽以上が滞在しています。


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林の中に残る実もだいぶ少なくなってきました。
そんな中、目立つツルウメモドキの実を食べるヒヨドリの姿が。
これからエサが不足する時期になってきました。(小山)

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