今、ウトナイ湖岸の道沿いで、こんな黄色いものが見られます。

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これからの季節目立ってくる存在です。



ズームアウトしてみると、こんな姿。
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北アメリカから明治時代に持ち込まれたオオアワダチソウです。
外来種と呼ばれる、元々ウトナイ湖には生えていなかった存在。

彼らは今、その強い繁殖力で分布を広げていて、元々いる植物たちの場所を奪っています。

彼らは人間によって持ち込まれた存在のため、彼ら自身は悪くはないのですが、放っておくとオオアワダチソウだらけになってしまい、元々いた植物たちの姿が見られなくなってしまう可能性があります。

そこで、8月27日(日)オオアワダチソウの抜き取りイベントをおこないます。
題して「ウトナイ湖外来植物バスターズ~オオアワダチソウからウトナイ湖を守ろう~」
抜き取りと自然ガイドの2本立て。
自然を楽しむことから、さらに1歩踏み込んでいっしょに自然を守りましょう!
申込方法など詳細はこちら

お待ちしてます!

(瀧本)

さっそくですが、私はだれでしょう?イノシシではありませんよ。
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オオアヤシャクというガでした。
大きさは、羽の開長6㎝弱くらいです。
出会ったら、少し大きいので、びっくりしちゃうかも!
ふわふわの顔に癒されますね。
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さて、このおしりは、誰のおしりでしょう?
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オオミズアオというガのおしりでした。
大きさは、羽の開長8cm~9cmくらいです。
薄緑色の羽が美しいです。
この写真からは、顔が見られませんが、ふわふわの可愛らしい顔をしています。
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びっくり!な、この顔は、誰でしょう?
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コバネササキリモドキというキリギリスの仲間です。
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さて、道の先に見えるこの人は誰でしょう?
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観察路管理で、草刈りをする小山レンジャーでした。
この時期は、植物の成長が速いので、観察路の管理もなかなか大変です。
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夏休みまっただ中です。
土・日・祝日は、ネイチャーセンター開館日なので、ぜひ遊びにいらしてください。
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(和歌月)




本日のウトナイは晴天に恵まれました。
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夏休みということもあり、観察路はいつもよりも賑やかな感じがしました。
ウトナイ湖の少し干潟のようになっているところを見ると鳥が何かをついばんでいました。

キセキレイ
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そして、ウトナイ周辺ではコチドリが見られることが多いので、今日もコチドリがいると思って見たところ、イカルチドリでした。
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木道の付近の明るく日差しがそそぐ草原には、クジャクチョウが見られました。
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林の中では、クロヒカゲが見られました。
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観察路を歩くと、
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クワの実がなっている付近で、ハシブトガラやセンダイムシクイ、シジュウカラが動き回っていました。

ハシブトガラ
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ささっと木を登っていった、シマリスです。
残念ながら、顔が写らず、伸びたお餅のようになってしまいました。
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さわやかなウトナイ湖へぜひお立ち寄りください。
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(和歌月)

先週は雨模様が続きましたが、今日は暑さが戻り、陽ざしもまぶしいウトナイでした。
観察路では、様々なチョウたちが見られました。

コキマダラセセリがじっとしていました。
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ホザキシモツケが満開です。
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ホザキシモツケの周りで、フタスジチョウがよく見られました。
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草丈の低い広場では、ジャノメチョウがよく見られました。
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林の中では、ヒカゲチョウが見られました。
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木道の横にじっととまるこげ茶色のチョウは。
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羽を閉じていた姿からは想像のできない、橙色が見えました。
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鮮やかな色と大きな目のような紋が特徴のクジャクチョウでした。
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ウトナイ湖には、コウホネの黄色い花が咲いていました。
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木々の間から、ウグイスが顔を出しました。
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観察では、ナガボノシロワレモコウが咲き始めていました。
近いうちに、この植物を食草とするゴマシジミ(チョウ)が見られると思われます。
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暑い日もありますが、さわやかなウトナイの風景をぜひ見にいらしてください。
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(和歌月)

先週まで、暑さが厳しかったウトナイは、16日以降に降り出した雨とともに、気温もだいぶ低くなりました。
数日間の雨でしたが、ウトナイ湖の水位はそれほど上がらず、観察路の浸水もありませんでした。

ここ数日で、見られる花の種類も増えたように感じました。

トモエソウが観察路のあちこちで見られました。
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ハスカップの小径の入り口では、イボタノキが白い花を咲かせていました。
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湖岸沿いでは、エゾミソハギの花が咲き始めていました。
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葉っぱがノコギリのような形のノコギリソウの花の上に、ナナホシテントウが乗っていました。
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現在見頃のホザキシモツケ
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エゾオオマルハナバチも花から花へ飛び回っていました。
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ヒロオビトンボエダシャク(ガ)も、ホザキシモツケの花の周りでよく見られました。
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草連玉と書いてクサレダマの黄色い花も見頃です。
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現在、葉が茂っているので、野鳥がみえにくいこともあります。
音をたてないように静かに観察路を歩いているみると、見られることもあります。

メジロ
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保護センターのバリアフリー木道の上空を、魚を捕まえたミサゴが通過していきました。
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雨が降っていない場合でも、ぬかるむ道もありますので、観察路を歩かれる際は、足元に気を付けて散策ください。

(和歌月)






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