昨日夜から強風と雨が降っているウトナイ湖です。
午前中に一時、雨が止んだタイミングで自然観察路の様子を見に行きました。
強い風の影響か、ハンノキの雄花が木道に落ちていました。

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湖では、マガモなどのカモ類や、オオハクチョウなどが岸辺に集まっていました。
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日に日に大きくなっているアキタブキです。
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強雨の中でしたが、意外にも鳥たちの鳴き声が聞こえ、姿も見ることができました。
ホオジロが木々を移動する様子や、ウグイスのさえずりが聞こえました。

そんな中、ツグミが数羽で地面をつついていました。
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時折、追いかけあいながら林の中を飛び回る様子が見られたので、飛び回っていたツグミ数羽が地面に降りたところをみてみると、夏鳥のクロツグミがいました。
ツグミとクロツグミで追いかけあっていたようです。

写真手前がクロツグミ、奥がツグミです。
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「キョロン・キョロン」と鳴く、クロツグミの美しいさえずりは、本日は聞こえませんでした。
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続々と飛来が確認される夏鳥たち、次に確認される夏鳥はいかに?!

イヌコリヤナギの新芽も鮮やかでした。
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エゾノバッコヤナギは、雄花の黄色が鮮やかです。
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お近くへお越しの際は、ウトナイ湖へお立ち寄りください。
(和歌月)




4月13日15:00-16:00 ウトナイ湖にて水鳥カウントを実施しました。
調査範囲は、ウトナイ湖北岸の園路沿いおよび美々川流入部です。
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天候は雪時々曇り。
確認できた種は、次の通りでした。
マガン、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カンムリカイツブリ、ミサゴ、トビ、オジロワシ、チュウヒ、ハクセキレイ

カモ類が主にいたのは湖中央部。
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マガモ約70羽、スズガモ約50羽がカモ類の大半を占めていました。

渡りの時期は、日によってみられるカモ類の種類や数が異なるのも面白さのひとつ。
すでに足を運ばれた方も、もう一度観察に訪れてみてはいかがでしょか。

瀧本

ここ三日間ほど雪が降ったり、止んだりの天気で、気温も最高2度など寒い日が続いていたウトナイですが、本日は一転とても暖かく春を感じる気候となりました。
ただ、連日風は強く吹いています。

そんな春の陽気の中、夏鳥のキジバトが来ていました。
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カワラヒワは、オスとメスが一緒にエサを探しているようでした。

カワラヒワのオス
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カワラヒワのメス
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水辺には、エゾアカガエルの姿も見られました。
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自然観察路のエゾノバッコヤナギは、花が咲き始めていました。
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夏鳥のベニマシコの姿も見られました。
遠くからですが、オス(紅色)なのが確認できました。
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林の中からは、ハクチョウが30羽ほどの群れで鳴きながら飛んでいくのが確認できました。
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ナニワズの黄色い花が春の到来を感じさせてくれています。
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アカゲラの大きな鳴き声が、林の中に響いていました。
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日差しがあたる落ち葉の上には、クジャクチョウが羽を広げていました。
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これから暖かくなるにつれて、まだ到着が確認されていない夏鳥の飛来や、植物の開花など、ウトナイの自然の姿も日に日に変化していきます。
ぜひ、この季節にしか見られないウトナイの自然を見にいらしてください。

(和歌月)

4月12日勇払原野の巡回を実施しました。
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今回の巡回はみぞれ時々曇りの中
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ウトナイ湖よりも解氷が遅い弁天沼周辺もやっと氷が解け、水面が空いたことで多くのカモやハクチョウたちが渡りの中継地として、悠々と利用していました。
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また、写真は撮れなかったものの夏鳥のノビタキを確認し、植物ではアキタブキが芽出し
をしており、温かい季節の訪れを教えてくれます。
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見られた野鳥の種類は以下の通り。
オオハクチョウ、コハクチョウ、マガン、カワアイサ、オナガガモ、マガモ、ハシビロガモ、ヨシガモ、ダイサギ、アオサギ、チュウヒ、ツグミ、ベニマシコ、ノビタキ

街中では感じられない季節感が勇払には残っています。かけがえのない自然観を大切にしていきたい。

瀧本

4月6日(木)14:00-15:00に、ウトナイ湖の巡回調査をおこないました。

この日は天気も穏やかで、気温も暖かく、とても過ごしやすい日。
ワシの数は比較的に少なくなりましましたが、カモやハクチョウは多く見られました。
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この日見られた水鳥およびワシタカ類は、

ヒシクイ、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、トモエガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カワアイサ、アオサギ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、オオワシでした。

特にカモ、ハクチョウ類が見られたのは、湖中央と東側でした。
写真は、イソシギのテラスからの写真。

比較的にハクチョウが近くにいてくれました。
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ちなみに、写真の右側がコハクチョウ、左側がオオハクチョウです。
コハクチョウの方が、若干首が短く、体が小さいのが分かりますね。

どんどん渡りの北上が進んでいるのか、日ごとに見られる状況が全く違います。
日によって当たり外れはありますが、今の季節限定の風景ですのでお見逃しなく!


瀧本


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