ガンのシーズン到来です!
本日の2月16日6時5分、ウトナイ湖にて今春初のガン類のねぐら立ちを確認しました。
数は750前後。
美々川流入部の氷が解けた所を利用していました。

マガン2


昨年の春のピークは、3月18日の10万6000羽。
今春は何日がピークになるのでしょうか。

ここで、観察に来る方にお願いです。
ガンは非常に警戒心が強い野鳥です。
以下の3点のマナーにご協力いただければ思います。

1.ライトやフラッシュで湖面を照らさない。
 湖までは足元が滑りやすく、暗いためにライトが必要ですが、湖面に近づいたら消灯をお願いします。また、カメラのフラッシュも使用しないでください。

2.道をはずれて湖に近づかない。
 一定以上の距離に近づくとガンが驚いて飛んでしまいます。また、湖に落ちる危険性もありますのでご遠慮ください。 

3.大きな音や声を出さない。
 不用意な音は、ガンはもちろん他の生物たちも驚かせてしまいます。自然の中にお邪魔している気持ちで静かに見守っていただければと思います。

以上、とても寒い中での観察となりますので、十分に暖かくして、ガンにも人間にもやさしく観察をお楽しみ下さい。


瀧本

先週に比べて水面が多く見られるようになったウトナイ湖です。
道の駅ウトナイ湖前の水面に、ハクチョウが来ていました。
羽が灰色の幼鳥も一緒です。
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夏場は葉が押し寄せるような観察路も、全体が見渡せ一面の雪景色です。
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林の中では、アカゲラ数羽に出会いました。

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同じキツツキの仲間のコゲラも、「ビューッ」と鳴きながら、木の幹をのぼっていました。
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ゴジュウカラは、「フィ!フィ!フィ!」と鳴きながら、木々を移動していました。
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オタルマップ川も、雪景色でした。
散策される際は、凍結している地面や、日差しを受けて柔らかくなった雪道に十分お気を付けください。
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春の気配まで、もうひと踏ん張りでしょうか。

ウトナイ湖野生鳥獣保護センターでは、2月中の土日に、冬を楽しむためのミニツアーを行っています。
私たち日本野鳥の会のレンジャーと保護センターの自然案内ボランティアが、一周約500mの観察路を一緒に周り、今見られる自然をご案内します。

開催日時は、2月中の土曜日・日曜日 各日共に、午前の部11:00~11:30、午後の部14:00~14:30です。
参加費は無料です。
参加ご希望の方は、開始15分前までに、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターへお越しください。

ウトナイ湖野生鳥獣保護センターイベント情報はこちら
http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/shizen/shizenhogo/utonai/event.html

※ネイチャーセンターではなく、道の駅ウトナイ湖に隣接の野生鳥獣保護センターでのイベントです。お間違いのないようお気を付けください。

(和歌月)

201503来館者の様子
201503作品
前回の様子

ウトナイ湖サンクチュアリでは、マガンやヒシクイなど、ガン類の渡来シーズンにあわせ、皆さまからお寄せいただいた作品で構成する「第3回 雁のいろいろアート展」を今年3~4月の土日祝日に開催いたします。

そこで、展示する作品を皆様から応募開始しております!

    昨年9~10月頃に雁を見たという方、
     毎年雁を見るのを楽しみにしているという方、
    これまで作りためた作品があるという方、
     雁って何?と初めて検索された方!

どなたでも大丈夫!
雁をテーマに作られた作品を、どしどしご応募ください。

詳しくは、ウトナイ湖サンクチュアリHPの イベント情報 をご覧ください。

以下、作品募集の要旨―――
■展示期間: 2017年3~4月のネイチャーセンター開館日
       *ネイチャーセンターは、土・日曜および祝日の9:00~17:00開館
■展示場所: ウトナイ湖サンクチュアリ ネイチャーセンター
■作品の応募要領
□応募資格: どなたでも。資格や年齢などは一切問いません。
□応募条件:
 ①マナーを守り、自然にダメージを与えずに制作されたものであること。
 ②オリジナルの作品であること。写真の場合は合成等の加工をしていないこと。
□募集作品:
 ①テーマ: マガンやヒシクイなど、水鳥の「雁」に関係したもの
 ②内 容: 写真、水彩画、油絵、版画、ちぎり絵、墨絵、パステル画、CG画(コンピューターグラフィック)、絵手紙、キルティング、彫刻、バードカービング、ぬいぐるみ、クラフト、短歌、俳句、詩など。画材や手法は問いません。
  *加工せずに展示できる形(例:写真は額に入れた状態)で出展してください。
  *1作品につき、サイズは平面積1m×1m、高さ1.5m以内としてください。
 ③点 数: 1人3点まで
□出展費用: 無料。ただし、遠方からの出展の場合、往復の送料は自己負担(展示物の破損、紛失、盗難等責任は一切負えません)
□応募方法: 申込み用紙(★)に必要事項をご記入の上、メールまたはファクシミリで下記宛先へお送り下さい。 ★=ネイチャーセンターへお問い合わせください。
 お申込み後は当方の指定する期間内に作品をご持参いただくことになります。
 持参するのが難しい方は、事前にネイチャーセンターへご相談ください。
□申込みの締め切り: 2017年2月22日(水)申込み用紙受領分まで 
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みなさまの力作をお待ちしております!

(小山)

連日、厳しい寒さにより、ウトナイ湖はほぼ全面が結氷し、川の河口が一部開氷している状態です。
また、路面も凍結しています。
特に、駐車場などの人の出入りが多い場所は、踏み固められ滑りやすくなっています。
散策される際は十分にお気を付けください。

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自然観察路では、マヒワ、コゲラ、ハシブトガラ、など見られました。
少し離れたところで、一人(一羽)コツコツと枯れ木をたたくアカゲラが。
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ハスカップの小径では、キタコブシの冬芽が見られました。
春が待ち遠しいです。
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ここ最近は16時過ぎに外にいると、空気の澄んだ冬の夕焼けを見ることができます。
おすすめスポットは、湖岸の観察小屋からイソシギのテラスに向かう途中です。
また、積雪量が多いですが、ハクチョウのデッキや船着き場も、おすすめです。

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(夕焼けの写真は、1月26日撮影)


2月も寒い日が続くと思われます。
観察路を歩かれる際は、足元にご注意ください。

(和歌月)


本日、鳥インフルエンザの警戒巡回を実施しました。
巡回範囲は、湖岸の観察小屋から野生鳥獣保護センターまでの、湖の北岸です。
船着き場649

結果、特に異常はありませんでした。

連日、最低気温が氷点下10℃以下ということもあって、湖はほぼ結氷していました。
いつも通り凍っていないのは、美々川と勇払川の流入部、湖からの流出部の3か所でした。
その、凍っていない場所で見られた野鳥は次の通りでした。

コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、マガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、カワアイサ、ダイサギ、オジロワシ、オオワシ

先週と比べてカモ類が多く、美々川側にマガモ125羽、勇払川側にキンクロハジロ21羽確認できました。
20170126和歌撮



瀧本

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