来週の祝日 11月23日金曜日に、ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(道の駅ウトナイ湖隣接)で行なうイベントのご案内です。


【秋を感じるミニツアー】
日本野鳥の会のレンジャーが、一周500メートルほどのバリアフリー観察路で見られる自然をご案内します。

日時 : 2018年11月23日(祝・金)
午前の部 : 11時~ (約30分間)
午後の部 : 14時~ (約30分間)

参加費 : 無料
申し込み : 不要です。開始時間の5分前に、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの館内受付前にお集まりください。

ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(道の駅ウトナイ湖隣接):苫小牧市植苗156-26、 電話:0144-58-2231
※ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター(植苗150-3)とお間違えの無いようにお気を付けください。


皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
ミニツアーのコピー



アカゲラ


シマエナガ


ハシブト



(和歌月)

晴れ渡ったウトナイですが、先週に比べて気温が下がっています。
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本日は、風がほとんど感じられず、気温のわりには寒さを感じませんでした。
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湖も穏やかで、水底も見えました。
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本日も、木の実が鮮やかでした。

ツルウメモドキ
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イボタノキ
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季節を間違えたのか1個だけ、エゾノバッコヤナギの冬芽が開き、綿毛が見えていました。
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オタルマップ川も穏やかに流れていました。
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林の木々の葉は落ち、空が見えるように。
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足元の落ち葉、顔に見えませんか。
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何か昆虫の繭でしょうか。ハンノキにくっついていました。
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本日は、どこのベンチでも休んでいるのはトンボでした。
(アカネトンボの仲間)
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そして、葉が落ちた林では野鳥がよく見られました。

キバシリ
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シマエナガ
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ハシブトガラ
(木の実はケヤマウコギ)
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そして、野鳥観察中ふと横をみると、
エゾリスが立っていました。冬支度に大忙しのようです。
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暖かい服装で、ぜひウトナイ湖をご散策ください。
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(和歌月)


ウトナイ湖では毎年10月から今年5月まで、高病原性鳥インフルエンザの感染(拡大)予防として、定期的に巡回調査を行ない、ここで皆さんにご報告しています。

11月8日(木)14時~15時、天気は小雨。
「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋を歩き、状況の把握及び視野内での水鳥およびワシタカ類のカウントを行いました。
結果、特に異常は確認されませんでした。


確認した種類は以下の通りでした。
マガン、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、カイツブリ、アカエリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、ダイサギ、カワセミ 計20種

マガンは305羽、オオハクチョウは成鳥64羽幼鳥8羽、コハクチョウは成鳥26羽幼鳥5羽ほどで、他のカモ類で多かったのはホシハジロ160羽でした。

この日は小雨が降っており、気温も低い中でも調査。
久しぶりに寒さで手が動きづらくなりました。

湖畔の木の葉はほとんど落ちています。
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対岸寄りにオオハクチョウの群れを確認しました。
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彼らは次にどこを訪ねるのでしょうか?
それともこの冬はウトナイ湖に留まる予定なのでしょうか?

個体を見分けられないので、答えはわかりませんが、
今はゆっくりと羽を休めてもらえればと思いました…。

瀧本

先週から、だいぶ見られる数が減ったと感じていたガン類。
本日も午前9時過ぎごろは、静かなウトナイ湖でした。

が、10時半頃に、オオハクチョウが18羽以上いるのが確認され、さらに、そのあとマガン3221羽以上の群れが!!
マガンとオオハクチョウの群れの後ろに見えている点々は、オオバンで、本日は120羽以上確認されました。
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オオハクチョウも成鳥が57羽、幼鳥が1羽見られました。
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観察路には、シジュウカラ。
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キバシリなどの、小鳥類がよく見られました。
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葉が落ちて、少し寂しさを感じますが、林の鳥は観察しやすい季節です。
ぜひ、ウトナイ湖へお越しください。
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(和歌月)


先週から、強風や大雨の日があり、渡り鳥の様子や紅葉はどのくらい見られるか心配しながら巡回をしました。
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先週までマガンやヒシクイが騒がしいくらい鳴いていましたが今日は静かなウトナイ湖です。
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もう、見られなくなってしまったかなと思いながら野生鳥獣保護センターのバリアフリー木道を歩いていくと、ウトナイ湖中央あたりに、マガンの群れが見られました。
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途中、飛んだり、着水したりを繰り返す群れ。
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ハスカップの小径の林ではコナラやミズナラの紅葉はまだ見られましたが、足元には多くの落ち葉が。
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ヤマモミジの葉がレッドカーペットのようでした。
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紅葉した葉の間を鳥たちが動き回っていました。

ヒヨドリ
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キバシリ
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観察路のイボタノキの実は、ついに紺色になりました。
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オタルマップ川は、水量が多く流れも速くなっていました。
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また、木道の下も、水で冠水している箇所が見られました。
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マガンのテラスに行く途中の木道周辺は、すっかり葉が落ちていました。
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ふと、横の木の枝を見上げると、夏の間使われていたであろう、野鳥の巣が強風にあおられ、今にも飛ばされそうになっていました。
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マユミの実が鮮やかでした。マユミの実が大好きなメジロの姿は今日は見られませんでした。
寒くなる前に、暖かい地域に渡って行ってしまったのでしょうか。
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この時期は気温差がとても大きいため体温調整のできる服装で散策ください。
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(和歌月)





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