ウトナイ湖野生鳥獣保護センターでは、本日10月7日(土)~10月9日(月・祝)の連休中「ウトナイ湖・渡り鳥フェスティバル」を開催しています。

フェスティバルでは、、、、、

『秋の渡り鳥ウォッチング』
ウトナイ湖に来ている渡り鳥たちを見るバードウォッチングイベントです。

『渡り鳥講座・勇払原野にくらすオオジシギ』
日本野鳥の会主任研究員による講演会です。
上空で、「ズビャーク・ズビャーク・ズビャーク・ゴゴゴゴゴッ」という雷のような独特な音を出して飛翔をする鳥オオジシギは、オーストラリアと日本を行き来する渡り鳥です。そのオオジシギの勇払原野での生息状況などについて講演します。

『とまチョップも参加するよ!渡り鳥・クイズ大会』
渡り鳥に関するクイズ大会です。優勝者には記念品をプレゼントいたします。

そのほかにも楽しいイベントがあります。

渡り鳥フェスティバル



ウトナイ湖は現在、北から渡ってきた、マガンやヒシクイ、カモ類が多く見られています。
そして、10月5日(木)に120羽前後の飛来が確認されたコハクチョウは現在もよく見られています。

ぜひ、秋のウトナイで楽しい連休をお過ごしください。

※このイベントは、道の駅ウトナイ湖隣接の野生鳥獣保護センターでの開催です。
ネイチャーセンターとお間違えの無いようにお気を付けください。


(和歌月)

先週の冬を感じさせる寒さから一転、数日暖かな日が続いたウトナイです。
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秋の渡りシーズンで、日に日に増えていくガン類。
今日は、980羽以上確認できました。

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また、ダイサギも多く見られました。
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林の中では、アカゲラの姿も。
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観察路では、秋を感じさせる木の実が多く見られました。
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コナラやミズナラの木の近くでは、どんぐりがたくさん落ちていました。
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ケヤマウコギのサッカーボールのような実も青く熟していました。
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ツルウメモドキの実。
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紅葉も始まっており、
緑残るの林の中で、目を引くように真っ赤に染まったツタの葉です。
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ヤマウルシの葉も、黄色く色づいています。
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ガン類の姿や、紅葉を見に、ぜひ秋のウトナイへ足をお運びください。

(和歌月)



ウトナイ湖には、北から渡ってきたマガンやヒシクイの姿がよく見られるようになりました。
まだ、1000羽を超える数は見られていませんが、列をなして飛ぶ姿などが見られています。
今シーズンは最大どのくらいのガン類が見られるのか楽しみです。
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そんな、ウトナイは9月に入り、スコールのような雨が降ることがあり、湖の水かさが増しています。
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観察路では、秋を感じさせる自然が多く見られるようになりました。
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ツルウメモドキは、黄色い実や、それが裂けて出てきた、赤い仮種皮の種子が見られています。
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ノブドウの実も多く見られました。
カラフルでいくらみていても飽きません。
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上空には、アオサギ。
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そして、オジロワシの幼鳥も飛翔していました。

横から
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前から
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林の中で出会った鳥。
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イカルでした。
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木道沿いの藪からこちらをのぞく視線。
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ノゴマでした。
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ツタの葉が赤く色づいています。
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観察路では、少しづつ紅葉が始まっています。
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秋のウトナイへぜひ足をお運びください。
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(和歌月)


台風18号が通過したウトナイ湖自然観察路の巡回を行いました。
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大きな倒木などの被害はありませんでした。
マガンのテラス~ネイチャーセンターへ行く途中、一部冠水が確認されました。
9月20日10時30分時点で、15cmほどの冠水ですが、今後さらに水かさが増える可能性もあります。
通行される方は、長靴が必要となります。
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ウトナイ湖の水位は木道よりも下でした。
木道は現時点では通行いただけます。
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強雨と強風の影響で、葉や枝が落ちています。
通行される際は転倒しないよう、お気を付けください。
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赤く色づきはじめたキタコブシの実が地面に落ちていました。
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カラコギカエデのタネも木道に落ちていました。
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強風に負けずに実をつけていたノブドウ
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今年は、昨年の勢いとはうってかわって、実も小さく数も少ないマユミの実
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観察路ではエゾリンドウがよく見られました。
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台風を乗り切ったクジャクチョウは、木道で羽を広げてやすんでいました。
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コヒョウモン(チョウ)は、蜜を吸いに来ているようでした。
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現在、水辺では渡り鳥の声がにぎやかになってきました。
まだ数は多くありませんが、マガンやヒシクイ、カモの仲間など見ることができます。

そんな中、これから寒くなると越冬地へ渡る夏鳥も、まだ姿を見せてくれています。

「私はだれでしょう?」
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「クチバシだけお見せしましょう。」
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「隠れていようと思ったけれど、ちょっと気になるのでチラリ」
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「私はベニマシコでした!」
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夏鳥のメジロやコヨシキリ、ベニマシコなどは、まだ確認されています。

観察路を歩かれる際は、足元にお気を付けください。

(和歌月)



秋の涼しさが一転、汗ばむ陽気となったウトナイですが、ヤマブドウの葉が色づき始めていました。
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観察路では、虫たちの鳴き声が聞こえました。
そんな中、木道の隙間から出てきた、ミカドフキバッタ。
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色鮮やかなこのクモ、イシサワオニグモでした。
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チョウの姿もよく見られ、
木道には、クジャクチョウが見られました。
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林の中では、地面から飛び立つクロヒカゲが多く見られました。
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ケヤマウコギの花の蜜を一生懸命吸っていたのは、ミヤマカラスアゲハ。
ケヤマウコギの花はそろそろ終わり、実が目立ち始めていました。
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アキノキリンソウがの黄色い花が見られ、
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水辺には、アキノウナギツカミの花も見られました。
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観察路を歩いていると、木の葉についた不思議なものが見つかりました。
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鳥の糞だろうか?虫の卵だろうか?謎の多いこの正体は、

トビケラの仲間の卵塊のようです。
観察路を歩いていると、不思議な出会いがありますね。

上空では、ミサゴが飛んでいました。
見えにくいですが、足には、小さな魚が掴まれているのが見られました。
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さわやかなウトナイの自然を、ぜひ満喫しにいらしてください。
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(和歌月)







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