連日降雪の日が多いウトナイです。
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ウトナイの鳥たちは、雪や風の少ない時は、エサ探しに必死のようです。

ハンノキの実を求めてマヒワが来ていました。
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ほぼ毎日声を聞くのは、ヒヨドリです。
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夏場の緑が茂る季節には見つけられなかったガガイモの種が見られました。
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自然観察路は一面の雪で、夕陽が反射していました。
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アカゲラは、枯れ木をつつきエサを探していました。
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キバシリは、機敏な動きで、木から木へ飛び移り、木の根元から上へ、くるくる回りながらエサを探していました。
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冬のウトナイでしか見られない景色や鳥たちを、ぜひ見にいらしてください。
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自然観察路を歩かれる際は、足元にお気を付けください。
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(和歌月)

19日の朝方にかけて、苫小牧市内でも積雪がありましたが、読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ウトナイ湖でも30㎝程の降雪がありました。
前に降った積雪もあるため、場所によっては膝ほどの深さがあるところもあります。

さて、そんな19日15:00-16:00にかけて、鳥インフルエンザ警戒巡回実施しました。
巡回範囲は、「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~「イソシギのテラス」と美々川の流入部です。

朝方とは打って変わり、空は晴れ、穏やか天気でした。
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巡回の結果、特に異常はありませんでした。

確認した野鳥は、次の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、コガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、オジロワシ、ノスリ

現在、湖はほとんどが結氷しており、水鳥たちを確認できたのは、美々川(湖東側)と勇払川(湖西側)のそれぞれの流入部で氷っていない場所のみでした。

最後に、野鳥の邪魔にならないように、1枚だけ写真を撮らせていただきました。
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飛行機と工場と野鳥と、現在のウトナイ湖らしい風景だと思います。
野生の生き物と人間双方にとってより良い形で、次の世代へ。



瀧本



連日、ウトナイ湖は、川の河口などを除いてほぼ結氷しています。

日中、日差しを受け、勇払川の河口のわずかな開氷面にオオハクチョウの姿が見られました。
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ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの玄関扉外側には、シジュウカラがじっとしていました。
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その後、近くの木へ移動しました。
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寒い日が続いておりますが、湖からは雪がかかった山々が見られます。
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自然観察路を歩かれる際は、凍結にお気を付けください。

(和歌月)

昨年、回収されたハヤブサの死亡個体より高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたため、ウトナイ湖周辺も野鳥監視重点区域に指定され、野鳥の監視を強化をしてきました。

これまでのところ、野鳥監視重点区域の監視において異常は認められていないため、環境省の判断により、平成 29年1月8日 24 時をもって、当該野鳥監視重点区域が解除されました。

それに伴い、自然観察路の通行止めを 9日より解除致しました。
消毒液の設置は引き続き行いますので、
利用者の皆様には、ご理解、ご協力のほど、何とぞよろしくお願いいたします。

※なお、環境省からのお知らせについては、以下(リンク)をご覧ください。
 環境省ホームページ 「高病原性鳥インフルエンザに関する情報」


現在、積雪のため自然観察路を歩かれる際は、足元に気を付けて通行ください。
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散策路では、ハンノキの実を食べるハシブトガラや、マユミの実を食べるヒヨドリなどが見られます。

ハシブトガラ
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(和歌月)

新年あけましておめでとうございます。

新年のスタートも、ウトナイは真っ白な雪景色です。
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人の顔のような跡は、エゾユキウサギの足跡です。
縦に2つ並んでいる小さな丸い跡が前足の跡、横にならんでいる細長く大きい跡は後ろ足の跡です。
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ウトナイ湖面上には、オジロワシが座っていました。
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「わたしはどこでしょう?」と、雪の白さに紛れているのは。
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ダイサギでした。
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ハシブトガラがハンノキの実をついばんでいました。
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ホオジロもエサをさがしていました。
このあと、とまっていた茎が折れ、雪の中へ姿を消しました。
数秒後、何事もなかったかのように出てきました。
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雪の上には、鳥が食べたのか、ところどころにマユミが落ちていました。
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白い景色の中で颯爽とかけるのは
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エゾリスでした。目にもとまらぬ速さで走り去っていきました。
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野生鳥獣保護センター前には、コゲラやアカゲラ、キバシリなどが来ていました。

キバシリ
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そこへ、エナガの群れも混じり、賑やかでした。
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自分がかわいいことを知っているのでは!?
と思うような首かしげポーズをしてくれました。
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さらには、その可愛さからは想像できないアクロバティックな一面も。
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現在ウトナイ湖は、一部が野鳥監視重点区域に指定され、自然観察路が閉鎖となっておりますが、ウトナイ湖ネイチャーセンター(土・日・祝開館)やウトナイ湖野生鳥獣保護センター(火~日開館)は通常通り開館しておりますので、ぜひお近くにお越しの際は、お立ち寄りください。
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2017年も、ウトナイ日記で自然情報をお伝えできるよう精進したいと思っております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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(和歌月)

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