晴天のウトナイですが、朝夕は冷え込んでいます。

ウトナイ湖の自然も、静かに秋へ移り変わっているようです。
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春から夏の間にどんどん成長していたアキタブキも葉が枯れ始めていました。
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マユミの実は、鮮やかな色になってきました。
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ノブドウの実も色づいてきました。
nobudou


ヤマブドウも色づいてきました。
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木道脇の水辺では、ミゾソバの透明感のあるピンク色の小さな花が咲いています。
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湖には、コブハクチョウが泳いでいました。
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対岸の木に、アオサギが3羽とまっていました。
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林の中では、クロヒカゲ(チョウ)が地面にとまっていました。
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ルリイトトンボも、まだ姿が見られます。
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コヒョウモン(チョウ)も、林の中や木道沿いをヒラヒラとんでいました。
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まだ、葉っぱが茂っていますが、少しずつ、紅葉している葉も見られます。
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涼しくなってきた観察路を歩きながら、夏から秋への季節の移り変わりを感じにいらしてください。

(和歌月)




曇り空のウトナイは涼しい風が吹いています。
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まだ8月ですが、秋の気配を感じます。

コナラの木には、ドングリが見られました。
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野生鳥獣保護センターのバリアフリー木道周辺の「マユミ」の実が、色づき始めていました。
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木道周辺は、チョウの姿が減り、今日はシオカラトンボがよく見られました。
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咲きそうなエゾリンドウ。
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ノコギリソウはまだ元気に花を咲かせていました。
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ツリフネソウが咲いていました。
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正面はこのような感じです。
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キンミズヒキの花はそろそろ見られなくなりそうです。
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種がついていました。これからの季節、皆さんの足にくっつくかもしれません。
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ミゾソバの小さな花が咲いていました。
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そんな中、騒がしく「チー!チー!」と鳴く鳥たち。
メジロが群れで木々へ移動していきました。
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ハシブトガラは、何かをくわえていました。
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ルリイトトンボのメスが、からだを曲げたり、のばしたりと、忙しそうに動いていました。
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日々変化するウトナイの自然を、ぜひ見にいらしてください。

(和歌月)



8月も下旬となり、夏真っ盛りだったウトナイにも、少し涼しい風が吹いています。
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観察路では、カラコギカエデの種が、赤く色づいてきました。
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近くで見ると、ウサギの耳のような種が見られます。
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マムシグサ(コウライテンナンショウ)の青い実が見られました。
これから、秋にかけて赤くなります。
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イヌタデのピンク色の花が咲いていました。
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野生鳥獣保護センターとネイチャーセンターを結ぶ湖岸沿いの観察路では、カンボクが赤い実をつけていました。
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ハクチョウのデッキからは、
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コブハクチョウが見られました。
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青く鮮やかなセスジイトトンボのオスです。
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メスは、薄い緑色をしています。
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色鮮やかなチョウ、ベニシジミも見られました。
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葉っぱの上をゆっくり歩くこの虫は、アザミオオハムシのメスです。
上部に見える、ゴールドの部分が羽です。普段は、この羽の大きさですが、卵を持った腹部が羽よりはみ出している状態です。
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夏鳥はまだ姿が見られています。

「私は、誰でしょう?」
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「私はメジロでした」
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さわやかな風吹くウトナイ湖へ、自然を満喫しにいらしてください。
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(和歌月)

雨が降ったり、晴れたりと、変わりやすい天気のウトナイです。
晴れた日は、ネイチャーセンターから見えるバードバスが大人気。

このハシブトガラは、来てすぐに水浴びです。
時々、あとから別のハシブトガラもやってくることも。
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バードバスの主のような存在感です。
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そこへ、様子を伺いながら、センダイムシクイが寄ってきました。
頭のてっぺんに、ラインがはいっているのが特徴です。
それでも、動じないハシブトガラでした。
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シジュウカラもやってきます。
少し、様子を伺ってこちらをチラリ。窓越しに、人の動きが見えるのか、飛んで行ってしまうこともあります。
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鮮やかな黄緑色のメジロもやってきました。
様子を伺いながら、水浴びです。
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そんな中、ヒヨドリもやってきました。
「この水辺は、安全かな?大丈夫かな?」なんて、考えていたのでしょうか。
水に入るまで、しばらく様子を伺っていました。
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そして、ついに入りました。
「一度入ってしまえばこっちのもの!」と言っているかはわかりませんが、ずいぶん長い滞在でした。
大きい体で、器用に水浴びをしていました。
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そして、木の上からバードバスを眺める鳥たちも。
そんな中、飛んでいる虫を捕まえては、木に戻るこの鳥。
大きな黒い目が印象的な、コサメビタキでした。
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木の幹を上から降りる姿が印象的なゴジュウカラも、バードバスで水浴び。
ゴジュウカラは、留鳥なので、これからの季節も見ることができます。
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そして、そろそろお別れの季節が近づいてきた夏鳥のキビタキ。
冬は、フィリピン、インドシナ半島、ボルネオなどに渡って越冬します。
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バードバスは、ネイチャーセンター開館日の土・日・祝日に、館内からゆっくり見ていただくことができます。
皆さまの、ご来館心よりお待ちしております。

ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター館内

(和歌月)






8月17日小雨、勇払の巡回を実施しました。
気温は半そでだと少し肌寒いくらいの過ごしやすさ。

エゾシカたちものんびり。
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野鳥も、子育ての時期がひと段落したのか、さえずりはほとんど聞こえずとても静か。
そのかわりに、親とその子供たちがともに行動する姿を観察できます。
今日はノビタキの親子の姿を見る事ができました。
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夏の花たちも、花盛りを過ぎ、中には実が色づいてきたものも。

ホザキシモツケ
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ツリガネニンジン
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カンボク
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お盆が過ぎ、
秋が近づいているのを感じられる勇払原野でした。


瀧本


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