ウトナイ湖サンクチュアリのイベントのご案内です。

【 たそがれに雁を見る会 ・ あかつきに雁を見る会 ・ 雁のいろいろアート展 】
2018年度アート展&観察会広報資料ポスター


ウトナイ湖は現在、水鳥たちの春の渡りシーズン真っ只中。
特に数が多いのが、マガンやヒシクイなどのガン類です。
春は数万羽におよぶガン類が、ウトナイ湖をねぐらとして利用します。
これにあわせ、ウトナイ湖サンクチュアリでは、夕方ねぐらに戻るガン類や、早朝周辺の田畑へ採食しに向かうガン類のねぐら立ちを観察するイベントを開催します。
ねぐら入りやねぐら立ちは、この時期にしか見られない光景ですので、この機会にレンジャーと一緒に雁ウォッチングをしませんか。

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(ウトナイ湖サンクチュアリボランティア 佐藤伸善さん撮影 2019年3月9日早朝)


■各種イベント詳細は下記またはウトナイ湖サンクチュアリイベント案内ご覧ください。■
※ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター(植苗150-3)でのイベントです。道の駅隣接のウトナイ湖野生鳥獣保護センター(植苗156-26)と間違えないようお気を付けください。

①【 たそがれに雁(がん)を見る会 】
※日本野鳥の会苫小牧支部との共催イベントです。
◆日 時 :2019年3月16日(土)17:00~19:00 *雨天決行
◆集 合 :ウトナイ湖サンクチュアリ/ネイチャーセンター
◆対 象 :どなたでも(ただし中学生以下は保護者同伴のこと)
◆定 員 :なし
◆参加費 :無料
◆申込み :不要
◆持ち物 :耐熱カップ(コーヒーやお茶用)、防寒具、長靴、双眼鏡、図鑑(双眼鏡・図鑑は貸出可)
◆内 容 :日中、周辺の田んぼで落ち穂などを採食していたガンたちが夕暮れとともにねぐらであるウトナイ湖に戻ってきます。数万羽となるそのねぐら入りの姿を楽しみます。


②【あかつきに雁を見る会】
◆日 時 :2019年3月24日(日)5:00~6:30 *雨天決行
◆集 合 :ウトナイ湖サンクチュアリ/ネイチャーセンター
◆対 象 :どなたでも(ただし中学生以下は保護者同伴のこと)
◆定 員 :30名(申込み先着順)
◆参加費 :1人300円(小学生以上)*お茶・コーヒー代、保険料、資料代を含む
◆申込み :ネイチャーセンターまで、電話(0144-58-2505 / 月・火曜日除く9時から17時)、直接、またはメール(utonai@wbsj.org)のいずれかで。
申込みの際に必要な内容①参加したいイベント名 ②全員の名前 ③年齢 ④住所 ⑤電話番号 ⑥なにでイベントを知ったか
※申込み締め切りは、3月23日17時まで

◆内 容  :ねぐらであるウトナイ湖で夜を過ごしたガンたちは、日の出とともに周辺の田んぼへ落ち穂などを採食しに向かいます。数万羽となるその飛び立ちを楽しみます。


③【雁のいろいろアート展】
3~4月のネイチャーセンター開館日(毎週土・日曜日および祝日)に、公募したガン類をテーマにした美しい写真、イラスト、マンガ、模型、七宝焼きブローチなどをネイチャーセンター館内で展示しています。
展示は無料で見られます。
ガンの4コマ漫画づくり・ガンぬりえなど体験コーナーもありますので、ぜひ足をお運びください。
事前申し込みは不要です。ネイチャセンター開館日の土・日・祝日9:00~17:00開催中です。
(3月16日土曜日は、たそがれに雁を見る会準備のため、展示時間は15:30までとなります。)
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さて、ここ最近のガン類の様子です。
ガン類のカウント数に関しては、こちらガン調査結果で随時更新中です。


夜明け前、ねぐらをとっているガン類と氷上のワシとハクチョウ
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ねぐら立ちの様子
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(写真2枚共に、ウトナイ湖サンクチュアリボランティア 高橋直宏さん撮影 3月9日早朝)


【 雁イベントに関するお問い合わせ・お申し込み 】
日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリ/ネイチャーセンター(土・日曜日、祝日のみ開館)
TEL.0144-58-2505(月・火曜日を除く9:00~17:00) FAX.0144-58-2521

皆さまのご参加をお待ちしております。

3月中旬に入り、ウトナイ湖は水鳥の渡りが盛り上がりを見せています。
毎年この時期に合わせて実施しているガンカウントの結果を、
今年はブログにてお伝えしています。

3月13日以前の今季の調査結果は次のアドレスをご覧ください。

3月2日 http://wbsj-utonai.blog.jp/archives/1073952781.html
3月6日 http://wbsj-utonai.blog.jp/archives/1073997743.html
3月9日 http://wbsj-utonai.blog.jp/archives/1074014586.html

では、今回の結果は、

約65000羽を確認しました。

天候は晴れ。レンジャー1名、ボランティアさん2名で調査を実施。
調査場所は、イソシギのテラスと船着き場(ハクチョウのデッキとマガンのテラスの間の砂浜)。
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湖の氷はほとんど解けており、
ガンたちは湖全体に拡がる形でねぐらをとっていました。

飛び上がりはじめたのは、5時5分ごろから。
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あちらこちらから、ヴァ~という電車のような飛び立ち音とキャハハンという無数の鳴き声が共鳴し、さらにオオハクチョウたちの声も混ざり、
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6時ごろまで湖全体が大盛り上がり!
5時20分頃から飛び去りはじめ、そのほとんどが千歳方面へ。

その後は、飛び立ちが一旦落着きましたが、今日は多くののんびり組が。
ネイチャーセンターの2階畳敷きから、写真のように見えました。
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写真の時間は7時頃。
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少数の群れで、パラパラと飛び去り、8時ごろにはほとんどいなくなりました。


この飛来時期に合わせて、ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターでは、下記のイベントを実施します。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。雁のアート展も開催中です!


○たそがれに雁を見る会
日時 :2019年3月16日(土)17:00~19:00 *雨天決行
集合 :ウトナイ湖サンクチュアリ/ネイチャーセンター
対象 :どなたでも(ただし中学生以下は保護者同伴のこと)
定員 :なし参加費:無料申込み:不要持ち物:耐熱カップ(コーヒーやお茶用)、防寒具、長靴、双眼鏡、図鑑(双眼鏡・図鑑は貸出可)
内容 :日中、周辺の田んぼで落ち穂などを採食していたガンたちが夕暮れとともにねぐらであるウトナイ湖に戻ってきます。数万羽となるそのねぐら入りの姿を楽しみます。
備考 :日本野鳥の会苫小牧支部との共催

○あかつきに雁を見る会
日時 :2019年3月24日(日)5:00~6:30 *雨天決行
集合 :ウトナイ湖サンクチュアリ/ネイチャーセンター対象 :どなたでも(ただし中学生以下は保護者同伴のこと)定員 :30名(申込み先着順)
参加費:1人300円(小学生以上)*お茶・コーヒー代、保険料、資料代を含む
申込み:ネイチャーセンターまで電話、直接またはメール(utonai@wbsj.org)のいずれかで。
申込みの締め切りは、3月23日17時まで
必要事項:①参加したいイベント名 ②全員の名前 ③年齢 ④住所 ⑤電話番号 ⑥なにでイベントを知ったか
内容:ねぐらであるウトナイ湖で夜を過ごしたガンたちは、日の出とともに周辺の田んぼへ落ち穂などを採食しに向かいます。数万羽となるその飛び立ちを楽しみます。

○5回 雁のいろいろアート展
3~4月のネイチャーセンター開館日(毎週土・日曜日および祝日の計21日間)に、公募したガン類をテーマにした美しい写真、イラスト、マンガ、模型、七宝焼きブローチなどをネイチャーセンター館内で展示します。


文・一部写真:瀧本
写真提供:高橋直宏さん(ウトナイ湖サンクチュアリボランティア)


曇り空のウトナイですが、風も強くなく歩きやすい気候です。
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木道の雪はすっかりとけました。
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ウトナイ湖の西側の結氷はほとんど見られなくなりました。
写真は、ウトナイ湖野生鳥獣保護センター側観察路のあずまやより。
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ハスカップの小径に入るとまだ雪が残っています。
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雪がとけた箇所は、ぬかるんでいるところもあるので、長靴など防水加工された靴での散策をおすすめします。
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雪どけの影響か、水かさが増していたオタルマップ川
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さて、植物は春のきざしです。

キタコブシの冬芽。少しふくらんできたような。
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イヌコリヤナギは、赤い冬芽が割れて、中から綿毛が見えていました。
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バッコヤナギも、同じく冬芽が割れて中から綿毛が見えていました。
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水鳥は今日もいろいろ見られました。

ダイサギ
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コハクチョウと、頭が赤いヒドリガモ
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尾羽が長いオナガガモ
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マガンの群れが列をなして飛んでいました。
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キャハハンと甲高い声を出しながら水面を飛ぶマガン
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冬から春への移りかわるウトナイ湖へ、ぜひ足をお運びください。
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(和歌月)

3月のウトナイ湖は、ガンの渡りの季節。
それに合わせて、ガンカウントの調査結果をブログでお伝えしています。

3月9日以前の今季の調査結果は次のアドレスをご覧ください。

3月2日 http://wbsj-utonai.blog.jp/archives/1073952781.html
3月6日 http://wbsj-utonai.blog.jp/archives/1073997743.html


では、今回の結果ですが、
約42000羽を確認しました。

天候は晴れ。写真は6時7分の様子。
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レンジャー2名と調査ボランティアさん3名で調査を実施しました。

ねぐらの場所は大きく2カ所に分かれていて
美々川(湖東部)から流出部(湖南部)までの間を帯状に氷がとけている場所に約34000羽、
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター裏手(湖西部)に約8000羽をそれぞれ確認しました。

それぞれの場所の飛び立ちは写真のような様子でした。

美々川付近(湖東部)5時27分
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ウトナイ湖野生鳥獣保護センター裏手(湖西部)6時23分
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飛び立ちとねぐら入りを何度も繰り返し、千歳方面へ主に飛んでいきました。

ウトナイ湖より北にある湖沼の氷がとけていくとねぐらを移し、
北上していきます。
今だけの風景と音をお見逃しなく。


この飛来時期に合わせて、ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターでは、下記のイベントを実施します。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。雁のアート展も開催中です!


○たそがれに雁を見る会
日時 :2019年3月16日(土)17:00~19:00 *雨天決行
集合 :ウトナイ湖サンクチュアリ/ネイチャーセンター
対象 :どなたでも(ただし中学生以下は保護者同伴のこと)
定員 :なし参加費:無料申込み:不要持ち物:耐熱カップ(コーヒーやお茶用)、防寒具、長靴、双眼鏡、図鑑(双眼鏡・図鑑は貸出可)
内容 :日中、周辺の田んぼで落ち穂などを採食していたガンたちが夕暮れとともにねぐらであるウトナイ湖に戻ってきます。数万羽となるそのねぐら入りの姿を楽しみます。
備考 :日本野鳥の会苫小牧支部との共催

○あかつきに雁を見る会
日時 :2019年3月24日(日)5:00~6:30 *雨天決行
集合 :ウトナイ湖サンクチュアリ/ネイチャーセンター対象 :どなたでも(ただし中学生以下は保護者同伴のこと)定員 :30名(申込み先着順)
参加費:1人300円(小学生以上)*お茶・コーヒー代、保険料、資料代を含む
申込み:ネイチャーセンターまで電話、直接またはメール(utonai@wbsj.org)のいずれかで。
申込みの締め切りは、3月23日17時まで
必要事項:①参加したいイベント名 ②全員の名前 ③年齢 ④住所 ⑤電話番号 ⑥なにでイベントを知ったか
内容:ねぐらであるウトナイ湖で夜を過ごしたガンたちは、日の出とともに周辺の田んぼへ落ち穂などを採食しに向かいます。数万羽となるその飛び立ちを楽しみます。

○5回 雁のいろいろアート展
3~4月のネイチャーセンター開館日(毎週土・日曜日および祝日の計21日間)に、公募したガン類をテーマにした美しい写真、イラスト、マンガ、模型、七宝焼きブローチなどをネイチャーセンター館内で展示します。


文:瀧本
写真:高橋直宏さん、佐藤伸善さん

3月9日(土)、10日(日)、16日(土)に、春を感じるミニツアーを開催します。
開催は、道の駅ウトナイ湖隣接の「ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(植苗156-26)」にて。

日本野鳥の会のレンジャーと、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターのボランティアが、一周約500メートルの観察路で見られる自然をご案内します。


【春を感じるミニツアー】
春を感じるミニツアー2019


開催日:
〇3月9日(土) 午前の部 11:00~11:30、午後の部 14:00~14:30
〇3月10日(日)午前の部 11:00~11:30、午後の部 14:00~14:30
〇3月16日(土)午前の部のみ 11:00~11:30


内容:植物の春のきざしや、結氷がゆるみ水面が出てきたウトナイ湖を泳ぐオオハクチョウやカモ類、結氷部分にいるオジロワシやオオワシなどを観察します。(その日によって何が見られるかはお楽しみです。)

申込みは不要です。開催時刻の5分前に、ウトナイ湖野生鳥獣保護センター館内、受付事務所前の玄関ホールにお集まりください。
参加費は無料です。


※道の駅ウトナイ湖隣接のウトナイ湖野生鳥獣保護センターでのイベントです。


過去の春を感じるミニツアーの様子
春のSP広報写真1


春のSP広報写真2


3月8日のウトナイ湖は水鳥で賑わっていました。
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そして、コハクチョウの到着も確認しました。
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皆さまのご参加をお待ちしております。

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