鳥インフルエンザ拡大予防のための巡回調査を
3月8日(木)14:00~15:00に実施しました。
調査範囲は道の駅前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋までです。
記録する対象は、水鳥および水辺を利用する鳥、ワシタカ類です。
結果、異常はありませんでした。
確認できた種類は以下の通りです。
ヒシクイ、マガン、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カイツブリ、ダイサギ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ 計18種
この日の湖の様子。
手前の白い所が氷で、対岸側の黒っぽく見える所が水面です。
暖かい日が続いているため、湖面の氷が拡がっています。
距離は遠いですが、氷がとけている部分は、カモの仲間でにぎわっており、
マガン、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモがそれぞれ100羽を超える数で飛来していました。
また、この日はコハクチョウを初認。
ワシたちも多く、オジロワシ10羽、オオワシ12羽を確認しました。
3月は渡りの季節。今だけのにぎわいをお見逃しなく。
瀧本
3月8日(木)14:00~15:00に実施しました。
調査範囲は道の駅前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋までです。
記録する対象は、水鳥および水辺を利用する鳥、ワシタカ類です。
結果、異常はありませんでした。
確認できた種類は以下の通りです。
ヒシクイ、マガン、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カイツブリ、ダイサギ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ 計18種
この日の湖の様子。
手前の白い所が氷で、対岸側の黒っぽく見える所が水面です。
暖かい日が続いているため、湖面の氷が拡がっています。
距離は遠いですが、氷がとけている部分は、カモの仲間でにぎわっており、
マガン、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモがそれぞれ100羽を超える数で飛来していました。
また、この日はコハクチョウを初認。
ワシたちも多く、オジロワシ10羽、オオワシ12羽を確認しました。
3月は渡りの季節。今だけのにぎわいをお見逃しなく。
瀧本