快晴の天気が続いています。
風も強くない本日は、ウトナイ湖の水が澄んでいました。
P5021408


ハスカップの小径では、マイヅルソウが伸びていました。
P5022783


そして、見上げると真っ白なキタコブシの花が見られました。
P5022784

P5021482


暖かな木道には、シータテハが羽を休めていました。
P5021477

観察路を歩かれる際は、地面や木道でひなたぼっこしている生きものたちがいるかもしれません。気を付けて歩いていただければと思います。



鳥たちも活発に動きまわっていました。

地面の枯枝をたたくアカゲラ
P5021494


木の上でさえずる、ニュウナイスズメのオス
P5021501


ウトナイ湖の岸辺でさえずっていたウグイス
P5021447


同じく、岸辺付近に来ていたメジロ
P5021419


そして、ウトナイ湖で見ることが少ないヒガラが、ここ最近よく見られています。
駐車場や、木道、湖の岸辺などのユスリカの仲間が多く見られる場所にいることが多いと感じていたところ、
P5021429

ユスリカの仲間を口にいれるヒガラの姿が確認できました。「ペロリ!」
P5021428ap


春を待ちわびたかのように活発なウトナイの自然を見にいらしてください。
ネイチャーセンターは、7日(日曜日)まで連日開館しております。
観察路散策の際にぜひ、お立ち寄りください。
(和歌月)






春の大型連休は、緑色の新芽やキタコブシの白い花が咲き始めているウトナイ湖へぜひ足をお運びください。
野生鳥獣保護センターでは、連休中に「春のウトナイ湖・ウォークラリー」を開催しております。

ウォークラリーでは、約500mの自然観察路を歩いて、一周しながら、途中のポイントに設置された春の自然に関するクイズに挑戦いただきます。ゴールで答合わせをした後、参加賞をお渡しします。



「春のウトナイ湖・ウォークラリー」

日時 : 5月3日(水・祝)、4日(木・祝)、5日(金・祝)、6日(土)、7日(日)  各日 10:00~16:00(受付時間)

開催場所 : ウトナイ湖野生鳥獣保護センター
(所在地:〒059-1365 苫小牧市植苗156-26 / お問い合わせ TEL :0144-58-2231)

どなたでもご参加いただけます。
申し込みは不要です。受付時間内に、直接野生鳥獣保護センターへお越しください。


ウォークラリーの様子です。
春の自然を感じながら、約500mのコースをお進みください。
広報用写真1


途中に設置してあるクイズに挑戦です。
広報用写真2


皆様のご参加をお待ちしております。



※ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター(植苗150-3)
ではなく、道の駅ウトナイ湖に隣接の野生鳥獣保護センターでのイベントです。お間違いのないようお気を付けください。

(和歌月)




「ここを通るってぇのかい?」
P1040087

と行水中のアオジ親分のひとにらみに、「ごめんなさい」とあやまることから始まった今回の巡回。

アオジ以外にも暖かい季節の到来を告げる生き物たちを観察することができました。

天候はくもりでしたが、風もなく、気温は暖かくおだやか
P1040095


撮影できたノビタキ、オオジュリンの姿の他、ウグイス、ヒバリ、ベニマシコなどのさえずりを聞くことができ、
P1040116

「ノビタキ」

P1040123

「オオジュリン」

植物では、草地はまだほとんどみどり色は見られませんが、水辺ではミズバショウが咲きはじめ色合いが増えてきました。
P1040098


その他に、なぜか不安定な小枝にとまり続ける若いオジロワシや
P1040150

P1040149


ヒョコッと顔をのぞかせて逃げないキタキツネを観察でき、
P1040152


のんびりとした自然の雰囲気を感じられた弁天沼周辺の勇払でした。


瀧本

鳥たちのさえずりがにぎやかなネイチャーセンター周辺には、今朝夏鳥のメジロが来ていました。
P4261280t


鳥たちに人気のエゾノバッコヤナギに、3羽ほど集まっていました。
P4261289t


今朝は、野生鳥獣保護センター側で、夏鳥のノビタキも確認されたとのことです。


まだ葉が茂る前なので、鳥たちを観察しやすい季節です。
さえずりも聞こえ、春の気配です。
まだ確認されていない夏鳥の飛来がたのしみですね。

(和歌月)


4月も下旬になり、ウトナイ湖周辺の植物の姿は、日々変化しています。

エゾニワトコの冬芽が、芽吹いていました。
P4252776


雄花の黄色が鮮やだったエゾノバッコヤナギは、葉の芽吹きがはじまっていました。
P4252777


先日から何回かウトナイ日記に記載したナニワズの花は、本日も鮮やかに咲いていました。
そして、黄色い花は、さわやかな香りがします。
P4251197


さて、4月13日に初認された夏鳥のアオジは、4月25日現在頻繁に見られるようになりました。
一生懸命さえずっていたアオジです。
P4251188


そして、本日は夏鳥のニュウナイスズメの飛来が確認されました。

ニュウナイスズメのオスです。
スズメに比べて、頭頂や背が赤茶色で、頬の黒斑がありません。
P4251240t


こちらは、メスです。
P4251257t


ニュウナイスズメの写真を見た後に、スズメの写真を見ていただけると、違いが分かりやすいかもしれません。

スズメ(雌雄同色)※スズメの写真は4月22日撮影
P4211157


また、写真は撮れませんでしたが、ハスカップの小径でヤブサメの「シーシーシーシー」という、さえずりも聞くことができました。

次に飛来が確認される夏鳥が何か楽しみですね。
ちなみに、昨年4/24、一昨年4/23に確認されたメジロや、昨年4/30、一昨年4/28に確認されたアカハラなどが見られるのではと心待ちにしています。


ちなみに、本日はシマリスが元気よく動き回っていました。
P4251192


大型連休等もありますので、ぜひウトナイ湖に春の自然を満喫しにいらしてください。

(和歌月)







↑このページのトップヘ