ウトナイ湖 野生鳥獣保護センターでは、夏休みに「夏のウトナイ湖・ウォークラリー」を開催しております。
約500mの自然観察路を歩いて、一周しながら、途中のポイントに設置された夏の自然に関するクイズに挑戦いただきます。ゴールで答合わせをした後、参加賞をお渡しします。


「夏のウトナイ湖・ウォークラリー」

日時 :8月11日(金・祝)、12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日) 各日 10:00~16:00(受付時間)

開催場所 : ウトナイ湖野生鳥獣保護センター
(所在地:〒059-1365 苫小牧市植苗156-26 / お問い合わせ TEL :0144-58-2231)

対象 : どなたでもご参加いただけます。
申込み : 不要です。受付時間内に、直接野生鳥獣保護センター館内の受付へお越しください。


ウォークラリーの様子です。
夏の自然を感じながら、約500mのコースをお進みください。
ウトナイ日記用1



途中に設置してあるクイズに挑戦です。
ウトナイ日記用2


最後は、受付で答合わせをし、参加賞をお渡しします。
ウトナイ日記用3



皆様のご参加をお待ちしております。



※道の駅ウトナイ湖に隣接の『野生鳥獣保護センター』でのイベントです。
ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター(植苗150-3)と、お間違いのないようお気を付けください。

(和歌月)

今、ウトナイ湖岸の道沿いで、こんな黄色いものが見られます。

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これからの季節目立ってくる存在です。



ズームアウトしてみると、こんな姿。
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北アメリカから明治時代に持ち込まれたオオアワダチソウです。
外来種と呼ばれる、元々ウトナイ湖には生えていなかった存在。

彼らは今、その強い繁殖力で分布を広げていて、元々いる植物たちの場所を奪っています。

彼らは人間によって持ち込まれた存在のため、彼ら自身は悪くはないのですが、放っておくとオオアワダチソウだらけになってしまい、元々いた植物たちの姿が見られなくなってしまう可能性があります。

そこで、8月27日(日)オオアワダチソウの抜き取りイベントをおこないます。
題して「ウトナイ湖外来植物バスターズ~オオアワダチソウからウトナイ湖を守ろう~」
抜き取りと自然ガイドの2本立て。
自然を楽しむことから、さらに1歩踏み込んでいっしょに自然を守りましょう!
申込方法など詳細はこちら

お待ちしてます!

(瀧本)

さっそくですが、私はだれでしょう?イノシシではありませんよ。
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オオアヤシャクというガでした。
大きさは、羽の開長6㎝弱くらいです。
出会ったら、少し大きいので、びっくりしちゃうかも!
ふわふわの顔に癒されますね。
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さて、このおしりは、誰のおしりでしょう?
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オオミズアオというガのおしりでした。
大きさは、羽の開長8cm~9cmくらいです。
薄緑色の羽が美しいです。
この写真からは、顔が見られませんが、ふわふわの可愛らしい顔をしています。
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びっくり!な、この顔は、誰でしょう?
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コバネササキリモドキというキリギリスの仲間です。
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さて、道の先に見えるこの人は誰でしょう?
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観察路管理で、草刈りをする小山レンジャーでした。
この時期は、植物の成長が速いので、観察路の管理もなかなか大変です。
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夏休みまっただ中です。
土・日・祝日は、ネイチャーセンター開館日なので、ぜひ遊びにいらしてください。
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(和歌月)




本日のウトナイは晴天に恵まれました。
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夏休みということもあり、観察路はいつもよりも賑やかな感じがしました。
ウトナイ湖の少し干潟のようになっているところを見ると鳥が何かをついばんでいました。

キセキレイ
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そして、ウトナイ周辺ではコチドリが見られることが多いので、今日もコチドリがいると思って見たところ、イカルチドリでした。
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木道の付近の明るく日差しがそそぐ草原には、クジャクチョウが見られました。
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林の中では、クロヒカゲが見られました。
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観察路を歩くと、
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クワの実がなっている付近で、ハシブトガラやセンダイムシクイ、シジュウカラが動き回っていました。

ハシブトガラ
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ささっと木を登っていった、シマリスです。
残念ながら、顔が写らず、伸びたお餅のようになってしまいました。
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さわやかなウトナイ湖へぜひお立ち寄りください。
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(和歌月)

先週は雨模様が続きましたが、今日は暑さが戻り、陽ざしもまぶしいウトナイでした。
観察路では、様々なチョウたちが見られました。

コキマダラセセリがじっとしていました。
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ホザキシモツケが満開です。
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ホザキシモツケの周りで、フタスジチョウがよく見られました。
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草丈の低い広場では、ジャノメチョウがよく見られました。
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林の中では、ヒカゲチョウが見られました。
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木道の横にじっととまるこげ茶色のチョウは。
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羽を閉じていた姿からは想像のできない、橙色が見えました。
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鮮やかな色と大きな目のような紋が特徴のクジャクチョウでした。
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ウトナイ湖には、コウホネの黄色い花が咲いていました。
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木々の間から、ウグイスが顔を出しました。
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観察では、ナガボノシロワレモコウが咲き始めていました。
近いうちに、この植物を食草とするゴマシジミ(チョウ)が見られると思われます。
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暑い日もありますが、さわやかなウトナイの風景をぜひ見にいらしてください。
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(和歌月)

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