新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、新年1回目の鳥インフルエンザ警戒巡回を本日(1月4日)14:00-15:00に実施しました。
巡回範囲は、いつもと同様のウトナイ湖野生鳥獣保護センターから湖岸の観察小屋までの湖北岸です。

小雪が舞う中での巡回の結果、特に異常は見られませんでした。
確認された水辺の野鳥は次の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カワアイサ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、オオワシ、ノスリ

湖は川の流れ込みと流れ出し付近以外はしっかり氷っていました。
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氷上にはオオワシやオジロワシがとまっており、その横にはカラスが見張っていました。
カラスはワシの魚でも横取りするつもりかもしれませんね。
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美々川流入部の付近には260羽ほどのマガモが。
12月にも同様の数がいたので、ウトナイ湖周辺で越冬しているのでしょうか。
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今の時期はワシが比較的見つけやすいように思います。
新千歳空港から車で20分の距離ですので、本州から来た方もお気軽にお立ち寄りください。

飛行機が着陸態勢に入る際、ウトナイ湖の上空を通過します。その時に湖を良く見るとハクチョウがいるのを確認できることがあります。窓際にお座りの際には下をのぞきこんでみるのも面白いかもしれません。


瀧本

昨日24日の月曜日に、8℃ほどまで気温が上がったウトナイは、本日は一転してマイナスの気温です。
強い風の影響か、低い気温にも関わらず、ウトナイ湖の西側に位置する道の駅ウトナイ湖前の岸辺から、オタルマップ川の河口付近まで広く水面が見られました。
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しかし、東側へ歩きマガンのテラスから見えるウトナイ湖は、凍り付いていました。
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ハスカップの小径は、雪解けしているように見えましたが、固まった氷の上に、粉雪がのっている箇所がありました。
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氷の上に粉雪がのっているため、歩きやすそうに見えますが、滑りますので十分お気を付けください。
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野生鳥獣保護センターのバリアフリー木道と、ハスカップの小径~マガンのテラスへ向かう木道は、今のところ積雪は少なく歩きやすいかと思われます。

野生鳥獣保護センターのバリアフリー木道
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ハスカップの小径~マガンのテラスまでの木道
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本日は、オオハクチョウの成鳥(白い羽)と幼鳥(灰色の羽)が見られました。
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また、マガンのテラスからは、湖面上に飛ぶオオワシの姿も見られました。
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風が強い日や、気温が低い日に観察路を歩かれる際は、万全な防寒対策の上、冬のウトナイ湖をお楽しみください。

(和歌月)





12月21日(木)14:00-15:00に、ウトナイ湖北岸の野生鳥獣保護センター~草原の観察小屋まで、
鳥インフルエンザの警戒巡回を実施しました。

結果、異常は見つかりませんでした。
見られた種類は次の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ホオジロガモ、ヒドリガモ、ヨシガモ、マガモ、オオバン、トビ、オジロワシ、オオワシ

この日は、勇払川側(保護センター側)にマガモ、ヨシガモ合わせて50羽ほど、
美々川側にオオハクチョウ45羽ほど、それぞれかたまって見られました。

川が流れ込む場所以外のほとんどが氷っている状態ですが、その分氷上のワシを見つけやすく?なっています。

氷の上に5羽のワシがとまってました。
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スコープだと大きく見えるのですが、肉眼だと遠い…。

ただ、他のレンジャーは氷上でオジロワシが魚を食べている様子を比較的近くで見られたようです。
ワシは警戒心が強いですが、静かに湖岸を歩いていれば、そんなラッキーな光景に出会えるかもしれません。



瀧本

連日冷え込むウトナイです。
この時期は、写真に色があまりなく、毎回同じような風景に。
本日も、ウトナイ湖は、
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真っ白でした。結氷した上に雪が重なっています。




道の駅ウトナイ湖前は、勇払川の流れのおかげで、水面が出ていました。
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「ん?写真左側の黒い小さな点は、まさかオオワシ?!」
と思われた方すみません。
ハシブトガラスでした。
ですが、本日オオワシは対岸の木の枝や、凍った湖の上に座っている姿が見られました。

野生鳥獣保護センターのバリアフリー木道は、ハシブトガラの人気スポットのようです。
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ハスカップの小径の木道。
滑らないように気を付けて、ご通行ください。
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オタルマップ川で見られたアート作品?!
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昨年に比べて目撃される頻度が高いあの鳥がいました。
「私はだれでしょう」
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ヒントは、「声が大きい」です。




正解は、
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カケス(亜種ミヤマカケス)でした。
野生鳥獣保護センターや道の駅ウトナイ湖の駐車場付近で3羽ほどが見られました。
カラスの仲間で、声はしわがれたような「ジェー!ジェー!」
頭部のオレンジ色と、青い羽が美しい鳥です。


気温が低い日は、暖かい服装でご散策ください。

(和歌月)


昨日11日の月曜日は朝方に大雨が降り、日中は気温が8℃まで上りました。
しかし本日は、気温がマイナスに戻り、昨日の雨で雪が解けきらなかった場所が路面凍結しています。
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特に木道や駐車場付近では、凍結した氷の上に、雪が重なっていることもありますので、歩かれる際は十分お気を付けください。
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結氷したウトナイ湖の上に降った雪も、さらに凍り付いていました。
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バリアフリー木道の周辺のハンノキには、本日もハシブトガラやシジュウカラが集まっていました。
ハンノキの実をつつくハシブトガラ。
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ハスカップの小径は、一面の雪景色でした。
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オタルマップ川
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マガンのテラスに向かう途中の木道も滑りやすくなっていますのでご注意ください。
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ウトナイ湖は、勇払川の河口方向が解けていました。
オオハクチョウがまるまって休んでいましたが、午後になり、開いた水面を泳いでいました。
灰色の幼鳥も見られました。
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エゾシカの足跡も見られました。
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観察路を歩かれる際は、足元に十分お気を付けください。

(和歌月)


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