10月に入り、昨日今日と道内各地で大荒れの天気のようです。被害のあった地域の早い復旧をお祈りしております。ウトナイ湖では、雨があまり降らなかったため冠水箇所等はみられませんが、強い風の影響で観察路のあちこちに大小の落枝を確認しています。見つけ次第撤去はしていますが、散策の際は足元、また頭上に十分お気をつけください。

さて、秋も深まり、9月30日にコハクチョウが39羽、初認となりました(オオハクチョウは未到着です)。また同日にはヒシクイが453羽、マガンが316羽確認されています。ネイチャーセンターの中にいても、外で「キャハハンキャハハン」と明るい声で鳴きながらマガンが飛んでいくこともしばしば。夏の間静かだったウトナイ湖が、再び賑わってくる季節を迎えています。

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ウトナイ湖東部の草原から湖上に飛んできたチュウヒ(湖岸の観察小屋)

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「ツタ」の真っ赤な落葉と、アキアカネ(イソシギの小径)

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ススキのゆれる草原(草原の観察小屋から、湖岸の観察小屋を望む)
(福家)