一週間程降り続いたウトナイの雨が久々に上がりました。
一部冠水している箇所がありますので、散策路を歩かれる際は、長靴の着用をおすすめします。

巡回へ出ると、鳥のさえずりがよく聞こえました。
いつもなら、センダイムシクイの「チヨチヨビー」、ウグイスの「ケキョケキョケキョ」という声が多く聞かれるのですが、本日はベニマシコの「ピポ、ピポポ」という声がよく聞こえ、ハスカップの小径では、紅色が目立つオスと、保護色のメスが見られました。

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鳥が虫を捕るためによく動き回る気持ちがわかるほど、本日は虫たちも活動的でした。

ヒメウラナミジャノメ(蝶々)
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ヨツボシヒラタシデムシ
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ベニシジミ(蝶々)
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エゾハルゼミも、「ビョーケー・ビョーケー」と、鳥のさえずりに負けぬほどの大きな声で鳴いていました。
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夕方、シャクガ科のアミメオオエダシャク(蛾)が見られました。
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天候が不安定な日もありますが、晴れた日には涼しい風が感じられる爽やかなウトナイへぜひお越しください。
また、日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリでは、7月10日(日)に、当会が保全を進める「勇払原野」をバスで巡るイベント「勇払まるごとウォッチング」を開催いたします。
現在参加者募集中です。
詳しくは、こちらをご覧ください。勇払原野まるごとウォッチング
皆様のご参加をお待ちしております。
(和歌月)