8月も終わりに近づき、秋に向かって自然の様子も変化を見せています。
大型の台風の影響で、雨が降ったり、晴れたりと、天候の変化もめまぐるしく、ウトナイの生きものたちは、つかの間の晴れ間に一生懸命動き回っていました。

6月頃にきれいな白い花を咲かせていたズミやエゾノコリンゴは、実が赤くなってきました。
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ピポ・ピポポと鳴き声が聞こえ振り返ると、美しい紅色のベニマシコのオスがいました。
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イトトンボの仲間がアクロバットのような体制をとっていました。
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野生鳥獣保護センタ―のバリアフリー木道脇ではミゾソバの花が咲いていました。
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ハスカップの小径では、コゲラが木の幹を回るように上に登っていきました。
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森の中では、チョウが羽を休めていました。
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羽を広げると美しい紋が。
クジャクチョウでした。
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ウトナイ湖上では、オナガガモの群れに、シギの仲間が混ざっていました。
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同じ上空では、オジロワシも優雅に旋回していました。
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お近くへお越しの際は、夏から、秋へ移り変わるウトナイを見にいらしてください。


(和歌月)

※動植物(虫も含む)の持ち帰りはご遠慮ください。