新年あけましておめでとうございます。

新年のスタートも、ウトナイは真っ白な雪景色です。
P1053463


人の顔のような跡は、エゾユキウサギの足跡です。
縦に2つ並んでいる小さな丸い跡が前足の跡、横にならんでいる細長く大きい跡は後ろ足の跡です。
P1053470


ウトナイ湖面上には、オジロワシが座っていました。
P1052285a


「わたしはどこでしょう?」と、雪の白さに紛れているのは。
P1062356b


ダイサギでした。
P1062356


ハシブトガラがハンノキの実をついばんでいました。
P1052298


ホオジロもエサをさがしていました。
このあと、とまっていた茎が折れ、雪の中へ姿を消しました。
数秒後、何事もなかったかのように出てきました。
P1062349


雪の上には、鳥が食べたのか、ところどころにマユミが落ちていました。
P1052295


白い景色の中で颯爽とかけるのは
P1062340


エゾリスでした。目にもとまらぬ速さで走り去っていきました。
P1062339


野生鳥獣保護センター前には、コゲラやアカゲラ、キバシリなどが来ていました。

キバシリ
P1062337


そこへ、エナガの群れも混じり、賑やかでした。
P1062334


自分がかわいいことを知っているのでは!?
と思うような首かしげポーズをしてくれました。
P1062325


さらには、その可愛さからは想像できないアクロバティックな一面も。
P1062326


現在ウトナイ湖は、一部が野鳥監視重点区域に指定され、自然観察路が閉鎖となっておりますが、ウトナイ湖ネイチャーセンター(土・日・祝開館)やウトナイ湖野生鳥獣保護センター(火~日開館)は通常通り開館しておりますので、ぜひお近くにお越しの際は、お立ち寄りください。
P1053481



2017年も、ウトナイ日記で自然情報をお伝えできるよう精進したいと思っております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
P1052306


(和歌月)