6月21日から22日にかけて降った雨によって、ウトナイ湖の水かさが増えています。
ウトナイ湖に注ぎ込むオタルマップ川です。水かさが増していました。
6月22日のオタルマップ川
ウトナイ湖対岸の草むらに、白い何かを発見しました。
草むらからひょっこり、オジロワシの顔が見えていました。
ネイチャーセンターとウトナイ湖野生鳥獣保護センターを結ぶ観察路は一部、水がたまっています。
よけて通ることもできなくはありませんが、道が細いのもありますので、もし歩かれる際は長くつをおすすめします。
6月22日の、船着き場~マガンのテラスをつなぐ道の様子
観察路でこの時期よく見られる、ヨツボシトンボです。
現在、カンボクの木は、径20mmほどの白い装飾花と、それに囲まれた中心に径4mmほどの花がついています。
ヒオウギアヤメも咲いていました。
6月23日の船着き場の様子です。
水かさは、変わらず増えたままでしたが、風が少ないからか水が透き通っていました。
観察路を歩かれる際は、ぬかるみや水たまり、そして木道も滑りやすくなることがありますので、足元に気を付けて、ご通行ください。
(和歌月)
ウトナイ湖に注ぎ込むオタルマップ川です。水かさが増していました。
6月22日のオタルマップ川
ウトナイ湖対岸の草むらに、白い何かを発見しました。
草むらからひょっこり、オジロワシの顔が見えていました。
ネイチャーセンターとウトナイ湖野生鳥獣保護センターを結ぶ観察路は一部、水がたまっています。
よけて通ることもできなくはありませんが、道が細いのもありますので、もし歩かれる際は長くつをおすすめします。
6月22日の、船着き場~マガンのテラスをつなぐ道の様子
観察路でこの時期よく見られる、ヨツボシトンボです。
現在、カンボクの木は、径20mmほどの白い装飾花と、それに囲まれた中心に径4mmほどの花がついています。
ヒオウギアヤメも咲いていました。
6月23日の船着き場の様子です。
水かさは、変わらず増えたままでしたが、風が少ないからか水が透き通っていました。
観察路を歩かれる際は、ぬかるみや水たまり、そして木道も滑りやすくなることがありますので、足元に気を付けて、ご通行ください。
(和歌月)