先週まで、暑さが厳しかったウトナイは、16日以降に降り出した雨とともに、気温もだいぶ低くなりました。
数日間の雨でしたが、ウトナイ湖の水位はそれほど上がらず、観察路の浸水もありませんでした。

ここ数日で、見られる花の種類も増えたように感じました。

トモエソウが観察路のあちこちで見られました。
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ハスカップの小径の入り口では、イボタノキが白い花を咲かせていました。
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湖岸沿いでは、エゾミソハギの花が咲き始めていました。
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葉っぱがノコギリのような形のノコギリソウの花の上に、ナナホシテントウが乗っていました。
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現在見頃のホザキシモツケ
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エゾオオマルハナバチも花から花へ飛び回っていました。
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ヒロオビトンボエダシャク(ガ)も、ホザキシモツケの花の周りでよく見られました。
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草連玉と書いてクサレダマの黄色い花も見頃です。
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現在、葉が茂っているので、野鳥がみえにくいこともあります。
音をたてないように静かに観察路を歩いているみると、見られることもあります。

メジロ
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保護センターのバリアフリー木道の上空を、魚を捕まえたミサゴが通過していきました。
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雨が降っていない場合でも、ぬかるむ道もありますので、観察路を歩かれる際は、足元に気を付けて散策ください。

(和歌月)