台風18号が通過したウトナイ湖自然観察路の巡回を行いました。
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大きな倒木などの被害はありませんでした。
マガンのテラス~ネイチャーセンターへ行く途中、一部冠水が確認されました。
9月20日10時30分時点で、15cmほどの冠水ですが、今後さらに水かさが増える可能性もあります。
通行される方は、長靴が必要となります。
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ウトナイ湖の水位は木道よりも下でした。
木道は現時点では通行いただけます。
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強雨と強風の影響で、葉や枝が落ちています。
通行される際は転倒しないよう、お気を付けください。
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赤く色づきはじめたキタコブシの実が地面に落ちていました。
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カラコギカエデのタネも木道に落ちていました。
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強風に負けずに実をつけていたノブドウ
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今年は、昨年の勢いとはうってかわって、実も小さく数も少ないマユミの実
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観察路ではエゾリンドウがよく見られました。
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台風を乗り切ったクジャクチョウは、木道で羽を広げてやすんでいました。
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コヒョウモン(チョウ)は、蜜を吸いに来ているようでした。
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現在、水辺では渡り鳥の声がにぎやかになってきました。
まだ数は多くありませんが、マガンやヒシクイ、カモの仲間など見ることができます。

そんな中、これから寒くなると越冬地へ渡る夏鳥も、まだ姿を見せてくれています。

「私はだれでしょう?」
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「クチバシだけお見せしましょう。」
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「隠れていようと思ったけれど、ちょっと気になるのでチラリ」
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「私はベニマシコでした!」
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夏鳥のメジロやコヨシキリ、ベニマシコなどは、まだ確認されています。

観察路を歩かれる際は、足元にお気を付けください。

(和歌月)