4月12日(木)15時から16時まで、鳥インフルエンザの警戒および水鳥の数を把握するための巡回調査を実施しました。
調査範囲は、美々川の流入部から野生鳥獣保護センターまでの北岸です。
この日は風が強く、湖には白波が立っている状態の中の調査でした。
結果、異常は無く、
確認した種類は次の通りでした。
コブハクチョウ、コハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホオジロガモ、カワアイサ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオセグロカモメ、オジロワシ、ハクセキレイ
確認した種の合計数は363羽。
今回一番多かったのはコハクチョウの221羽で、湖の東側に群れていました。
ハクチョウの群れは翌日には居なくなっていることが多いのですが、
多くの方が来場する土・日曜にいてくれたらなぁと思うのでした。
瀧本
調査範囲は、美々川の流入部から野生鳥獣保護センターまでの北岸です。
この日は風が強く、湖には白波が立っている状態の中の調査でした。
結果、異常は無く、
確認した種類は次の通りでした。
コブハクチョウ、コハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホオジロガモ、カワアイサ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオセグロカモメ、オジロワシ、ハクセキレイ
確認した種の合計数は363羽。
今回一番多かったのはコハクチョウの221羽で、湖の東側に群れていました。
ハクチョウの群れは翌日には居なくなっていることが多いのですが、
多くの方が来場する土・日曜にいてくれたらなぁと思うのでした。
瀧本