ここ最近、天候不順のウトナイです。
風が強く、晴れていたかと思えば、曇り、そして大雨が降るときもあります。
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体感温度では、夏を感じづらいですが、動植物を見ると、日々変化しています。
観察路では、湿原の女王とよばれるホザキシモツケが開花しました。
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観察路ではいたるところでオオダイコンソウの黄色い花が見られています。
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今年は花が多いように感じるマユミ
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ツルウメモドキの花も観察路でよく見られました。
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木道沿いには、迫力のあるオニシモツケの葉が茂っています。
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ハスカップの小径では、野鳥の声がよく聞かれました。
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キビタキのオスが見られました。
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また、アオジのオスが頻繁にさえずっていました。
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足元には、モンシロツマキリエダシャク(ガ)がとまっていました。
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さて、本日は木道上に大きなクモが。
イオウイロハシリグモのようでした。
体の色の個体差があるようで、この個体は淡い褐色をしていました。
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また、コンクリートの上には5mm弱の小さなクモがいました。
アサヒハエトリグモの仲間のようです。
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そして、今の時期よく見られるハンノキハムシ。
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変わりやすい天気、そして気温ですので、観察路を歩かれる際は、体温調節のできる服装をおすすめします。
また、風が強い、雨が降っている時は、頭上の枝にも注意してご通行ください。

(和歌月)