例年に比べ、雪が少なく気温もそこまで低くなかったこの冬も、
さすがに寒さが厳しくなってきました。
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ウトナイ湖は水面の多くが結氷しています。
マガンのテラスからの眺め
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最近は雪やみぞれ、雨がふる影響で、凍結している箇所があります。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター側のバリアフリー観察路では、陽があたり木道部分が見えていました。
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ハスカップの小径の木道は、積雪がありますので、足元にお気を付けください。
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オタルマップ川は穏やかに流れていました。
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観察路では、コブシの冬芽が見られました。
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今シーズン、実があまりならなかったカラコギカエデのタネ。
一個だけ残っていました。
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全体的に木の実が少なく感じます。ツルウメモドキやマユミ、そしてケヤマウコギの実も今は、ほとんど見られません。


そんな中、ハンノキの実から一生懸命タネを取り出していたハシブトガラ
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観察路では、アカゲラやコゲラなどのキツツキの仲間はよく見られましたが、小鳥類が少なく感じました。
例年ハンノキの実を目当てに集まるマヒワなども見られませんでした。

ハシブトガラは活発に動き回っていました。
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雪上には、エゾユキウサギの足跡が残っていました。
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ウトナイ湖は寒さが厳しいですが、自然の動植物は春の準備を始めているかもしれません。
暖かな服装で、ウトナイ湖散策をお楽しみください。

(和歌月)