ウトナイ湖では10月から3月まで、高病原性鳥インフルエンザの感染(拡大)予防対策として、定期的に巡回調査を行なっています。

10月18日14時~15時にも巡回調査を実施しました。
湖岸の観察小屋から道の駅までの間を巡回し、見える範囲で水辺の野鳥の種類と数を記録し、異状の有無を確認しました。

結果、次の種類を確認し、異状はありませんでした。
ヒシクイ、マガン、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、トビ、オジロワシ 
計20種を確認し、個体数は合計6000羽ほど。
湖面は、多くの種類と迫力ある群れを楽しめる時期になっています。

ただ、少し距離が遠く肉眼では見づらいことも多いです。
ネイチャーセンターや野生鳥獣保護センターにあるスコープをご利用いただくと、より楽しめると思います。

今回の巡回時には、野生鳥獣保護センター側の湖面に約5000羽のマガンが群れていました。
カウント中に飛び立ち迫力ある光景見せてくれました。
20191019ガン飛び立ち


瀧本