ウトナイ湖では10月から3月まで、高病原性鳥インフルエンザの感染(拡大)予防対策として、定期的に巡回調査を行なっています。

10月25日15時~16時に巡回調査を実施しました。
湖岸の観察小屋から道の駅までの間を巡回し、見える範囲で水辺の野鳥の種類と数を記録し、異状の有無を確認しました。

結果、異状はありませんでした。

見られた野鳥の種類は、
ヒシクイ、マガン、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、オナガガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ユリカモメ、オジロワシ、チュウヒ 計22種

20191015ウトナイ湖岸観察小屋

写真は湖東側にある湖岸の観察小屋から。
私が担当したこの場所は、スコープが無いとカモが見られない状況でとても静かでした。
ボーっとするには最適かもしれません。

カモが多く確認された位置は、湖中央(ネイチャーセンター正面)~湖西側(道の駅側)でした。
ガンは100羽に満たない数でしたが、ハクチョウ類約400羽、ヒドリガモ約340羽、マガモ約390羽、
オオバン約360羽と、この季節ならではの水鳥たちの群れを確認しました。

合わせて、ウトナイ周辺の森林は色鮮やかに紅葉しています。
20191025紅葉


冬になる前にだけ見られる風景をお見逃しなく!


瀧本