一昨日(26日)午後2時~3時に「イソシギのテラス」~ハクチョウの小径~「道の駅」前湖岸を巡回し、状況を把握しました。湖に結氷箇所は見当たらず、開水面が広がっています。

 確認した水鳥とワシ・タカ類は、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、トビ、オオワシで、衰弱・死亡個体はなく、異状はありませんでした。

 この日はコハクチョウの群れが、湖の南西部(勇払川流入部の奥)と、美々川流入部で羽を休め、計245羽を数えました。(写真で赤く囲ったところ)
勇払川流入部
湖の南西部。浅瀬となっている。手前が勇払川

美々川流入部
美々川流入部は遠くに見える

 また、「道の駅」横の展望施設の屋上からは、湖と反対側に、雪をかぶった樽前山を望むことができました。
樽前山
湖を見て振り向くと、なだらかな稜線の樽前山の姿が

 特にコハクチョウは、4月に入ってから大きな群れが立ち寄ることがあります。楽しみに待つとともに、監視を続けたいと思います。(中村S)


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