連日、風が強く肌寒さを感じますが、自然観察路では春の訪れを感じます。

林では、色鮮やかなナニワズの花が目につきます。
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足元には、スミレの仲間の葉が。
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エゾノバッコヤナギは、花粉が目立ってきました。
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コナラやミズナラのドングリが発芽しています。
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野鳥たちは、繁殖期でにぎやかです。

ヒヨドリは大きな声で鳴きながら、数羽で追いかけっこしていました。
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シジュウカラは「ツツー・ピー!」と、さえずっていました。
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エナガは巣材をくわえていました。
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林の中では、巻き舌で音を鳴らすような「ドドドドドド」という連続音が響いていました。
アカゲラの求愛「ドラミング」です。
「コンッ、コンッ」と虫を捕るために木をつつく音とは比べ物にならぬ速さです。
この時のアカゲラはサッと飛んで行きました。

その後に出合った別のアカゲラ。虫を探して木をつついている様子。
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日に日に大きくなるアキタブキの付近をハクセキレイがウロウロ。
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遠くから、フィ!フィ!フィ!フィ!と大きな声が。
音の方に近づくと、ゴジュウカラがさえずっていました。
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こちらは昨日、目撃したシマリス。2頭が走り回っていました。
1頭が木に登り、停止。
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「ちょっと、走りすぎたな。」なんて、思っているのかもしれません。
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寒暖差あのある季節ですので、体温調節ができる服装での散策をおすすめします。
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※現在コロナウィルス感染拡大防止のため、ウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンターの開館が変わっています。詳しくは、こちらをご覧ください


(和歌月)