2015年09月

昨日の記事(参照:『大雨から一夜明け…』)にて、大雨による観察路の冠水状況についてお伝えしましたが、追加で冠水箇所を確認しましたのでお知らせします(ネイチャーセンターより東側)。
図1
①マガンのテラス~ハクチョウのテラス(昨日お知らせの箇所)
深いところで20cm程度。区間10m程度。

②イソシギのテラス~湖岸の観察小屋(写真↓)
深いところで20cm程度。区間200m程度。DSC_0349


③シマアオジの小径と、イソシギの小径の交差点(写真↓)
深いところで10cm程度。区間2m程度。図2 - コピー


今日も午前中に雨が降り、今後冠水箇所が増えることも考えられます。散策される方は長靴の着用をおすすめします。また冠水箇所を通過する際は、足元に十分お気をつけください。

巡回中には、小川と化した観察路を魚が泳ぎ、湖上では狩りをするミサゴ(写真↓)、ヒシ群落の上にイソシギの群れ、対岸付近には低空飛行するチュウヒが確認できました。ウトナイ湖に暮らす生き物はいつもと変わらず営みを続けています。
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(福家)

昨日は苫小牧市内各地で大雨警報が出るほど、断続的な土砂降りに見舞われる一日でした。今朝になり、ウトナイ湖の水位も上がりヨシ原はすっかり水に浸かっていました。観察路の一部も川のようになっています。
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砂浜に波が押し寄せるハクチョウの小径。その名の通り、コブハクチョウとオオハクチョウがのんびりと日向ぼっこをしていました。朝はエリマキシギもみられたようです。

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観察路の浸水箇所。もっとも深いところで水深20cmほどです(ハクチョウの小径)

散策される方は、長靴の着用をおすすめします。
(福家)

秋になり、オオハクチョウやマガンなど、北方で繁殖をしていた「冬鳥」がウトナイ湖へやってくる時期が近づいてきました。レンジャーたちがそわそわする季節。

ウトナイ湖野生鳥獣保護センターでは、ただいま『オオハクチョウの渡来日予想クイズ』を実施中です。例年10月に渡ってくるオオハクチョウ、今年の渡来日を予想して、当センター玄関に設置のクイズコーナーにてご応募ください。見事正解した方には「ズバリ賞」!豪華景品を用意しております。
なお、ヒントや注意点などは、現地(写真)のポスターにてご確認くださいね。
みなさまのご参加お待ちしております! (福家)
図1 - コピー

9月ですね。このまま秋まっしぐらなのか、と思ってしまうほど数日間涼しい日の続いたウトナイ湖でしたが、今日は一転、夏のような雲に汗ばむ陽気。ささやかな残暑の一日です。DSC_0963


午前中、野生鳥獣保護センター~ハクチョウの小径を巡回しました。観察できた鳥類は下記の通りです。

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コブハクチョウ、コハクチョウ、ヒヨドリ、ウグイス、アオジ、キビタキ、コゲラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ハシブトガラ、キバシリ、アカゲラ、キジバト、アオバト、トビ、カワセミ、ミサゴ、イソシギ、アカハラ
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たくさんの鳥が見られるとともに、生き物の小さな営みが多く観察できました。ゴマシジミ
ナガボノシロワレモコウに産卵するゴマシジミ。彼らはこの植物にしか産卵しません。

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交尾中のアキアカネ。この時期、2匹が連結した状態のペアが湖上から森へ向かって次々に飛んでいく姿がよく見られます

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湖岸のテラスに突然現れた人間に驚き足元の藪から飛び立ったカワセミが向かった先の湖岸で群れていたイソシギ7羽が驚いて飛び立ちました(マガンのテラス付近)

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エゾリンドウ、ただいま見頃です!たくさん開花中(8月19日開花初認)

(福家)

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