2015年10月

10月も中旬、ヒシクイ、マガン、コハクチョウの渡来に続き、先日10月6日にはオオハクチョウがウトナイ湖に到着しました。9月にこのウトナイ日記(参照:9月2日記事)でもお知らせした「オオハクチョウの渡来日予想クイズ」では、121名!の方からご応募をいただき、見事、3名の方がピタリと渡来日を当ててくださいました!そのなかから厳正なる抽選により選ばれた1名の方にご連絡の上、野鳥カレンダー等の賞品をお送りしました。たくさんのご参加ありがとうございました!

そして渡り鳥のみなさんが出揃ったこの連休は、ぜひ「ウトナイ湖・渡り鳥フェスティバル」 in 野生鳥獣保護センターへ!本日10日(土)~12日(月・祝)の3日間の開催で、渡り鳥・クイズ大会や渡り鳥ウォッチング、渡り鳥講座、マガンのカウント調査体験など、楽しく渡り鳥について学べるイベントが盛りだくさんです。
渡り鳥フェスティバル01


詳細はこちらもご覧ください↓
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター・イベント情報(リンク)

日に日に賑やかさを増していく秋のウトナイ湖で、のんびり「渡り鳥」に思いをはせてみませんか。皆さまのご来場をお待ちしております。(福家)

10月に入り、昨日今日と道内各地で大荒れの天気のようです。被害のあった地域の早い復旧をお祈りしております。ウトナイ湖では、雨があまり降らなかったため冠水箇所等はみられませんが、強い風の影響で観察路のあちこちに大小の落枝を確認しています。見つけ次第撤去はしていますが、散策の際は足元、また頭上に十分お気をつけください。

さて、秋も深まり、9月30日にコハクチョウが39羽、初認となりました(オオハクチョウは未到着です)。また同日にはヒシクイが453羽、マガンが316羽確認されています。ネイチャーセンターの中にいても、外で「キャハハンキャハハン」と明るい声で鳴きながらマガンが飛んでいくこともしばしば。夏の間静かだったウトナイ湖が、再び賑わってくる季節を迎えています。

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ウトナイ湖東部の草原から湖上に飛んできたチュウヒ(湖岸の観察小屋)

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「ツタ」の真っ赤な落葉と、アキアカネ(イソシギの小径)

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ススキのゆれる草原(草原の観察小屋から、湖岸の観察小屋を望む)
(福家)

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