昨日は日中でも、気温が5~6℃ほどで、風も強く寒い一日でしたが、本日は気温が10℃ほどになり、外も歩きやすい気候です。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの前の広場の、コナラやミズナラの木々も黄色くなってきました。
本日は、いつにも増してマガンが多く集まっていました。
一時に比べ最近よく見られるダイサギ。
一つの木にとまっているときは「ダイサギのなる木?」と思うこともあります。
ウトナイ湖は水深平均が約60cmと比較的浅いため、ダイサギやアオサギの足の長さで水底に立てるポイントもあるようです。
何度か頭を突っ込んで、魚を狙っていたようでした。
暖かい陽ざしの中、マガモが仲良く泳いでいました。
ハスカップの小径は、紅葉を満喫できるスポットとなっています。
様々な色を満喫できます。
木々の葉も日に日に少なくなり、鳥も見やすくなってきました。
ハスカップの小径からマガンのテラスへ向かう途中、ハシブトガラ、エナガ、コゲラ、キバシリなどの鳥たちが活発に動き回っていました。
ハシブトガラ
お近くへお越しの際は、鳥たちが賑わうウトナイ湖へお立ち寄りください。
(和歌月)
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの前の広場の、コナラやミズナラの木々も黄色くなってきました。
本日は、いつにも増してマガンが多く集まっていました。
一時に比べ最近よく見られるダイサギ。
一つの木にとまっているときは「ダイサギのなる木?」と思うこともあります。
ウトナイ湖は水深平均が約60cmと比較的浅いため、ダイサギやアオサギの足の長さで水底に立てるポイントもあるようです。
何度か頭を突っ込んで、魚を狙っていたようでした。
暖かい陽ざしの中、マガモが仲良く泳いでいました。
ハスカップの小径は、紅葉を満喫できるスポットとなっています。
様々な色を満喫できます。
木々の葉も日に日に少なくなり、鳥も見やすくなってきました。
ハスカップの小径からマガンのテラスへ向かう途中、ハシブトガラ、エナガ、コゲラ、キバシリなどの鳥たちが活発に動き回っていました。
ハシブトガラ
お近くへお越しの際は、鳥たちが賑わうウトナイ湖へお立ち寄りください。
(和歌月)