2016年12月

 本日は、午後2時半~3時半に「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~「イソシギのテラス」を巡回し、状況を把握しました。ウトナイ湖は現在も、一部が野鳥監視重点区域に指定され、監視態勢を強化しています。

 確認したのはオオハクチョウ、コブハクチョウ、ホオジロガモ、トビで、衰弱・死亡個体はなく、異状はありませんでした。

結氷した湖
全面結氷した湖。「道の駅」前にわずかに残った開水面にはホオジロガモ1羽のみ。(現在、一般の方は湖岸へ立ち入ることができません)

 湖はほぼ全面が結氷しており、水鳥の姿もわずか。ただし、これは鳥インフルエンザの影響というわけではありません。例年どおりの光景です。マガンやカモ類の多くは、本州以南で冬を越しているのです。

雪上の足跡
長くのびたハンノキやコナラの影。エゾリス(手前)とキタキツネの足跡が交差する。

 今年も残りあとわずかとなりました。ウトナイ湖野生鳥獣保護センターは本日が年内最後の開館日。新年は4日(水)から、また、ネイチャーセンターは7日(土)からが通常開館です。来年の干支は酉(とり)。野鳥や自然や皆さんにとって、良い1年でありますように。(中村)


「野鳥と高病原性鳥インフルエンザ」についてはコチラもご覧ください

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12月24日14:00~15:00、「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~「イソシギのテラス」を巡回しました。
特に異常はありませんでした。

確認できたガンカモ類およびワシタカ類は、以下の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、コガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ダイサギ、トビ、オジロワシ

今日は大雪の後だったため、長靴で歩くと膝近くまで雪に埋もれる状態。
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ただ、天気は快晴で風もなく、氷に装飾された木々は光かがやいていました。
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さらに枝をゆらすと「シャンシャン」と音が。

野鳥と風景を楽しみながら調査をすることができました。



瀧本

連日の雪で、ネイチャーセンター周りも、真っ白な雪景色となりました。
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マヒワやハシブトガラに人気のハンノキも、凍っていました。
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そんな中、除雪機でせっせと道を開く小山レンジャーの姿が。
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現在散策路は、閉鎖となっていますが、ネイチャーセンター館内からは、美しいウトナイ湖を見ていただけます。
景色を眺めながら、素敵な時間をお過ごしください。

ネイチャーセンター2階から↓
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(和歌月)

2016年12月15日および12月16日15:00-16:00に、ウトナイ湖において鳥インフルエンザの警戒巡回を実施しました。
15日は、調査地点に到着とほぼ同時刻に雪が降り始め、視界が悪くなったため、16日に延期しました。
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湖畔の林の中を黙々と往復1時間半、1人雪道を歩いた身としては書きたかったので…。

打って変わって16日は晴れ間に恵まれ、風も無く穏やかな天気でした。
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私が来たため奥の方に逃げ、水草をついばむハクチョウとカモたち。ごめんなさい。
巡回の結果、特に異常はありませんでした。
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この日に確認できたガンカモ類およびワシタカ類は以下の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、ミコアイサ、ダイサギ、トビ、オジロワシ

以上


瀧本

2016年12月15日午前中、晴れる間の中で勇払の巡回を実施しました。

樹上の雪は無くなったものの、道上の雪はまだまだ多く、20㎝程はありました。
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少しスピードを出すと、とても滑りやすいため徐行で回ってきました。
巡回結果としては、特に異常は見られませんでした。

その日の弁天沼の様子。
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沼の上の雪は、吹き飛ばされたのかまたは解けたのか、少な目。

そして今日もオオワシが鎮座していらっしゃいました。
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こちらを気にしている様子だったので、邪魔をしないように遠くから撮影。
画質はご容赦ください。

先週見た個体と一緒かはわかりませんが、ここで見られやすいということは彼(彼女?)らにとって、
ここにいると良いことがあるということなのでしょうか。

排水路の水面も凍っていました。
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かなり冷え込んだことが分かります。

今日観られたのは、ワシタカ類でオオワシ、オジロワシ、ノスリ。
水鳥は確認できませんでした。

以上

※この巡回には、環境省が指定する高病原性鳥インフルエンザ野鳥監視重点区域も含まれるため、調査員は使用した靴および車両のタイヤの消毒を実施しています。


瀧本

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