2016年12月

12月9日14:00~16:00、朝からの降雪で10㎝程の雪が積もる中で勇払の巡回を実施しました。
巡回中は雪は上がり、天気は曇り空。
弁天沼も雪に覆われ水面は見えず、恐らく氷っていると思われます。
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勇払の中は静寂に包まれていましたが、よ~く目を凝らすと生き物たちの姿が。

まずは、エゾシカのお出迎え。
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流れがある排水路ではミコアイサ。
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そして、オオワシ。
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今回は彼らを3個体も確認することができました。
東京から来た身としては、本州ではあまり見られないので、さすが勇払と感動しました。

その他に、以下の野鳥を確認できました。
オオハクチョウ、ノスリ、トビ、チュウヒ、アカゲラ、ツグミなど

厳しい冬の中、懸命に生きる彼らの姿を垣間見ることができました。


瀧本





12月8日の15:00~16:00に、「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~「イソシギのテラス」を巡回し、状況を把握しました。衰弱・死亡個体はなく、異状はありませんでした。

確認できた野鳥は、マガン、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ホオジロガモ、カイツブリ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、チュウヒ、ノスリ、カワウなど、でした。

湖は8~9割の水面が凍り、水鳥たちが主に観られたのは、美々川が流入していて凍りにくい湖の南東部対岸でした。
彼らは水面が狭くとも、あるものは鳴き、あるものは首を丸め、あるものは水に飛び込み、場所を分け合いながら、穏やかな時を過ごしている様子でした。

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瀧本

 本日は、午前10時~12時に「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~「イソシギのテラス」を巡回し、状況を把握しました。苫小牧市内で回収された野鳥の、遺伝子検査によるA型鳥インフルエンザウイルス陽性確認を受け、現在、ウトナイ湖は一部が野鳥監視重点区域に指定され、態勢を強化しています。

 確認したのはオオハクチョウ、ヒドリガモ、マガモ、ホオジロガモ、ハジロカイツブリ、カワウ、ダイサギ、オジロワシなど。衰弱・死亡個体はなく、異状はありませんでした。

 雲一つない青空で、暖かく、湖面には結氷したところがほとんどありません。マガンは400羽前後がまだ滞在しています。(中村)

湖岸の様子
湖岸に打ち上げられた氷の破片


「野鳥と高病原性鳥インフルエンザ」についてはコチラもご覧ください

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昨日(11月30日)、14時‐15時に「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~「イソシギのテラス」を巡回しました。
衰弱・死亡個体はなく、異状はありませんでした。

観察できた水鳥およびワシタカ類は、ヒシクイ、マガン、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホオジロガモ、カワウ、ダイサギ、ユリカモメ、トビ、オジロワシでした。

湖は約6割が凍り、氷上にはオジロワシ若鳥2羽がとまっていました。
距離が遠かったため、参考までに29日の写真を載せます。
写真と同じような様子で近くにいるのを観察できました。
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カモ類は、マガモがほとんど。
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気温は低かったものの、風は弱く、穏やかな湖でした。
resizeハクチョウの小径から湖風景(小山


瀧本


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