2017年01月

連日、ウトナイ湖は、川の河口などを除いてほぼ結氷しています。

日中、日差しを受け、勇払川の河口のわずかな開氷面にオオハクチョウの姿が見られました。
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ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの玄関扉外側には、シジュウカラがじっとしていました。
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その後、近くの木へ移動しました。
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寒い日が続いておりますが、湖からは雪がかかった山々が見られます。
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自然観察路を歩かれる際は、凍結にお気を付けください。

(和歌月)

昨年、回収されたハヤブサの死亡個体より高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたため、ウトナイ湖周辺も野鳥監視重点区域に指定され、野鳥の監視を強化をしてきました。

これまでのところ、野鳥監視重点区域の監視において異常は認められていないため、環境省の判断により、平成 29年1月8日 24 時をもって、当該野鳥監視重点区域が解除されました。

それに伴い、自然観察路の通行止めを 9日より解除致しました。
消毒液の設置は引き続き行いますので、
利用者の皆様には、ご理解、ご協力のほど、何とぞよろしくお願いいたします。

※なお、環境省からのお知らせについては、以下(リンク)をご覧ください。
 環境省ホームページ 「高病原性鳥インフルエンザに関する情報」


現在、積雪のため自然観察路を歩かれる際は、足元に気を付けて通行ください。
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散策路では、ハンノキの実を食べるハシブトガラや、マユミの実を食べるヒヨドリなどが見られます。

ハシブトガラ
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(和歌月)

新年あけましておめでとうございます。

新年のスタートも、ウトナイは真っ白な雪景色です。
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人の顔のような跡は、エゾユキウサギの足跡です。
縦に2つ並んでいる小さな丸い跡が前足の跡、横にならんでいる細長く大きい跡は後ろ足の跡です。
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ウトナイ湖面上には、オジロワシが座っていました。
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「わたしはどこでしょう?」と、雪の白さに紛れているのは。
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ダイサギでした。
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ハシブトガラがハンノキの実をついばんでいました。
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ホオジロもエサをさがしていました。
このあと、とまっていた茎が折れ、雪の中へ姿を消しました。
数秒後、何事もなかったかのように出てきました。
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雪の上には、鳥が食べたのか、ところどころにマユミが落ちていました。
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白い景色の中で颯爽とかけるのは
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エゾリスでした。目にもとまらぬ速さで走り去っていきました。
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野生鳥獣保護センター前には、コゲラやアカゲラ、キバシリなどが来ていました。

キバシリ
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そこへ、エナガの群れも混じり、賑やかでした。
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自分がかわいいことを知っているのでは!?
と思うような首かしげポーズをしてくれました。
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さらには、その可愛さからは想像できないアクロバティックな一面も。
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現在ウトナイ湖は、一部が野鳥監視重点区域に指定され、自然観察路が閉鎖となっておりますが、ウトナイ湖ネイチャーセンター(土・日・祝開館)やウトナイ湖野生鳥獣保護センター(火~日開館)は通常通り開館しておりますので、ぜひお近くにお越しの際は、お立ち寄りください。
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2017年も、ウトナイ日記で自然情報をお伝えできるよう精進したいと思っております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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(和歌月)

新年明けましておめでとうございます。
本年もご支援の程、よろしくお願い致します。
読者の皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

さて、1月5日14:00-15:00に、今年はじめての巡回を実施しました。
巡回コースは「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~「イソシギのテラス」まで。
巡回写真


特に異常は見られませんでした。

確認できた種類は、以下の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、マガモ、ホオジロガモ、カワアイサ、トビ、オジロワシ

30羽ほどのハクチョウはいつもと変わらず、美々川が流れ込みで氷が解けている湖東部に、
ヨシガモだけは道の駅前にある勇払川の流れ込みの湖西部にそれぞれ群れていました。
ハクチョウとカモたちDSC_0109


年末年始に、遠方へ渡った方々もいらっしゃると思います。彼らもロシア方面から渡って来ている身。
残り3か月ほどで北へ渡る時が来ますが、それまで平穏無事に過ごしてもらえることを願うばかりです。


瀧本

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