2月16日(木)鳥インフルエンザ警戒巡回を実施しました。
巡回範囲は、湖岸の観察小屋から野生鳥獣保護センターまでの観察路に加え、美々川の流入部付近です。
異常は特にありませんでした。
暖かい日が続いたこともあり、湖の解氷面が広がってきています。
見られたガンカモ類及びワシタカ類は次の通りです。
ヒシクイ、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、マガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カイツブリ、ダイサギ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、オオワシの計15種でした。
今回の特徴としては、カワアイサが103羽見られたことと、ワシ類が計15羽見られたことです。
春が近づき、湖面がにぎやかになってきました。
瀧本
巡回範囲は、湖岸の観察小屋から野生鳥獣保護センターまでの観察路に加え、美々川の流入部付近です。
異常は特にありませんでした。
暖かい日が続いたこともあり、湖の解氷面が広がってきています。
見られたガンカモ類及びワシタカ類は次の通りです。
ヒシクイ、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、マガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カイツブリ、ダイサギ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、オオワシの計15種でした。
今回の特徴としては、カワアイサが103羽見られたことと、ワシ類が計15羽見られたことです。
春が近づき、湖面がにぎやかになってきました。
瀧本