2017年04月

「ここを通るってぇのかい?」
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と行水中のアオジ親分のひとにらみに、「ごめんなさい」とあやまることから始まった今回の巡回。

アオジ以外にも暖かい季節の到来を告げる生き物たちを観察することができました。

天候はくもりでしたが、風もなく、気温は暖かくおだやか
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撮影できたノビタキ、オオジュリンの姿の他、ウグイス、ヒバリ、ベニマシコなどのさえずりを聞くことができ、
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「ノビタキ」

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「オオジュリン」

植物では、草地はまだほとんどみどり色は見られませんが、水辺ではミズバショウが咲きはじめ色合いが増えてきました。
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その他に、なぜか不安定な小枝にとまり続ける若いオジロワシや
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ヒョコッと顔をのぞかせて逃げないキタキツネを観察でき、
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のんびりとした自然の雰囲気を感じられた弁天沼周辺の勇払でした。


瀧本

鳥たちのさえずりがにぎやかなネイチャーセンター周辺には、今朝夏鳥のメジロが来ていました。
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鳥たちに人気のエゾノバッコヤナギに、3羽ほど集まっていました。
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今朝は、野生鳥獣保護センター側で、夏鳥のノビタキも確認されたとのことです。


まだ葉が茂る前なので、鳥たちを観察しやすい季節です。
さえずりも聞こえ、春の気配です。
まだ確認されていない夏鳥の飛来がたのしみですね。

(和歌月)


4月も下旬になり、ウトナイ湖周辺の植物の姿は、日々変化しています。

エゾニワトコの冬芽が、芽吹いていました。
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雄花の黄色が鮮やだったエゾノバッコヤナギは、葉の芽吹きがはじまっていました。
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先日から何回かウトナイ日記に記載したナニワズの花は、本日も鮮やかに咲いていました。
そして、黄色い花は、さわやかな香りがします。
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さて、4月13日に初認された夏鳥のアオジは、4月25日現在頻繁に見られるようになりました。
一生懸命さえずっていたアオジです。
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そして、本日は夏鳥のニュウナイスズメの飛来が確認されました。

ニュウナイスズメのオスです。
スズメに比べて、頭頂や背が赤茶色で、頬の黒斑がありません。
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こちらは、メスです。
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ニュウナイスズメの写真を見た後に、スズメの写真を見ていただけると、違いが分かりやすいかもしれません。

スズメ(雌雄同色)※スズメの写真は4月22日撮影
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また、写真は撮れませんでしたが、ハスカップの小径でヤブサメの「シーシーシーシー」という、さえずりも聞くことができました。

次に飛来が確認される夏鳥が何か楽しみですね。
ちなみに、昨年4/24、一昨年4/23に確認されたメジロや、昨年4/30、一昨年4/28に確認されたアカハラなどが見られるのではと心待ちにしています。


ちなみに、本日はシマリスが元気よく動き回っていました。
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大型連休等もありますので、ぜひウトナイ湖に春の自然を満喫しにいらしてください。

(和歌月)







3月から続く、「第3回 雁のいろいろアート展」も残すところ、本日を含め4日(4月22、23、29、30日)となってまいりました。
展示している作品は、写真、イラスト、ちぎり絵、アクセサリー、俳句、やじろべえ、刺繍、プリントバッグ、編み物の帽子、陶器、羊毛フェルトマスコットなど計41点。

 昨年の改装工事で展示コーナーができたので、ホールにも展示を
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 レクチャールームに写真、俳句、壁掛けなど力作が並ぶ
雁アート展3写真など)


 アート展を目的に来館される方、たまたま来館し開催を知った方など、展示をご覧になった方がたくさんいらっしゃいます。

 一角に感想コーナーを設けています
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「まだ見ていない!」という方は、是非ご来館ください!
素敵な、また、かわいらしい作品と、みなさまのお越しをお待ちしております!

現在は、ウトナイ湖では雁はほぼ見られませんが、美唄市の宮島沼では4月21日に75000羽のねぐら入りをカウントしているそうです。
3月の雁の観察イベントでは、生き生きとした姿を見せてくれた雁たちが、無事に北上し、ロシアで無事に子育てができるよう、祈る毎日です。

 3月26日のあかつきに雁を見る会の様子(写真:新谷幸嗣さん)
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(小山)

昨日夜から強風と雨が降っているウトナイ湖です。
午前中に一時、雨が止んだタイミングで自然観察路の様子を見に行きました。
強い風の影響か、ハンノキの雄花が木道に落ちていました。

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湖では、マガモなどのカモ類や、オオハクチョウなどが岸辺に集まっていました。
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日に日に大きくなっているアキタブキです。
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強雨の中でしたが、意外にも鳥たちの鳴き声が聞こえ、姿も見ることができました。
ホオジロが木々を移動する様子や、ウグイスのさえずりが聞こえました。

そんな中、ツグミが数羽で地面をつついていました。
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時折、追いかけあいながら林の中を飛び回る様子が見られたので、飛び回っていたツグミ数羽が地面に降りたところをみてみると、夏鳥のクロツグミがいました。
ツグミとクロツグミで追いかけあっていたようです。

写真手前がクロツグミ、奥がツグミです。
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「キョロン・キョロン」と鳴く、クロツグミの美しいさえずりは、本日は聞こえませんでした。
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続々と飛来が確認される夏鳥たち、次に確認される夏鳥はいかに?!

イヌコリヤナギの新芽も鮮やかでした。
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エゾノバッコヤナギは、雄花の黄色が鮮やかです。
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お近くへお越しの際は、ウトナイ湖へお立ち寄りください。
(和歌月)




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