2017年05月

連日、曇りや雨、そして寒い風の続いたウトナイです。
雨が止んだ午後も、どんより曇りが続いています。

昨晩の大雨で、ウトナイ湖の水位が心配でしたが、思っていたより穏やかな湖でした。
P5162797


大雨と気温の低下に、夏鳥たちはどうしているかと歩いていると、新芽か何かを食べる鳥を発見しました。

「私はだれでしょう?」
P5161942






「私はメジロでした」
P5161939


さて、藪の中から出てきて、木の葉に隠れる鳥を発見しました。

「私はだれでしょう?(ピポ・ピポポ)」
P5161911





「私はベニマシコでした。」
オス1羽と、メス2羽が木の上を動き回っていました。
P5161930


木道脇を走り去ったシマリスは、木のに上り、じっとしていました。
P5161888


クロミノウグイスカグラ(ハスカップ)の花が少し咲いているようでした。
P5162800


雨の日も晴れの日も、日によって変わるウトナイの自然をぜひ見にいらしてください。、

(和歌月)

春を迎えたウトナイ湖周辺には、本州以南で冬を越していた夏鳥たちが渡ってきています。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターでは、その夏鳥を観察するイベントを開催します。
日本野鳥の会のレンジャーが観察路を一緒に周り、ご案内します。
キビタキやセンダイムシクイなどの姿と声を楽しみませんか?

夏鳥ウォッチングイベントの様子
広報用写真1.


【ウトナイ湖・夏鳥ウォッチング~美しい姿とさえずりを楽しもう~】

日時:2017年5月28日(日)10:00~12:00
(※プログラムの進行上、終了時間が若干遅れることもあります。予めご承知おきください。)

場所:ウトナイ湖野生鳥獣保護センター及び自然観察路
(所在地:〒059-1365 苫小牧市植苗156-26)

定員:先着20名

対象:どなたでも(小学生以下保護者同伴)

申し込み:ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(0144-58-2231)


もしかしたら出会えるかもしれないキビタキ
P5091635


さえずりを聞くことができるかもしれないセンダイムシクイ
P5091640



みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

※ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター(植苗150-3)
ではなく、道の駅ウトナイ湖に隣接の野生鳥獣保護センターでのイベントです。お間違いのないようお気を付けください。


(和歌月)

ウトナイはエゾヤマザクラが咲き始めました。

P5091609


P5091614


林の中を歩くと、スミレの仲間があちらこちらに顔を出していました。
P5091620


キタコブシの花も見頃です。
P5091704


コゲラが飛んできて、木の上へ登って行きました。
P5091708


夏鳥のセンダイムシクイは元気に「チヨチヨ・ビー」とさえずっていました。
P5091640


頭上から何か落ちてくると思い見上げたところ、ハシブトガラが木の芽をつついていました。
P5091713


林の中では、縄張り争いか、キビタキのオスが追いかけあっていました。
P5091635


林の中では、チョロチョロうごくシマリスの姿がありました。
「ぼくはどこでしょう?」
P5091688


新緑が目にまぶしいウトナイの春です。
P5091644


今しか見られない自然の姿を見にいらしてください。
P5091617


(和歌月)

快晴の天気が続いています。
風も強くない本日は、ウトナイ湖の水が澄んでいました。
P5021408


ハスカップの小径では、マイヅルソウが伸びていました。
P5022783


そして、見上げると真っ白なキタコブシの花が見られました。
P5022784

P5021482


暖かな木道には、シータテハが羽を休めていました。
P5021477

観察路を歩かれる際は、地面や木道でひなたぼっこしている生きものたちがいるかもしれません。気を付けて歩いていただければと思います。



鳥たちも活発に動きまわっていました。

地面の枯枝をたたくアカゲラ
P5021494


木の上でさえずる、ニュウナイスズメのオス
P5021501


ウトナイ湖の岸辺でさえずっていたウグイス
P5021447


同じく、岸辺付近に来ていたメジロ
P5021419


そして、ウトナイ湖で見ることが少ないヒガラが、ここ最近よく見られています。
駐車場や、木道、湖の岸辺などのユスリカの仲間が多く見られる場所にいることが多いと感じていたところ、
P5021429

ユスリカの仲間を口にいれるヒガラの姿が確認できました。「ペロリ!」
P5021428ap


春を待ちわびたかのように活発なウトナイの自然を見にいらしてください。
ネイチャーセンターは、7日(日曜日)まで連日開館しております。
観察路散策の際にぜひ、お立ち寄りください。
(和歌月)






春の大型連休は、緑色の新芽やキタコブシの白い花が咲き始めているウトナイ湖へぜひ足をお運びください。
野生鳥獣保護センターでは、連休中に「春のウトナイ湖・ウォークラリー」を開催しております。

ウォークラリーでは、約500mの自然観察路を歩いて、一周しながら、途中のポイントに設置された春の自然に関するクイズに挑戦いただきます。ゴールで答合わせをした後、参加賞をお渡しします。



「春のウトナイ湖・ウォークラリー」

日時 : 5月3日(水・祝)、4日(木・祝)、5日(金・祝)、6日(土)、7日(日)  各日 10:00~16:00(受付時間)

開催場所 : ウトナイ湖野生鳥獣保護センター
(所在地:〒059-1365 苫小牧市植苗156-26 / お問い合わせ TEL :0144-58-2231)

どなたでもご参加いただけます。
申し込みは不要です。受付時間内に、直接野生鳥獣保護センターへお越しください。


ウォークラリーの様子です。
春の自然を感じながら、約500mのコースをお進みください。
広報用写真1


途中に設置してあるクイズに挑戦です。
広報用写真2


皆様のご参加をお待ちしております。



※ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター(植苗150-3)
ではなく、道の駅ウトナイ湖に隣接の野生鳥獣保護センターでのイベントです。お間違いのないようお気を付けください。

(和歌月)




↑このページのトップヘ