2017年09月

ウトナイ湖には、北から渡ってきたマガンやヒシクイの姿がよく見られるようになりました。
まだ、1000羽を超える数は見られていませんが、列をなして飛ぶ姿などが見られています。
今シーズンは最大どのくらいのガン類が見られるのか楽しみです。
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そんな、ウトナイは9月に入り、スコールのような雨が降ることがあり、湖の水かさが増しています。
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観察路では、秋を感じさせる自然が多く見られるようになりました。
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ツルウメモドキは、黄色い実や、それが裂けて出てきた、赤い仮種皮の種子が見られています。
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ノブドウの実も多く見られました。
カラフルでいくらみていても飽きません。
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上空には、アオサギ。
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そして、オジロワシの幼鳥も飛翔していました。

横から
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前から
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林の中で出会った鳥。
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イカルでした。
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木道沿いの藪からこちらをのぞく視線。
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ノゴマでした。
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ツタの葉が赤く色づいています。
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観察路では、少しづつ紅葉が始まっています。
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秋のウトナイへぜひ足をお運びください。
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(和歌月)


台風18号が通過したウトナイ湖自然観察路の巡回を行いました。
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大きな倒木などの被害はありませんでした。
マガンのテラス~ネイチャーセンターへ行く途中、一部冠水が確認されました。
9月20日10時30分時点で、15cmほどの冠水ですが、今後さらに水かさが増える可能性もあります。
通行される方は、長靴が必要となります。
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ウトナイ湖の水位は木道よりも下でした。
木道は現時点では通行いただけます。
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強雨と強風の影響で、葉や枝が落ちています。
通行される際は転倒しないよう、お気を付けください。
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赤く色づきはじめたキタコブシの実が地面に落ちていました。
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カラコギカエデのタネも木道に落ちていました。
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強風に負けずに実をつけていたノブドウ
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今年は、昨年の勢いとはうってかわって、実も小さく数も少ないマユミの実
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観察路ではエゾリンドウがよく見られました。
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台風を乗り切ったクジャクチョウは、木道で羽を広げてやすんでいました。
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コヒョウモン(チョウ)は、蜜を吸いに来ているようでした。
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現在、水辺では渡り鳥の声がにぎやかになってきました。
まだ数は多くありませんが、マガンやヒシクイ、カモの仲間など見ることができます。

そんな中、これから寒くなると越冬地へ渡る夏鳥も、まだ姿を見せてくれています。

「私はだれでしょう?」
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「クチバシだけお見せしましょう。」
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「隠れていようと思ったけれど、ちょっと気になるのでチラリ」
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「私はベニマシコでした!」
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夏鳥のメジロやコヨシキリ、ベニマシコなどは、まだ確認されています。

観察路を歩かれる際は、足元にお気を付けください。

(和歌月)



秋の涼しさが一転、汗ばむ陽気となったウトナイですが、ヤマブドウの葉が色づき始めていました。
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観察路では、虫たちの鳴き声が聞こえました。
そんな中、木道の隙間から出てきた、ミカドフキバッタ。
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色鮮やかなこのクモ、イシサワオニグモでした。
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チョウの姿もよく見られ、
木道には、クジャクチョウが見られました。
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林の中では、地面から飛び立つクロヒカゲが多く見られました。
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ケヤマウコギの花の蜜を一生懸命吸っていたのは、ミヤマカラスアゲハ。
ケヤマウコギの花はそろそろ終わり、実が目立ち始めていました。
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アキノキリンソウがの黄色い花が見られ、
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水辺には、アキノウナギツカミの花も見られました。
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観察路を歩いていると、木の葉についた不思議なものが見つかりました。
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鳥の糞だろうか?虫の卵だろうか?謎の多いこの正体は、

トビケラの仲間の卵塊のようです。
観察路を歩いていると、不思議な出会いがありますね。

上空では、ミサゴが飛んでいました。
見えにくいですが、足には、小さな魚が掴まれているのが見られました。
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さわやかなウトナイの自然を、ぜひ満喫しにいらしてください。
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(和歌月)







晴天のウトナイですが、朝夕は冷え込んでいます。

ウトナイ湖の自然も、静かに秋へ移り変わっているようです。
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春から夏の間にどんどん成長していたアキタブキも葉が枯れ始めていました。
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マユミの実は、鮮やかな色になってきました。
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ノブドウの実も色づいてきました。
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ヤマブドウも色づいてきました。
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木道脇の水辺では、ミゾソバの透明感のあるピンク色の小さな花が咲いています。
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湖には、コブハクチョウが泳いでいました。
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対岸の木に、アオサギが3羽とまっていました。
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林の中では、クロヒカゲ(チョウ)が地面にとまっていました。
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ルリイトトンボも、まだ姿が見られます。
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コヒョウモン(チョウ)も、林の中や木道沿いをヒラヒラとんでいました。
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まだ、葉っぱが茂っていますが、少しずつ、紅葉している葉も見られます。
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涼しくなってきた観察路を歩きながら、夏から秋への季節の移り変わりを感じにいらしてください。

(和歌月)




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