2017年10月

本日は、雨が降ったかと思えば、陽が射し、また雨が降るというような変わりやすい天気でした。
日に日に、風も冷たくなってきています。
ウトナイ湖を散策される方は、暖かい服装での散策をおすすめいたします。


先週に比べ水鳥は、少なくなっているように感じましたが、場所によっては、ヒシクイやマガン、カモ類などが多く集まっていました。

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水辺のしげみから、出てきたヒドリガモ
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また、最近20羽前後見られこともあるダイサギ。静かにエサを探していました。
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コナラやミズナラの葉が黄色く色づいてきました。
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シジュウカラやヤマガラ、コゲラたちが木々を移動していました。

シジュウカラ
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この時期にしか見られない紅葉や渡り鳥を見に、ぜひウトナイ湖へ足をお運びください。
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(和歌月)

ここ3日間ほど、ウトナイ湖には水鳥がたくさん集まっています。
コハクチョウが300羽以上集まり、そこにマガンやヒシクイ、カモたちも一緒に湖が賑わっています。
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道の駅ウトナイ湖の岸辺からは、たくさんの水鳥が集まっていました。
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灰色の羽をしたコハクチョウの幼鳥もゆったりしていました。
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ロシアの方から、はるばるやってきたコハクチョウたちは、この後北海道よりも南下し本州を目指して飛んでいきます。
旅の中継地であるウトナイ湖では、羽を休めているようです。


観察路の林の中では、少しづつ全体が黄色く変わってきています。
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また、モミジの仲間や、ヤマウルシ、ツタなどは一足早く、鮮やかな色を見せてくれています。

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ヤマウルシ
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カラコギカエデのタネは今にもすべて落ちてしまいそうです。
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秋のウトナイ湖へぜひ足をお運びください。
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(和歌月)




ウトナイ湖野生鳥獣保護センターでは、本日10月7日(土)~10月9日(月・祝)の連休中「ウトナイ湖・渡り鳥フェスティバル」を開催しています。

フェスティバルでは、、、、、

『秋の渡り鳥ウォッチング』
ウトナイ湖に来ている渡り鳥たちを見るバードウォッチングイベントです。

『渡り鳥講座・勇払原野にくらすオオジシギ』
日本野鳥の会主任研究員による講演会です。
上空で、「ズビャーク・ズビャーク・ズビャーク・ゴゴゴゴゴッ」という雷のような独特な音を出して飛翔をする鳥オオジシギは、オーストラリアと日本を行き来する渡り鳥です。そのオオジシギの勇払原野での生息状況などについて講演します。

『とまチョップも参加するよ!渡り鳥・クイズ大会』
渡り鳥に関するクイズ大会です。優勝者には記念品をプレゼントいたします。

そのほかにも楽しいイベントがあります。

渡り鳥フェスティバル



ウトナイ湖は現在、北から渡ってきた、マガンやヒシクイ、カモ類が多く見られています。
そして、10月5日(木)に120羽前後の飛来が確認されたコハクチョウは現在もよく見られています。

ぜひ、秋のウトナイで楽しい連休をお過ごしください。

※このイベントは、道の駅ウトナイ湖隣接の野生鳥獣保護センターでの開催です。
ネイチャーセンターとお間違えの無いようにお気を付けください。


(和歌月)

先週の冬を感じさせる寒さから一転、数日暖かな日が続いたウトナイです。
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秋の渡りシーズンで、日に日に増えていくガン類。
今日は、980羽以上確認できました。

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また、ダイサギも多く見られました。
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林の中では、アカゲラの姿も。
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観察路では、秋を感じさせる木の実が多く見られました。
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コナラやミズナラの木の近くでは、どんぐりがたくさん落ちていました。
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ケヤマウコギのサッカーボールのような実も青く熟していました。
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ツルウメモドキの実。
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紅葉も始まっており、
緑残るの林の中で、目を引くように真っ赤に染まったツタの葉です。
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ヤマウルシの葉も、黄色く色づいています。
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ガン類の姿や、紅葉を見に、ぜひ秋のウトナイへ足をお運びください。

(和歌月)



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