2018年06月

くもり空のウトナイです。
気温も低く、風が強く、肌寒い日が続いています。
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観察路では、マユミの小さな花が咲いていました。
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カンボクもまた、白い装飾花に囲まれた真ん中に、小さな花が咲いていました。
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黄色が目立つヤナギトラノオも開花中です。
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ヤマグワの実が色づき始めているのが見られました。
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さて、よく見かけるアワフキムシ。
本日は大きな大きな泡を見つけました。
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木道の上には、変わった形のアカバハネカクシが数羽見られました。
見ていたら突然、飛んでいきました。
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そして、草むらには、ハネナガキリギリスの幼生が見られました。
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観察路では、アオジ、センダイムシクイ、ヤブサメなどのさえずりが聞かれました。

こちらは、キツツキの仲間のコゲラ。
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そして、キビタキのオスは木々を移動しながら、時折さえずっていました。
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天候の変わりやすい季節ですが、この時期しか見られない動植物をぜひ見にいらしてください。
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(和歌月)




ここ数日は、肌寒い日が続くウトナイです。
雨が降ったり、晴れたりと変わりやすい天気ですが、気温は低く、冷たい風も吹いています。
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観察路では、エゾキスゲが咲いています。P6143590

まだ、つぼみもありますが、あっと今に咲き終えてしまうので、観察されたい方は今がチャンスです。
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同じく黄色い花のオオダイコンソウ
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観察路は、日に日に木々の葉が茂ってきています。
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さて、水辺では紫色のヒオウギアヤメも開花していました。
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また、ピンク色のベニバナイチヤクソウも見頃です。
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雨が降った後のタスオ池は、水が豊富です。
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逆に、晴れの日が続くと水たまりのような水量になりますがその方が、水浴びをする野鳥の姿がよく見られるような気もします。

観察路のあちこちで、ハンノキハムシの姿が。
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イソシギのテラスから湖岸の観察小屋に行く道は、雨が降ると冠水しているときがありますので、長靴をおすすめします。

草刈りをしていただき通りやすくなったこの通路では、センダイムシクイが地面をつついていました。
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今しか見られない自然を、お楽しみください。
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(和歌月)




日に日に葉が茂ってきているウトナイ湖の観察路では、様々な動植物が見られています。

林の一角を埋め尽くす大きなアキタブキの葉。
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イヌコリヤナギは綿毛が飛んでいました。
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マムシグサ(コウライテンナンショウ)が色々な場所に立っていました。
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カンボクは、白い装飾花が目立っていました。
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上を見上げると、大きなホオノキの葉が。
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花のつぼみは今にも開きそうです。
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林では、ピンク色のベニバナイチヤクソウが咲いていました。
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さて、ここ最近は昆虫の姿もよく見られています。


マダラエダシャクの仲間。ひらひらと飛んでいます。
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林の中では、シラフシロオビナミシャクが土の上でじっとしていました。
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木道沿いにはハッカハムシがいました。
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トンボも多く見られました。

ヨツボシトンボ
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コサナエ
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野鳥のさえずりもよく聞かれ、キビタキ、アオジ、クロツグミ、センダイムシクイ、ヤブサメ、ウグイスなどがよく鳴いていました。

キバシリもさえずっていました。
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観察路を歩いていると、時折エゾアカガエルが横切ることがあるので、間違って踏まないように注意してご通行ください。
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汗ばむ時間帯と、上着がないと冷えてしまう時間帯など、気温差がありますので、体温調節のしやすい服装で、さわやかな初夏のウトナイ湖をお楽しみください。
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(和歌月)



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