2018年12月

今朝から、雪が降り続いたウトナイです。
夕方、陽が射し、降雪がひと段落したところを見計らい観察路の巡回に行きました。

ネイチャーセンターの駐車場です。
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ネイチャーセンターから、ハクチョウのデッキへの積雪は20cm~25cmほどでした。
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スニーカーだと、歩くのが難しいかもしれません。(現時点での状況です。8日には解けるかもしれません。)
土・日曜日・祝日のウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター開館日は、カウンターでお声掛けいただければ、長靴1回200円で貸し出しもしていますので、お声掛けください。
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ハクチョウのデッキは、雪に覆われており、段差の境目が分かりにくくなっていました。
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観察路を歩かれる際は、段差などにお気をつけください。
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ハクチョウのデッキから東側美々川方面にオオハクハクチョウやヨシガモ、マガモなど見られました。
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そして、さらにその奥に、マガンの群れが見られました。
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船着き場から、西側のオタルマップ川河口には、コブハクチョウやダイサギが見られました。
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風が強く、林の小鳥たちは少なく感じましたが、ハシブトガラやシジュウカラの声が聞こえていました。
明日、明後日と晴れた際には、エサさがしの小鳥たちに出合えるかもしれません。

週末にウトナイ湖を散策される方は、足元に十分気を付けていただき、防寒対策して、ご散策ください。

(和歌月)

ウトナイ湖では現在、高病原性鳥インフルエンザウィルスの感染拡大予防のために、巡回をおこなっています。今回は、12月6日(木)の巡回結果をご報告します。

巡回時間は14:00~15:00。調査範囲は道の駅前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋です。記録した対象は、水鳥および水辺を利用する鳥、ワシタカ類です。

結果、特に異常は見られませんでした。

見られた種類は次の通りでした。
マガン、ハクガン、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カワウ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、オオワシ、チュウヒ、カワセミ 計18種

一番多く確認されたのはマガンの770羽前後。
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また、マガモが277羽前後見られましたが、その他のカモの仲間は10羽前後でした。
全体的に湖東側に寄って水鳥たちは浮いていました。

調査時間の後半になると、ちらほらとオオハクチョウたちが飛来。
ハクチョウ3羽飛ぶDSC_0221cut

ウトナイ湖では水鳥の渡りが落ち着いてきた印象がありますが、
焦って渡っている鳥たちもいるのでしょうか?

素手で調査していると、手が痛くなってくる寒さになってきました。
来園される際には十分に暖かくしていらっしゃってください。


瀧本

日本野鳥の会苫小牧支部主催の探鳥会イベントのお知らせです。
参加費無料、どなたもご参加いただける探鳥会です。
苫小牧支部のリーダーの皆さんが、野鳥を見つけたり、野鳥の説明をしてくださいますので、
バードウォッチング初めての方でも、参加しやすい探鳥会です。

「ウトナイ湖探鳥会」
日時:12月9日(日曜日)9時30分~12時ごろまで。
集合場所:ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター
持ち物:あれば双眼鏡・図鑑
※探鳥会後暖かい部屋で一緒に昼食をとりながら鳥話をしませんか。ご希望の方は昼食をご持参ください。
※冬で野鳥は見やすいですが、防寒対策をしてご参加ください。

詳しくは、日本野鳥の会苫小牧支部のホームページをご覧ください。
http://wbstomakomai.web.fc2.com/

前回6月に開催されたウトナイ湖探鳥会の様子
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(和歌月)



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