2019年06月

先週は雨模様のウトナイでしたが、本日は汗ばむ陽気です。
自然観察路の動植物はいきいきしているように見えました。
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さて、自然観察路にピンク色の花「ホザキシモツケ」が咲き始めました。
まだ見られる花の数はわずかですが、この暑さで、一気に花開くのではと思います。
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オタルマップ川付近では、ノイバラの花も見られました。
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林の中ではヤマグワの実が色鮮やかでした。
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紫色に熟した実も。
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先月、白い花が見られたミヤマザクラは今、赤い実がなっています。
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エゾニワトコの実は、まだ緑色でした。
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陽ざしが照りつける中、林の中は日陰があり、涼しく感じました。
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林の中では昆虫がよく見られました。

シオヤトンボ
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キマダラヒカゲの仲間
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キバラヒメハムシと思われる昆虫
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野鳥たちも活発に動き回っていました。

ハクセキレイの幼鳥
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「フィ・フィ・・・・・チヨチヨ・ビー」と鳴いていたセンダイムシクイ
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「ピリリ・ホーヒッヒー・ホーヒッヒー」と鳴いていたキビタキ
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多くの夏鳥が見られる季節です。
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今しか見られない自然を見に、ぜひウトナイ湖へお越しください。
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(和歌月)

※ウトナイ湖および周辺観察路の動植物(昆虫を含む)の採取はできません。





6月に入り、自然観察路の葉の勢いが増しています。
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曇り空の中、時折晴れ間がさすような天気が続いています。
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連日の曇りであるものの、雨があまり降らないため、タスオ池の水量が減っています。
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自然観察路で見られる植物の変化も目まぐるしいです。

カラコギカエデの小さな花が咲き、いい香りがしています。
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カンボクは白い装飾花が目立っていました。
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6月初めに満開を迎えていたズミやエゾノコリンゴの白い花は、見ごろが終わりました。
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ヤマグワはまだ熟していませんが、実がなっていました。
実が熟すと、野鳥が食べにくることがあります。
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足元には、ベニバナイチヤクソウが咲いていました。
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ハナニガナの黄色い花もよく見られました。
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「ビョーケー・ビョーケー・リリリリ・・・」となく、エゾハルゼミの抜け殻がよく見られました。
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さて、湖岸から遠くをよく見ると、ヒオウギアヤメの花の紫色が見えていました。
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また、アオサギがじっとしていました。
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木道の上には、シオヤトンボが見られました。
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木道下の草の上には、シオカラトンボが見られました。
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そして、葉が茂るこの時期は野鳥がなかなか見つけづらいですが、水場は野鳥に人気のため姿が見やすいです。

シジュウカラ
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「チヨ・チヨ・ビー」となくセンダイムシクイ
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「キョロン・キョロン」と大きくきれいな声でなくクロツグミ
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今しか見られないウトナイ湖の自然を、ぜひ見にいらしてください。
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(和歌月)

※ウトナイ湖および周辺自然観察路の動植物(昆虫を含む)の採取はできません。

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