2019年07月

苫小牧にしては珍しく30度近い気温のウトナイでした。
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そんな暑さにもめげず、自然観察路ではたくさんの花が咲いています。

ゲンノショウコ
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雌雄異熟のため、雌しべが成熟する頃には今ある10個の雄しべはほぼ枯れてしまいます。
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カセンソウ
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キンミズヒキ
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トモエソウの花はそろそろ終わりかけのようです。
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ツリフネソウ
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キツリフネ
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クルマバナ
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クサレダマ
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シロネ
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エゾミソハギ
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ノコギリソウ
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ヒヨドリバナ
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早くも咲き始めたナガボノシロワレモコウ
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保護センター近くの空き地はきのこ畑になっていました。
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その空き地にジャノメチョウがいました。
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自然観察路にもチョウの仲間がたくさん飛んでいました。

もうじき花期が終わりそうなホザキシモツケの花とヒメアカタテハ
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キマダラヒカゲの仲間
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林の中では、鳥たちのさえずりはあまり聞かれなくなりましたが、まだしばらくは夏鳥たちの姿も観察できると思います。
是非、夏のウトナイ湖に遊びにいらしてください。

(山浦)

※ウトナイ湖および周辺観察路での動植物(昆虫を含む)の採取はできません。

ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(道の駅隣接)では、8月18日までの、土・日曜日、祝日に、「ウトナイ湖・夏のウォークラリー」を開催しています。

約500メートルのバリアフリー観察路を周りながら、自然に関する8問のクイズに挑戦いただくイベントです。
参加費は無料で、どなたでもご参加いただけます。(受付は10時~16時までです。)

まずは、保護センター事務所前の受付カウンターにお越しください。
周るルートの説明や、解答を記入する用紙をお渡しします。
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センターを出てすぐに案内版が出てくるので、道なりにお進みください。
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順路の矢印に沿ってお進みください。
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鉛筆が設置されたクイズの看板です。
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1周まわり、8問のクイズを解いたら、最後に受付で、答え合わせをしてください。
参加賞の「特製しおり」を差し上げています。
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皆さまのご参加をお待ちしております。



さて、ウォークラリー途中には様々な生きものが見られます。
本日は、

黄色が鮮やかなキンミズヒキの花
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湖に、立つアオサギ
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アジサシの姿も
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また、本日は珍しくウミネコの群れが飛び交っていました
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オジロワシは、バリアフリー観察路の真上を、旋回していました。
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ぜひ、ウトナイ湖で夏の今しか見られない自然をお楽しみください。

(和歌月)

※ウトナイ湖および周辺観察路での動植物(昆虫を含む)の採取はできません。

連日曇りや雨模様のウトナイですが、昨日の午後雨がやんだ後の観察路を歩いてみました。

まず、バリアフリー自然観察路の木道でシマリスが出迎えてくれました。
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夢中で何かを食べています。
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今度は木の枝をつかんで、もぐもぐタイム。
5分間ほど愛くるしい姿を見せてくれていました。
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木道脇にはノコギリソウが咲いていました。
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トンボエダシャクと思われるきれいなガの仲間がホザキシモツケの花にとまっています。
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エゾニワトコの実が真っ赤に色づいています。
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「ハスカップの小径」ではイボタノキが白い花を咲かせていました。
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ヤマグワの実も熟したものが多くなってきました。
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オタルマップ川に架かる橋にもたくさんの実が落ちています。
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橋の上でキタキツネのものと思われる糞で吸水行動をしていたキマダラヒカゲの仲間(チョウ)。
雨の後なので、糞がちょっと生々しくてすみません(^_^;)
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ズミの実が赤く色づき始めました。
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ツリフネソウやトモエソウが開花しました。

ツリフネソウ
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トモエソウ
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キビタキやウグイスなどのさえずりも聞かれました。
アカハラやアオジも姿をみせてくれました。
センダイムシクイの幼鳥たちも飛び回っていました。

ホザキシモツケの花もまだまだ見頃です!

是非、ウトナイ湖の周辺を散策して、今の季節しか見られない自然を満喫してください。
(山浦)

※ウトナイ湖および周辺観察路の動植物(昆虫を含む)の採取はできません。

昨日、ボランティア3名の皆さんと周辺の自然情報収集に行きました。

まずは、昆虫シリーズ。

セスジイトトンボのオス
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こちらはシオヤトンボのオス
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ウラジャノメ
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マルハナバチ?と思いきや、ハチに擬態したアブでした。
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フタスジチョウ
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交尾中のカノコガ
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キタキツネの糞とセンチコガネ
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続いて植物シリーズ

オニシモツケの花
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チョウセンゴミシの若い実
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ハモグリバエによる芸術作品
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ベニバナイチヤクソウの花
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エゾノサワアザミ
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花のアップ
虫が止まったときだけ花粉を出す省エネ構造になっています。
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オトギリソウ
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イボタノキ 
まだ、つぼみです。
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エゾノカワラマツバの花
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カラコギカエデの実(翼果)
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そして湿原の女王 ホザキシモツケ
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野鳥の写真はありませんが、キビタキ・センダイムシクイ・ウグイス・エゾセンニュウなどの夏鳥たちのさえずりはまだ聞かれます。
留鳥のシジュウカラ・ハシブトガラ・キバシリなどの姿も確認しました。

今の季節特にお勧めなのが、オタルマップ川にかかる小橋からマガンのテラスまでの木道です。
ホザキシモツケの花やカラコギカエデの翼果がとてもきれいです。
他にも紹介しきれないほどのたくさんの花が咲いています。

是非ウトナイ湖へ自然観察にいらしてください。

(山浦)

※ウトナイ湖および周辺観察路の動植物(昆虫を含む)の採取はできません。

久しぶりに晴れて気持ちがいい自然観察路です。
夏鳥たちのさえずりはあまり聞かれず、ずいぶん静かになりました。
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バリアフリー自然観察路の脇にはホザキシモツケが満開です。
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ホザキシモツケの花のアップ
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エゾノカワラマツバ
花は地味ですが、いい香りがします。
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ズミの実も少し色づきはじめました。
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エゾニワトコの実は真っ赤に色づいています。
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ヤマグワの実
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ノイバラは花が終わりかけですが、まだいい香りがしています。
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カラコギカエデの実(翼果)
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エゾノサワアザミ
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ヤマウルシ(かぶれるので触らないでください。)
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ツタウルシ(地面をはうこともあります。かぶれるので触らないでください。)
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今の時期、湖には野鳥の姿はほとんど見られませんが、自然観察路では巣立ったばかりの幼鳥の姿が見られるかも知れません。歩かれる際は、マダニやウルシ対策のために長袖・長ズボンの着用をおススメします。

(山浦)


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