2019/09

ウトナイの観察路では、マユミの実が目立っています。
ピンク色の外皮が割れ、赤い実が見られる場所も。
P9283691


そんなマユミの実を求めて、メジロが来ていました。
P9283725


マユミ以外にも、ヤマブドウの実も成っています。
P9283709


さて、林の中では、ヤマモミジが色づいていました。
P9283713


秋の渡りでガン類も日に日に数を増やしているようです。
28日は、ウトナイ湖西部対岸にヒシクイの群れ(400羽ほど)、ウトナイ湖東側美々川流入口付近にマガンの群れ(1000羽ほど)が、見られました。

ウトナイ湖西部対岸のヒシクイの群れ(写真は展望台最上階より)
P9283731


夕方、東方向へ飛び去るヒシクイ(写真は、マガンのテラスとハクチョウのデッキの間の船着き場より)
P9283742


ぜひ、秋のウトナイ湖散策をお楽しみください。

(和歌月)

ガン類の渡りの季節がやってきました!
DSC06931


今月11日にヒシクイを、20日にマガンを初確認し、本日現在、ヒシクイは約300羽、マガンは10数羽ほどが確認されています。
DSC06939

日中、湖で採食をしたり、のんびりと過ごしている姿を見られるのは、秋の渡りのみ。この時期が観察のチャンスです。
午前中は湖の南西部に集まっていることが多いので、野生鳥獣保護センターの近くの「あずまや」か、「道の駅」隣の展望施設からの観察がおすすめです。
午後からは鳥獣保護センターの館内からや、自然観察路のデッキからも観察できると思います。

自然観察路の木道脇に咲いているのは、外来種のユウゼンギク。
DSC06946

DSC06941


木の実もたくさん見られます。
鮮やかな色のチョウセンゴミシの実
DSC06920


カラフルなノブドウの実
DSC06918


マユミの外皮も真っ赤になりました。
DSC06963


秋晴れのウトナイ湖に是非遊びにいらしてください。
DSC06926


(山浦)







9月1日に、本ブログでご案内をさせていただきました「勇払原野とことこツアー」は、開催日が近づいています!

開催は、9月29日(日)9:30~15:30です!!

現在、参加者募集中しておりますが、定員残すところ、わずかとなっております。
参加をご希望の方は、お早めにお申し込みください。

◆対象:どなたでも(中学生以下は保護者同伴)*約3~4kmの距離を歩ける方
◆定員:40名(申込み先着順)
◆参加費:お一人(資料代・保険料を含む)おとな1,500円、中学生以下500円
 *未就学児は無料。ただしバスの座席は保護者と相席となります。
◆集合:9:30までにN.C(直接)、または8:30までにJR苫小牧駅北口に集合(その後N.Cへバスで送迎)
◆申込方法:*事前の申込みが必要です
 
参加希望者全員
①氏名(ふりがなも)
②年齢
③住所
④電話(FAX)番号、
⑤この行事を何で知ったか
⑥希望の集合場所」
を明記し、FAX、メール、またはハガキでウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンターまで。追って持ち物など詳細をお知らせします。
◆申込〆切:2019年9月27日(金) *ただし、定員になり次第、受付を終了します。

◆申込先:ウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンター
〒059-1365 苫小牧市植苗150-3
FAX.0144-58-2521  メール:utonai@wbsj.org

 
「勇払原野とことこツアー」は、多くの生きものが暮らしている苫小牧市の勇払原野をめぐるツアーです。
苫小牧東部開発地域内を バスで巡り、弁天沼などを訪れ、行事名どおり「とことこ」歩きながら、そこに残る貴重で豊かな自然を体感します。
共催の日本野鳥の会苫小牧支部のリーダーの皆さんと、当サンクチュアリのレンジャーが勇払原野の自然をご案内します。初めての方でも、自然観察を楽しんでいただけます。
【写真:2015年9月開催時の様子(弁天沼)】
秋のツアー①(2015年)



日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリは、「勇払原野をラムサール条約湿地に」と保全活動を進めています。
【写真:9月の弁天沼】
秋の弁天沼


皆さまからのお申し込みをお待ちしております。

ウトナイ湖は、夏の暑さもひと段落したようです。
ここ最近は、野鳥たちも活発に動いているようです。


夏鳥のキビタキは、水浴びに来ていました。
P9133593


同じく夏鳥のコサメビタキ
昆虫をフライングキャッチしていました。
P9113436


留鳥のゴジュウカラもよく見かけます。
P9113477



ツタの葉に隠れるゴジュウカラ
P9113453



ゴジュウカラのような動きをしていたシジュウカラ
P9113410



留鳥のキバシリも見られています。
P9113524


湖には、カイツブリ
こちらも、ごはんをゲット!したようです。
P9113551


さて、9月11日の午前中に、ウトナイ湖の南西部対岸にヒシクイが到着しているのが確認されました。
秋は、このポイントにいることが多いように感じます。
P9113526

P9113557t


マガンの到着も楽しみですね。
寒暖差がありますので、観察路を歩かれる際は、体温調節のしやすい服装でお出かけください。

(和歌月)

風もなく湖面が鏡のようなウトナイ湖です。
DSC06721


今、木道脇ではタデ科のミゾソバとアキノウナギツカミの花が多く見られます。

ミゾソバ
DSC06737


アキノウナギツカミ
DSC06778

茎には下向きのトゲがたくさん生えていて、触るとザラザラしています。
DSC06786


このトゲでぬるぬるしたウナギもつかめそうだというのが名前の由来らしいです。こういうインパクトのある名前は覚えやすくていいですね!


さて、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターでは「オオハクチョウの渡来日予想クイズ」を実施しています。
DSC06791

今年のオオハクチョウの渡来日をずばり当てた方に野鳥カレンダーや野鳥図鑑などをプレゼントします。(正解者多数の場合は抽選で1名様へ)。今月29日(日)が締め切りです。ウトナイ湖に遊びにいらした際に、是非お立ち寄りの上、どしどしご応募ください。


蚊が多く発生していますので、散策路を歩かれる際はしっかりと虫除け対策をして散策を楽しんでください。
DSC06739

(山浦)




↑このページのトップヘ