2019年10月

秋を迎えたウトナイ湖では、コナラやミズナラがまだ紅葉していますが、
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観察路の葉がだいぶ落ち始めました。
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木の実が枝に残されて目立っていました。
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鮮やかなツルウメモドキの実
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同じく鮮やかなマユミの実
本日は立つのも大変ほどの強風だったためか、ここ連日マユミの木に集まっていたメジロは見られませんでした。
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ハスカップの小径の林は、コナラ・ミズナラなどの落ち葉の絨毯に。
中にハリギリやヤマモミジの葉が混ざっていました。
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オタルマップ川も、落ち葉が流れていました。
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強風の中、時折水に潜っていたスズガモ(繁殖のための羽ではないため目立ちませんでした。)
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対岸には、オオハクチョウやコハクチョウ、ヒドリガモやマガモ、オオバンなど多くの水鳥が見られました。

本日は、マガンの声と飛ぶ姿も見られましたが、あまり多くの数は見られませんでした。
昨日28日は、夕方に東の方向へ飛ぶマガン・ヒシクイが多く見られました。
(↓の写真のみ10/28撮影)
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さて、強風の中でも林ではカラ類が活発に動いていました。

シジュウカラ
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ハシブトガラ
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また、エゾリスが木々を移動する姿もみられました。
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ぜひ、秋のウトナイ湖へ自然散策にお越しください。
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(和歌月.)





ウトナイ湖では10月から3月まで、高病原性鳥インフルエンザの感染(拡大)予防対策として、定期的に巡回調査を行なっています。

10月25日15時~16時に巡回調査を実施しました。
湖岸の観察小屋から道の駅までの間を巡回し、見える範囲で水辺の野鳥の種類と数を記録し、異状の有無を確認しました。

結果、異状はありませんでした。

見られた野鳥の種類は、
ヒシクイ、マガン、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、オナガガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ユリカモメ、オジロワシ、チュウヒ 計22種

20191015ウトナイ湖岸観察小屋

写真は湖東側にある湖岸の観察小屋から。
私が担当したこの場所は、スコープが無いとカモが見られない状況でとても静かでした。
ボーっとするには最適かもしれません。

カモが多く確認された位置は、湖中央(ネイチャーセンター正面)~湖西側(道の駅側)でした。
ガンは100羽に満たない数でしたが、ハクチョウ類約400羽、ヒドリガモ約340羽、マガモ約390羽、
オオバン約360羽と、この季節ならではの水鳥たちの群れを確認しました。

合わせて、ウトナイ周辺の森林は色鮮やかに紅葉しています。
20191025紅葉


冬になる前にだけ見られる風景をお見逃しなく!


瀧本

ウトナイ湖では気温が5度付近になる日が多くなり、ストーブをつける日が増えてきました。
そんな季節の中、10月18日に勇払原野の巡回を実施しました。
時間帯は10時ごろから13時。野鳥を中心とした自然情報の収集が目的です。

この日の天気は晴れ。風はほとんどありませんでした。
20191019弁天沼

弁天沼では、距離が遠かったですが、オオハクチョウとカモのなかま120羽程を確認できました。

また、他の小さな沼では、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ハシビロガモなど70羽ほどを確認しました。数は多くはなかったですが、渡りの途中の羽休めをしているのかもしれません。
20191019東池群 (2)


道中、肌寒さを感じる中、植物たちは暖かみのある色が目立つようになっていました。
マユミ遠
マユミ近

赤、橙、黄色だけでは表現できない様々な色。

弁天沼周辺紅葉

こういった植物の種類や環境によって生まれる色の違いを、
昔の人は細かく見分けて、呼び名を付けていたようです。
日本の伝統色と呼ばれるようですが、今よりも豊かな自然環境と共存していた昔の人は、自然と色彩感覚が養われていたのかもしれませんね。

多様性が残る自然を守ることで、そこから得られる多様な色彩感覚も守ることにつながるのだなぁと認識した巡回でした。


瀧本

昨日の雨と寒さから一転、小春日和のウトナイです。

湖はマガンやカモたちで賑わっています。
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散策路では紅葉と木の実が見頃です。

ヤマモジジの紅葉
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ツタウルシとヤマウルシの紅葉
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カラコギカエデの紅葉
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紫色に熟したケヤマウコギの実
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ツルウメモドキの実
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今年大豊作のマユミの実
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そして、メジロはマユミの実が大好物。
群れになって食べに来ていました。
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見どころ満載な秋のウトナイ湖に是非遊びにいらしてください。
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(山浦)




ウトナイ湖では10月から3月まで、高病原性鳥インフルエンザの感染(拡大)予防対策として、定期的に巡回調査を行なっています。

10月18日14時~15時にも巡回調査を実施しました。
湖岸の観察小屋から道の駅までの間を巡回し、見える範囲で水辺の野鳥の種類と数を記録し、異状の有無を確認しました。

結果、次の種類を確認し、異状はありませんでした。
ヒシクイ、マガン、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、トビ、オジロワシ 
計20種を確認し、個体数は合計6000羽ほど。
湖面は、多くの種類と迫力ある群れを楽しめる時期になっています。

ただ、少し距離が遠く肉眼では見づらいことも多いです。
ネイチャーセンターや野生鳥獣保護センターにあるスコープをご利用いただくと、より楽しめると思います。

今回の巡回時には、野生鳥獣保護センター側の湖面に約5000羽のマガンが群れていました。
カウント中に飛び立ち迫力ある光景見せてくれました。
20191019ガン飛び立ち


瀧本




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