カテゴリ: 自然

昨日夜から強風と雨が降っているウトナイ湖です。
午前中に一時、雨が止んだタイミングで自然観察路の様子を見に行きました。
強い風の影響か、ハンノキの雄花が木道に落ちていました。

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湖では、マガモなどのカモ類や、オオハクチョウなどが岸辺に集まっていました。
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日に日に大きくなっているアキタブキです。
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強雨の中でしたが、意外にも鳥たちの鳴き声が聞こえ、姿も見ることができました。
ホオジロが木々を移動する様子や、ウグイスのさえずりが聞こえました。

そんな中、ツグミが数羽で地面をつついていました。
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時折、追いかけあいながら林の中を飛び回る様子が見られたので、飛び回っていたツグミ数羽が地面に降りたところをみてみると、夏鳥のクロツグミがいました。
ツグミとクロツグミで追いかけあっていたようです。

写真手前がクロツグミ、奥がツグミです。
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「キョロン・キョロン」と鳴く、クロツグミの美しいさえずりは、本日は聞こえませんでした。
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続々と飛来が確認される夏鳥たち、次に確認される夏鳥はいかに?!

イヌコリヤナギの新芽も鮮やかでした。
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エゾノバッコヤナギは、雄花の黄色が鮮やかです。
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お近くへお越しの際は、ウトナイ湖へお立ち寄りください。
(和歌月)




ここ三日間ほど雪が降ったり、止んだりの天気で、気温も最高2度など寒い日が続いていたウトナイですが、本日は一転とても暖かく春を感じる気候となりました。
ただ、連日風は強く吹いています。

そんな春の陽気の中、夏鳥のキジバトが来ていました。
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カワラヒワは、オスとメスが一緒にエサを探しているようでした。

カワラヒワのオス
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カワラヒワのメス
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水辺には、エゾアカガエルの姿も見られました。
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自然観察路のエゾノバッコヤナギは、花が咲き始めていました。
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夏鳥のベニマシコの姿も見られました。
遠くからですが、オス(紅色)なのが確認できました。
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林の中からは、ハクチョウが30羽ほどの群れで鳴きながら飛んでいくのが確認できました。
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ナニワズの黄色い花が春の到来を感じさせてくれています。
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アカゲラの大きな鳴き声が、林の中に響いていました。
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日差しがあたる落ち葉の上には、クジャクチョウが羽を広げていました。
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これから暖かくなるにつれて、まだ到着が確認されていない夏鳥の飛来や、植物の開花など、ウトナイの自然の姿も日に日に変化していきます。
ぜひ、この季節にしか見られないウトナイの自然を見にいらしてください。

(和歌月)

一気に気温が上がり、本日は春の空気を感じながら、自然観察路を歩くことができました。

冬の間雪に覆われていた地面には、アキタブキが顔を出していました。
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湖上でキラリと光を反射した白い鳥が見えたため、双眼鏡でのぞくと魚を捕えたミサゴでした。
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そして、静かな湖を突然飛び立った群れは、オナガガモでした。
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現在は、カモ類がよく見られています。

また、野生鳥獣保護センターから歩いてすぐの「あずまや」から双眼鏡をのぞいたところ、対岸の上空を旋回するオジロワシの姿が見られました。そのまま、旋回をしながらゆっくりゆっくり、飛んできて、あずまやの真上まで来ました。
今日は、トビやカラスに追いかけられることなく、優雅に飛んでいました。
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野生鳥獣保護センターからの一周500mほどの自然観察路は、バリアフリーとなっております。
舗装された道と木道を通りながら、植物や湖を見ていただけます。
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エゾノバッコヤナギの白い花穂も見頃です。
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春のウトナイ湖へ、ぜひ足をお運びください。

(和歌月)

土曜日・日曜日・祝日・祝日の振り替え休日は、ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターの開館日です。
館内からも、自然の姿を見ることができますので、ぜひお立ち寄りください。


数日前に、降った雪は久々の銀世界を見させてくれましたが、気温が高かったこともあり、枝に積もった雪は真冬とは比べられない速さで解けていました。
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ネイチャーセンターの二階からの眺めです。
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二階から見える沼地には、最近アオサギやダイサギが集まります。
サギ類が好きな私は、窓越しに置いた望遠鏡から、ダイサギやアオサギの目や嘴を観察します。
ダイサギとアオサギが両方一緒に観察できる時もあります
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ネイチャーセンターの一階の窓越しからはシジュウカラの姿が。
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また、同じ窓越しからは冬場は冬眠していたシマリスの姿が。
一週間前くらい前から、見られ始めました。
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そして、もう一頭シマリスかと思ったら、ヤチネズミの仲間が動き回っていました。
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また、ガラス越しに見える木に、一瞬ノスリが止まりましたが、すぐに飛んで行きました。写真は残念ながら、枝に隠れ顔が見えません。
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現在自然観察路は、雪が残っておりますが、歩くことができます。雪解けで泥状態になっている個所もありますので、長靴やスノーブーツの着用をお勧めします。
ネイチャーセンター開館日(土曜日・日曜日・祝日・祝日の振り替え休日)は、一足200円で長靴の貸し出しも行っております。ぜひ、ご利用ください。

皆さまのご来館をお待ちしております。

(和歌月)




ウトナイ湖は、様々なカモたちで賑わっています。
特にオナガガモ、マガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、などがよく見られます。

頭部のクリーム色のラインが目立つヒドリガモのオスです。
メスと一緒に、岸辺の草むらをつついていました。
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ホオジロガモのメスです。
頻繁に水に潜り、さっきとは、別のところから出てくるので、観察もなかなか気力が必要です。
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カワアイサのオスとメスが列をなして泳いでいました。
オスは深い緑色の頭部、メスは茶色の頭部をしています。
時折、勢いよく水面をすすむ姿や、水に潜る姿が見られました。
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自然観察路木道の雪は、ほぼ解け歩きやすくなりました。
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冬鳥のツグミもまだ見られています。
枯れ葉を、ひっくりかえしてエサを探しているようでした。
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気温は、高くなってきましたが、春の気分で歩きはじめると、急に冬の冷たい空気に変わることがあります。
晴れていたのに雪が降るなど、1日を通して、天気や気温の変化がありますので、観察路を歩かれる際は、体温調節のしやすい服装で歩かれることをおすすめします。
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(和歌月)

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