カテゴリ: 自然

ウトナイ湖は、夏の暑さもひと段落したようです。
ここ最近は、野鳥たちも活発に動いているようです。


夏鳥のキビタキは、水浴びに来ていました。
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同じく夏鳥のコサメビタキ
昆虫をフライングキャッチしていました。
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留鳥のゴジュウカラもよく見かけます。
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ツタの葉に隠れるゴジュウカラ
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ゴジュウカラのような動きをしていたシジュウカラ
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留鳥のキバシリも見られています。
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湖には、カイツブリ
こちらも、ごはんをゲット!したようです。
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さて、9月11日の午前中に、ウトナイ湖の南西部対岸にヒシクイが到着しているのが確認されました。
秋は、このポイントにいることが多いように感じます。
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マガンの到着も楽しみですね。
寒暖差がありますので、観察路を歩かれる際は、体温調節のしやすい服装でお出かけください。

(和歌月)

風もなく湖面が鏡のようなウトナイ湖です。
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今、木道脇ではタデ科のミゾソバとアキノウナギツカミの花が多く見られます。

ミゾソバ
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アキノウナギツカミ
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茎には下向きのトゲがたくさん生えていて、触るとザラザラしています。
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このトゲでぬるぬるしたウナギもつかめそうだというのが名前の由来らしいです。こういうインパクトのある名前は覚えやすくていいですね!


さて、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターでは「オオハクチョウの渡来日予想クイズ」を実施しています。
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今年のオオハクチョウの渡来日をずばり当てた方に野鳥カレンダーや野鳥図鑑などをプレゼントします。(正解者多数の場合は抽選で1名様へ)。今月29日(日)が締め切りです。ウトナイ湖に遊びにいらした際に、是非お立ち寄りの上、どしどしご応募ください。


蚊が多く発生していますので、散策路を歩かれる際はしっかりと虫除け対策をして散策を楽しんでください。
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(山浦)




風もなく穏やかで、汗ばむ陽気のウトナイ湖です。
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そんな中、自然観察路ではあちらこちらに秋の気配が・・・

エゾリンドウが開花して・・・
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ズミの実が赤くなり・・・
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ぶどうの房のようなチョウセンゴミシの実も赤く色づき・・・
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ちょっぴり気の早いツタの葉が紅葉していたり・・・
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木道にはカラコギカエデの種がたくさん落ちています。
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コナラの実(ドングリ)
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そんな中にも、夏の代表ホザキシモツケのつぼみがありました。これから咲くとは、少し季節外れです。
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夏と秋が混在しているウトナイです。

そして今日もたくさんの昆虫が見られました。

アキアカネ
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クロヒカゲ(チョウ)
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こちらは羽が傷ついていたオオヒカゲ(チョウ)
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オオアワダチソウの花とスジグロシロチョウ
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カラフルな色合いのキバナオニグモ
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そして、葉っぱの上には阪神タイガースファンが喜びそうなアブが!
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調べたところ、キカオアシブトアブのようです。
黄色と黒のコントラストが芸術的ですね!

林の中ではアオジの姿がありました。そろそろ南下を始めます。
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暑さも一段落して散策するのにちょうどいい季節になりました。
是非ウトナイ湖に足を運んで、今しか見られないウトナイの自然を堪能してください。

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(山浦)

※ウトナイ湖および自然観察路での動植物(昆虫を含む)の採集はご遠慮ください。


















久々に快晴のウトナイ湖です。
が・・・湖に水鳥の姿はまったく見られません(^_^;)
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あっ!発見しました。ハジロカイツブリです。
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そして、対岸の木にはオジロワシが。
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こちらはコウホネの花。
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自然観察路では、サワギキョウが見頃を迎えています。
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こちらはヤナギタンポポ。
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ナワシロイチゴの実はそろそろ終わりのようです。
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2mほどの高さに伸びたハンゴンソウ。
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そのハンゴンソウの葉にオオヒカゲ(チョウ)がとまっていました。
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今日は他にも昆虫が多く見られました。

アキアカネ
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コヒョウモン(チョウ)
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オオアワダチソウの花とイシサワオニグモ
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そして帰り道、先ほどのオジロワシが上空を飛んでくれました。
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9月に入るとカモの仲間が渡ってきて、湖ももう少し賑やかになると思います。

秋の気配が漂い始めたウトナイ湖に是非遊びにいらしてください。
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(山浦)

※ウトナイ湖および自然観察路での動植物(昆虫を含む)の採集はご遠慮ください。




先週までの暑さが嘘のように急に涼しくなったウトナイです。
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雨の影響で湖の水量も多くなったように見えます。
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バリアフリー自然観察路では、ホザキシモツケのピンク色に代わり、ある外来種の黄色の花が目立つようになりました。
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オオアワダチソウです。
花はきれいなのですが、繁殖力が強く、湿原の生態系に影響を及ぼしてしまう厄介者です。
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こちらは、ピンク色をしたガガイモの花。
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キツリフネは今が最盛期のようです。
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「ハスカップの小径」では、在来種のハンゴンソウが咲いています。
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ハンゴンソウの花です。
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マユミは今年はたくさんの実をつけています。
秋になると、外皮がはじけて真っ赤な実が顔をだします。
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こちらは、木道にせり出しているキンミズヒキの実。
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よく見ると、アポロチョコのような円錐形をした種の先端にかぎ状の針のようなものがたくさん伸びています。
動物の体に付着して種を運んでもらう作戦です。
俗にいう「ひっつき虫」のひとつです。
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さて、突然ですが、これは何でしょう。
クモ裏2


正体は、イシサワオニグモというクモの腹面側でした。
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表面はこんな感じです。まるで、カニの甲羅のようです。
赤と白のコントラストが鮮やかで美しいクモです。
くも表


カエデの木の幹には珍しいハチがとまっていました。
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調べてみると、オオホシオナガバチという名前のようです。
長い産卵管を木に差し込んで、幹の中にいるキバチの仲間の幼虫に産卵をするそうです。
それにしても、なぜ産卵管がこんなに長~くなったのか、昆虫の世界も不思議がいっぱいです。

湖では、オオハクチョウ(ケガをして飛べず、1年中ウトナイ湖にいる個体です)やコブハクチョウ、カイツブリなどが見られました。

暑さも一段落して、散策を楽しむにはちょうどいい季節になってきました。
是非、ウトナイ湖に遊びにいらしてください。

(山浦)

※ウトナイ湖および周辺観察路での動植物(昆虫を含む)の採集はご遠慮ください。








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