カテゴリ: 自然

ウトナイ日記のアドレスが今日より新しくなりました。変わらずウトナイ湖の最先端の自然情報を発信してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

さて、以前「湿原の女王」ホザキシモツケが開花(6月20日初認)しましたが、その他にも、現在様々な色をもつ夏の花が続々と開花し、湖畔の森を彩っています。そのなかから一部をご紹介します。

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現在のホザキシモツケ、一分咲きといったところでしょうか(イソシギの小径など) ちなみにこのホザキシモツケの群落の奥からはノゴマのさえずりの声が聞こえてきました

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透き通った黄色、エゾキスゲ(イソシギの小径)

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鮮やかなオレンジ、エゾスカシユリ(ネイチャーセンター周辺、ユースホステル跡)

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シックな赤、クロバナロウゲ(イソシギの小径)

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大輪のピンクの花、ハマナス(イソシギの小径など)


開花情報など、最新情報はこちらでもご覧いただけます。
ウトナイ湖サンクチュアリHP 最新自然情報(リンク)

(福家)

本日午前中、自然情報収集をおこないました。霧のかかったしっとりとした空気の中、対岸ではエゾシカが2頭、足まで湖水に浸りながら岸辺の草を食べていました。


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ホザキシモツケの花序のつぼみが伸びてきたな~、先が色づいてきたな~と思いながら観察路を歩いていると、ありました!開花したホザキシモツケ。開花初認です。湿原の女王とも呼ばれるホザキシモツケのピンクは、とても鮮やかで周辺の緑に映えます。この花が湖岸を覆い尽くす日が今から楽しみです。

なお、野生鳥獣保護センター~マガンのテラスの間の観察路沿いでは、開花しているのはこの一株だけでした

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この開花したホザキシモツケの上空を、チゴハヤブサが飛んでいました


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嘴の中も真っ黒、コムクドリ

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カラコギカエデの若い実、うさぎみたい?

(福家)

ウトナイ湖は昨日の夕方から夜にかけて雷雨に見舞われ、今日になり朝方一時晴れ間が見えていたものの雨が断続的に降り続いています。というわけで(意図せずして)木の下で雨宿りしながらの巡回を行いました。しっかり潤った森は一際元気に見えました。


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まだ晴れていた時のズミ(散っている花も多くなってきました)


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素朴でかわいいツリバナの花


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オオアマドコロ開花しています


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下からキビタキ


ちなみに…
ウトナイ湖の自然観察路を歩く際、雨宿りできる場所(屋根のある場所)は下記の通りです。

①野生鳥獣保護センター (月曜休み)
②東屋 (常時利用可) ※野生鳥獣保護センターより東へ100m程度の場所
③ネイチャーセンター (土日祝のみ開館、玄関ポーチなどは常時利用可)
④湖岸の観察小屋 (常時利用可)
(⑤草原の観察小屋 (腐朽のため一時的に利用不可)

[参考]自然観察路 地図(リンク) ※一部現況と異なる箇所があります


というように、観察路上、屋根のある場所は大変少ないです。これから夏にかけて雷雨の発生しやすい季節にもなりますので、散策される際は上記にご留意の上お出かけくださいね。

(福家)

本日野生鳥獣保護センター周辺を巡回しました。
キビタキやエゾセンニュウ、センダイムシクイが鳴き交わし、エゾハルゼミの声が以前より大きくなっています。葉っぱもすっかり茂っており、もう既に、見通しの良い静かな初春の森が懐かしい気持ちです。


―観察された生物

[野鳥] キビタキ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、ウグイス、カッコウ、ツツドリ、ハシブトガラ、シジュウカラ、カワラヒワ、アオジ、アオサギ、ダイサギ、オジロワシ、トビ、コブハクチョウ、ヨシガモ、
[植物] ズミ(満開?)、ツリバナ(花)、カラコギカエデ(花)、ベニバナイチヤクソウ(花)、ササバギンラン(花)、ハマハタザオ(花)、ミゾソバ(葉)
[昆虫] シオヤトンボ(成虫)、ヨツボシトンボ(成虫)、ツノジロナカアカハバチ(成虫)、キアシシロナミシャク(成虫)、アオカタビロオサムシ(成虫)、エゾヨツメ(羽化したて?)
[その他] エゾアカガエル(成体)

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(左)美人なササバギンランと(右)かわいいベニバナイチヤクソウ(私的所感)


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エゾアカガエルが川の近くの散策路を歩いていました

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エゾヨツメ(ガの仲間)の存在感のある姿

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首をかしげるキビタキ

(福家)

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