カテゴリ: 自然

2月末から暴風雪が続いています。
雪や風午後には少しおさまってきたので、その合間をぬって巡回をしてきました。

風が強かったため、折れやすいハンノキの枝が散策路にバラバラと落ちています。一部よけながら進みましたが、まだ風が収まりきってはいないため、また落ちてくる可能性があります。
散策の際にはお気を付け下さい。
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 野生鳥獣保護センター前の様子
 北東の風が強く吹き付けた雪が幹に白い筋を作っている
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 マガンのテラスの様子

ハクチョウの小径の岸辺から美々川河口を見ると、多くはありませんが氷が開いているのが見えます。
一見何もいそうにない写真(下)ですが、
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よ~~~く見ると、鳥の姿が…

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 ハクチョウ類(湖に浮かぶ白い団子のようなもの)、オオワシ成鳥


林周辺では、嵐の合間をぬって餌探しに励む面々と出あえました。
20160301ezorisu ハンノキの実をかじるエゾリス
20160301mahiwa 同じくハンノキの実をついばむマヒワ
20160301enaga 小鳥の群れに5,6羽で交じり枝先からエサを探すエナガ…のおしり


雪が場所によっては吹きだまっているところもあり、散策の際の足元は長靴がおすすめです。
所により、20~30cmの積雪があるところもあります。
きっちり「まかなって」、遊びに来てくださいね。 (小山)

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今年もよろしくお願いいたします。ウトナイ湖に初日の出を見にいらした方も多かったのではないでしょうか。私事ですが年始に乗った飛行機が勇払原野の真上を通り、思わずシャッターを切りまくってしまいました。すっかり凍った湖の様子をご覧ください(1月4日撮影)。ちなみに昨日1月5日時点でウトナイ湖の結氷は9割ほどです。

①弁天沼DSC_0349
全面結氷しています。この弁天沼で、昨年タンチョウの飛来が確認されました。
詳しくはこちら→『苫小牧東部開発地域(苫東地域)で、今年も7種の希少鳥類を確認~タンチョウの飛来は3年連続~』(プレスリリース資料、PDFが開きます)

②ウトナイ湖(美々川河口付近)DSC_0366
残念ながらウトナイ湖全域は見渡せませんでした。
上の写真は、ウトナイ湖のこのあたりです(下図、白丸の箇所)
図1


③美々川
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よく見ると、川面にハクチョウが浮かんでいます

なお野生鳥獣保護センターは、昨日1月5日(火)より、通常通り開館しています。
ネイチャーセンターは1月9日(土)より、通常通り開館しています。
皆さまのご来館を、スタッフ一同お待ちしております。 (福家)

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昨日12月8日の最低気温は-5℃でした。湖面は東側(ネイチャーセンター側)を中心に厚い氷が張っていました。湖が凍る日がちらほら出てきて以来、姿を見ることの少なくなっていたマガンが400羽ほど、その氷の上や水面に見られました。またマガンの他にも、オオハクチョウ(80羽ほど)が氷の上で羽づくろいをする様子や、対岸でオジロワシがじっと樹上にとまる様子なども見られました。少しずつ、冬の景色に移行する、そんな一日でした。

一方、森を歩けば、積雪は随分減っているものの、雪の上に動物の足跡がたくさん。エゾリス、キタキツネ、エゾユキウサギ、エゾシカ、等々。動物の気配が確かに感じられる冬の森です。
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エゾユキウサギの足跡
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ツルウメモドキの実をついばむヒヨドリ


また川では、2羽のカワセミが鳴き交わしながら飛んだり川面のすぐ上の枝にとまったりする様子が見られました。DSC_0304
この中にカワセミが2羽います、探してみてください(オタルマップ川)

湖、森、川。冬は、他の季節に比べて見どころが少ないと思う方もいるかもしれませんが、ウトナイ湖を中心に広がる多様な環境、それぞれをじっくりと探してみると、そこに暮らす生き物の営みが感じられるかもしれません。DSC_0204
(福家)

今朝のウトナイ湖は、雪が降り積もり真っ白。
昨日までは、積もった雪が解けてグシャグシャになったり水たまりが凍ってツルツルになったり、という状態が続いていましたが、それらもすっかりふわふわの新雪の下。今日いらっしゃった、本州からいらした団体の皆様も、「キュッキュ」という新雪の踏み心地を楽しまれていました。
現在は太陽が出てまた雪は溶けてしまっています。根雪になるまではこのような状態が続きますので、散策される方は足元の装備にお気を付け下さい。

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ネイチャーセンター駐車場より、国道36号へ続く道(本日12/4午前9時半頃)

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木道上に残されたエゾリスの足跡

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陽射しの中、対岸(南西部)にとまる2羽のオジロワシ
(福家)

12月初日、天候は晴れ。くっきり鮮やかな青空の一日でした。
11月24日より降り積もった雪が観察路には残っており、ウトナイ湖畔はすっかり冬景色です。11月28日に初認となったオオワシ(発見したレンジャー曰く、トビの群れに混じって飛んでいたとのこと)、今日も対岸の木にとまっている様子が確認できました。ネイチャーセンター、野生鳥獣保護センターにお越しの際は、館内に設置している大きい望遠鏡で対岸の木を探してみてくださいね。図1 oowasi
対岸にとまるオオワシ(保護センター横の東屋より南西部対岸方向)

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ハンノキの実をもりもり食べるエゾリス(野生鳥獣保護センター前)

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威嚇のポーズ(?)

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獲物をくわえて飛翔するカワセミ(東屋前)

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現在の観察路の様子(ハスカップの小径、イソシギのテラス~オタルマップ川)(12月1日撮影)
※木道上の残雪が凍ってツルツルしています、通行される場合はご注意ください

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先日11月26日、5割ほど凍った湖(本日は結氷無し)

(福家)

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