カテゴリ: 自然

ウトナイ湖野生鳥獣保護センターのバリアフリー木道わきのズミの花が見ごろを迎えています。
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つぼみは紅色ですが、咲くと白いズミの花です。
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そしてハスカップの小径には、季節の移り変わりを感じるエゾハルゼミの抜け殻が落ちていました。

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新緑の木々の上ではウグイスやセンダイムシクイが頻繁にさえずり、黒に鮮やかな黄色が特徴の雄のキビタキも飛んでいました。
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ハシブトガラも元気よく動き回っていました。
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お近くにお越しの際は、新緑に包まれたウトナイへぜひお立ち寄りください。 
 (和歌月)

本日は午前中曇り空でしたが、午後になり陽射しが降り注いできました。
調査に出ると、さっそく黄色い花、キジムシロが開花していました。
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黄色い花に続き、黄色い羽が特徴のキビタキのオスが元気に飛び回っていました。
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そして、キビタキと同じヒタキ科の鳥、コサメビタキの渡来も確認しました。
コサメビタキは、雄雌同色となります。
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頭上が気になるコサメビタキさん
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本日のウトナイ湖は青い空とつながりそうな爽やかさでした。
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(和歌月)

大型連休が終わりましたが、暖かくなってきたウトナイ湖周辺では鳥や虫たちが賑わいを見せています。
本日、自然情報収集した際に見られた鳥と蝶々のご紹介をします。

まずは、4月末に渡来が確認されたニュウナイスズメです。
スズメに似ていますが、スズメにある頬の黒色斑がありません。
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ウトナイ湖の水辺に、チョロチョロと動く鳥が・・・。
コチドリです。
水辺にいる鳥としては小さく、体長は16cm程です。
驚かせてはいけないと思い、こっそり陰から見て、そっとその場を去りました。
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こちらは、蝶々のミヤマセセリです。
ハスカップの小径で多く見られました。
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そして、アカハラです。
アカハラも4月の末に渡来が確認された夏鳥です。
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そして最後は、「ポポー、ポポー」との鳴き声の鳥、ツツドリです。
4月末頃から、鳴き声が頻繁に聞こえてくるようになりました。
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木道も新緑が目立ってきています。
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今の季節は、鳥のさえずりや新緑が美しく、気温も暖かいので、自然散策されるのに気持ちの良い季節です。
散策される際は、繁殖期を迎えた鳥たちが神経質になっていることも心において、素敵な春のウトナイ湖周辺を満喫していただければと思います。
(和歌月)

ネイチャーセンターの前にある水場は鳥たちに大人気です。
ハシブトガラや、カワラヒワなどがよく水浴びに来ます。

そんな水場に、本日センダイムシクイが登場しました。
気持ちよさそうに、水浴びをしていました。
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そして、ベニマシコもやってきました。
あれ?ベニマシコなのに、紅色ではないの?
実は、この写真に写っているのはメスです。
紅色の体をしているのはオスになります。
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センダイムシクイもベニマシコも、春から夏に渡来して繁殖する夏鳥です。

そして、夕方水辺がさわがしいと思い、見てみるとヒガラの群れが来ていました。
写真に写っているのは数羽ですが、まわりの木々にもヒガラが飛び交いにぎわっていました。
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大人気の水場に、これからの季節どんな鳥がくるのか楽しみですね。
今日は曇り空でしたが、夕方雲の切れ間から陽が射し、ウトナイ湖の湿原が輝いていました。
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(和歌月)

大型連休二日目の本日は、曇りと晴れが入れ替わり立ち代わりのお天気です。
今日のネイチャーセンター周辺の鳥をご紹介させていただきます。


カワラヒワが、水を求めてやってきました。
飛ぶと、羽根の鮮やかな黄色が目立ちます。
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その水辺を木の上から見つめるのは、メジロです。
メジロは、北海道では、春から夏に渡来して繁殖する夏鳥です。
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ネイチャーセンターの散策路には、新緑もちらほら見えていました。
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鳴き声が聞こえ、見てみるとキバシリがいました。
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こちらは、キツツキの仲間アカゲラです。
後頭部に赤い部分があるので、オスになります。
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そして、そっぽを向いている青い鳥。
オオルリです。こちらも、夏鳥です。
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昨日、「オオルリがいた」とOレンジャーがセンターに戻ってきました。
それを聞いて急いで外に向かったものの惜しくも見られず。
今日の巡回ではオオルリをみられるかなと希望を抱いて出発したところ、見ることができました。
そっぽを向かれてしまいましたが、嬉しかったです。

そして、最後にベニマシコです。
オスは、鮮やかな紅色をしています。
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他にもたくさんの鳥が見られます。
ぜひ、お近くへお越しの際は、ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターへお立ち寄りください。
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(和歌月)







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