カテゴリ: 自然

雨が降ったり、晴れたりと、変わりやすい天気のウトナイです。
晴れた日は、ネイチャーセンターから見えるバードバスが大人気。

このハシブトガラは、来てすぐに水浴びです。
時々、あとから別のハシブトガラもやってくることも。
P8231202


バードバスの主のような存在感です。
P8231226


そこへ、様子を伺いながら、センダイムシクイが寄ってきました。
頭のてっぺんに、ラインがはいっているのが特徴です。
それでも、動じないハシブトガラでした。
P8231245


シジュウカラもやってきます。
少し、様子を伺ってこちらをチラリ。窓越しに、人の動きが見えるのか、飛んで行ってしまうこともあります。
P8250731


鮮やかな黄緑色のメジロもやってきました。
様子を伺いながら、水浴びです。
P8231167


そんな中、ヒヨドリもやってきました。
「この水辺は、安全かな?大丈夫かな?」なんて、考えていたのでしょうか。
水に入るまで、しばらく様子を伺っていました。
P8251397


そして、ついに入りました。
「一度入ってしまえばこっちのもの!」と言っているかはわかりませんが、ずいぶん長い滞在でした。
大きい体で、器用に水浴びをしていました。
P8251387


そして、木の上からバードバスを眺める鳥たちも。
そんな中、飛んでいる虫を捕まえては、木に戻るこの鳥。
大きな黒い目が印象的な、コサメビタキでした。
P8231187



木の幹を上から降りる姿が印象的なゴジュウカラも、バードバスで水浴び。
ゴジュウカラは、留鳥なので、これからの季節も見ることができます。
P8231163


そして、そろそろお別れの季節が近づいてきた夏鳥のキビタキ。
冬は、フィリピン、インドシナ半島、ボルネオなどに渡って越冬します。
P8250723


バードバスは、ネイチャーセンター開館日の土・日・祝日に、館内からゆっくり見ていただくことができます。
皆さまの、ご来館心よりお待ちしております。

ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター館内

(和歌月)






今、ウトナイ湖岸の道沿いで、こんな黄色いものが見られます。

P1050157 - コピー




これからの季節目立ってくる存在です。



ズームアウトしてみると、こんな姿。
P1050157

北アメリカから明治時代に持ち込まれたオオアワダチソウです。
外来種と呼ばれる、元々ウトナイ湖には生えていなかった存在。

彼らは今、その強い繁殖力で分布を広げていて、元々いる植物たちの場所を奪っています。

彼らは人間によって持ち込まれた存在のため、彼ら自身は悪くはないのですが、放っておくとオオアワダチソウだらけになってしまい、元々いた植物たちの姿が見られなくなってしまう可能性があります。

そこで、8月27日(日)オオアワダチソウの抜き取りイベントをおこないます。
題して「ウトナイ湖外来植物バスターズ~オオアワダチソウからウトナイ湖を守ろう~」
抜き取りと自然ガイドの2本立て。
自然を楽しむことから、さらに1歩踏み込んでいっしょに自然を守りましょう!
申込方法など詳細はこちら

お待ちしてます!

(瀧本)

さっそくですが、私はだれでしょう?イノシシではありませんよ。
P8034365


オオアヤシャクというガでした。
大きさは、羽の開長6㎝弱くらいです。
出会ったら、少し大きいので、びっくりしちゃうかも!
ふわふわの顔に癒されますね。
P8034370


さて、このおしりは、誰のおしりでしょう?
P8034371t


オオミズアオというガのおしりでした。
大きさは、羽の開長8cm~9cmくらいです。
薄緑色の羽が美しいです。
この写真からは、顔が見られませんが、ふわふわの可愛らしい顔をしています。
P8034369


びっくり!な、この顔は、誰でしょう?
P8034374t


コバネササキリモドキというキリギリスの仲間です。
P8034374


さて、道の先に見えるこの人は誰でしょう?
P8034364


観察路管理で、草刈りをする小山レンジャーでした。
この時期は、植物の成長が速いので、観察路の管理もなかなか大変です。
P8034364t


夏休みまっただ中です。
土・日・祝日は、ネイチャーセンター開館日なので、ぜひ遊びにいらしてください。
P8034361


(和歌月)




本日のウトナイは晴天に恵まれました。
P8014277


夏休みということもあり、観察路はいつもよりも賑やかな感じがしました。
ウトナイ湖の少し干潟のようになっているところを見ると鳥が何かをついばんでいました。

キセキレイ
P8014262


そして、ウトナイ周辺ではコチドリが見られることが多いので、今日もコチドリがいると思って見たところ、イカルチドリでした。
P8014267


木道の付近の明るく日差しがそそぐ草原には、クジャクチョウが見られました。
P8014345


林の中では、クロヒカゲが見られました。
P8014305


観察路を歩くと、
P8014351


クワの実がなっている付近で、ハシブトガラやセンダイムシクイ、シジュウカラが動き回っていました。

ハシブトガラ
P8014349


ささっと木を登っていった、シマリスです。
残念ながら、顔が写らず、伸びたお餅のようになってしまいました。
P8014352



さわやかなウトナイ湖へぜひお立ち寄りください。
P8014333


(和歌月)

先週は雨模様が続きましたが、今日は暑さが戻り、陽ざしもまぶしいウトナイでした。
観察路では、様々なチョウたちが見られました。

コキマダラセセリがじっとしていました。
P7254072


ホザキシモツケが満開です。
P7254121


ホザキシモツケの周りで、フタスジチョウがよく見られました。
P7254077


草丈の低い広場では、ジャノメチョウがよく見られました。
P7254149


林の中では、ヒカゲチョウが見られました。
P7254130


木道の横にじっととまるこげ茶色のチョウは。
P7254091



羽を閉じていた姿からは想像のできない、橙色が見えました。
P7254090


鮮やかな色と大きな目のような紋が特徴のクジャクチョウでした。
P7254104


ウトナイ湖には、コウホネの黄色い花が咲いていました。
P7254114


木々の間から、ウグイスが顔を出しました。
P7254109


観察では、ナガボノシロワレモコウが咲き始めていました。
近いうちに、この植物を食草とするゴマシジミ(チョウ)が見られると思われます。
P7254122


暑い日もありますが、さわやかなウトナイの風景をぜひ見にいらしてください。
P7254118


P7254137


(和歌月)

↑このページのトップヘ