カテゴリ: 自然

4月も下旬になり、ウトナイ湖周辺の植物の姿は、日々変化しています。

エゾニワトコの冬芽が、芽吹いていました。
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雄花の黄色が鮮やだったエゾノバッコヤナギは、葉の芽吹きがはじまっていました。
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先日から何回かウトナイ日記に記載したナニワズの花は、本日も鮮やかに咲いていました。
そして、黄色い花は、さわやかな香りがします。
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さて、4月13日に初認された夏鳥のアオジは、4月25日現在頻繁に見られるようになりました。
一生懸命さえずっていたアオジです。
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そして、本日は夏鳥のニュウナイスズメの飛来が確認されました。

ニュウナイスズメのオスです。
スズメに比べて、頭頂や背が赤茶色で、頬の黒斑がありません。
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こちらは、メスです。
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ニュウナイスズメの写真を見た後に、スズメの写真を見ていただけると、違いが分かりやすいかもしれません。

スズメ(雌雄同色)※スズメの写真は4月22日撮影
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また、写真は撮れませんでしたが、ハスカップの小径でヤブサメの「シーシーシーシー」という、さえずりも聞くことができました。

次に飛来が確認される夏鳥が何か楽しみですね。
ちなみに、昨年4/24、一昨年4/23に確認されたメジロや、昨年4/30、一昨年4/28に確認されたアカハラなどが見られるのではと心待ちにしています。


ちなみに、本日はシマリスが元気よく動き回っていました。
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大型連休等もありますので、ぜひウトナイ湖に春の自然を満喫しにいらしてください。

(和歌月)







昨日夜から強風と雨が降っているウトナイ湖です。
午前中に一時、雨が止んだタイミングで自然観察路の様子を見に行きました。
強い風の影響か、ハンノキの雄花が木道に落ちていました。

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湖では、マガモなどのカモ類や、オオハクチョウなどが岸辺に集まっていました。
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日に日に大きくなっているアキタブキです。
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強雨の中でしたが、意外にも鳥たちの鳴き声が聞こえ、姿も見ることができました。
ホオジロが木々を移動する様子や、ウグイスのさえずりが聞こえました。

そんな中、ツグミが数羽で地面をつついていました。
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時折、追いかけあいながら林の中を飛び回る様子が見られたので、飛び回っていたツグミ数羽が地面に降りたところをみてみると、夏鳥のクロツグミがいました。
ツグミとクロツグミで追いかけあっていたようです。

写真手前がクロツグミ、奥がツグミです。
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「キョロン・キョロン」と鳴く、クロツグミの美しいさえずりは、本日は聞こえませんでした。
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続々と飛来が確認される夏鳥たち、次に確認される夏鳥はいかに?!

イヌコリヤナギの新芽も鮮やかでした。
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エゾノバッコヤナギは、雄花の黄色が鮮やかです。
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お近くへお越しの際は、ウトナイ湖へお立ち寄りください。
(和歌月)




ここ三日間ほど雪が降ったり、止んだりの天気で、気温も最高2度など寒い日が続いていたウトナイですが、本日は一転とても暖かく春を感じる気候となりました。
ただ、連日風は強く吹いています。

そんな春の陽気の中、夏鳥のキジバトが来ていました。
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カワラヒワは、オスとメスが一緒にエサを探しているようでした。

カワラヒワのオス
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カワラヒワのメス
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水辺には、エゾアカガエルの姿も見られました。
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自然観察路のエゾノバッコヤナギは、花が咲き始めていました。
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夏鳥のベニマシコの姿も見られました。
遠くからですが、オス(紅色)なのが確認できました。
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林の中からは、ハクチョウが30羽ほどの群れで鳴きながら飛んでいくのが確認できました。
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ナニワズの黄色い花が春の到来を感じさせてくれています。
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アカゲラの大きな鳴き声が、林の中に響いていました。
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日差しがあたる落ち葉の上には、クジャクチョウが羽を広げていました。
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これから暖かくなるにつれて、まだ到着が確認されていない夏鳥の飛来や、植物の開花など、ウトナイの自然の姿も日に日に変化していきます。
ぜひ、この季節にしか見られないウトナイの自然を見にいらしてください。

(和歌月)

一気に気温が上がり、本日は春の空気を感じながら、自然観察路を歩くことができました。

冬の間雪に覆われていた地面には、アキタブキが顔を出していました。
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湖上でキラリと光を反射した白い鳥が見えたため、双眼鏡でのぞくと魚を捕えたミサゴでした。
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そして、静かな湖を突然飛び立った群れは、オナガガモでした。
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現在は、カモ類がよく見られています。

また、野生鳥獣保護センターから歩いてすぐの「あずまや」から双眼鏡をのぞいたところ、対岸の上空を旋回するオジロワシの姿が見られました。そのまま、旋回をしながらゆっくりゆっくり、飛んできて、あずまやの真上まで来ました。
今日は、トビやカラスに追いかけられることなく、優雅に飛んでいました。
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野生鳥獣保護センターからの一周500mほどの自然観察路は、バリアフリーとなっております。
舗装された道と木道を通りながら、植物や湖を見ていただけます。
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エゾノバッコヤナギの白い花穂も見頃です。
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春のウトナイ湖へ、ぜひ足をお運びください。

(和歌月)

土曜日・日曜日・祝日・祝日の振り替え休日は、ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターの開館日です。
館内からも、自然の姿を見ることができますので、ぜひお立ち寄りください。


数日前に、降った雪は久々の銀世界を見させてくれましたが、気温が高かったこともあり、枝に積もった雪は真冬とは比べられない速さで解けていました。
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ネイチャーセンターの二階からの眺めです。
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二階から見える沼地には、最近アオサギやダイサギが集まります。
サギ類が好きな私は、窓越しに置いた望遠鏡から、ダイサギやアオサギの目や嘴を観察します。
ダイサギとアオサギが両方一緒に観察できる時もあります
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ネイチャーセンターの一階の窓越しからはシジュウカラの姿が。
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また、同じ窓越しからは冬場は冬眠していたシマリスの姿が。
一週間前くらい前から、見られ始めました。
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そして、もう一頭シマリスかと思ったら、ヤチネズミの仲間が動き回っていました。
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また、ガラス越しに見える木に、一瞬ノスリが止まりましたが、すぐに飛んで行きました。写真は残念ながら、枝に隠れ顔が見えません。
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現在自然観察路は、雪が残っておりますが、歩くことができます。雪解けで泥状態になっている個所もありますので、長靴やスノーブーツの着用をお勧めします。
ネイチャーセンター開館日(土曜日・日曜日・祝日・祝日の振り替え休日)は、一足200円で長靴の貸し出しも行っております。ぜひ、ご利用ください。

皆さまのご来館をお待ちしております。

(和歌月)




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