カテゴリ: 鳥インフルエンザ

新年明けましておめでとうございます。
本年もご支援の程、よろしくお願い致します。
読者の皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

さて、1月5日14:00-15:00に、今年はじめての巡回を実施しました。
巡回コースは「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~「イソシギのテラス」まで。
巡回写真


特に異常は見られませんでした。

確認できた種類は、以下の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、マガモ、ホオジロガモ、カワアイサ、トビ、オジロワシ

30羽ほどのハクチョウはいつもと変わらず、美々川が流れ込みで氷が解けている湖東部に、
ヨシガモだけは道の駅前にある勇払川の流れ込みの湖西部にそれぞれ群れていました。
ハクチョウとカモたちDSC_0109


年末年始に、遠方へ渡った方々もいらっしゃると思います。彼らもロシア方面から渡って来ている身。
残り3か月ほどで北へ渡る時が来ますが、それまで平穏無事に過ごしてもらえることを願うばかりです。


瀧本

 本日は、午後2時半~3時半に「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~「イソシギのテラス」を巡回し、状況を把握しました。ウトナイ湖は現在も、一部が野鳥監視重点区域に指定され、監視態勢を強化しています。

 確認したのはオオハクチョウ、コブハクチョウ、ホオジロガモ、トビで、衰弱・死亡個体はなく、異状はありませんでした。

結氷した湖
全面結氷した湖。「道の駅」前にわずかに残った開水面にはホオジロガモ1羽のみ。(現在、一般の方は湖岸へ立ち入ることができません)

 湖はほぼ全面が結氷しており、水鳥の姿もわずか。ただし、これは鳥インフルエンザの影響というわけではありません。例年どおりの光景です。マガンやカモ類の多くは、本州以南で冬を越しているのです。

雪上の足跡
長くのびたハンノキやコナラの影。エゾリス(手前)とキタキツネの足跡が交差する。

 今年も残りあとわずかとなりました。ウトナイ湖野生鳥獣保護センターは本日が年内最後の開館日。新年は4日(水)から、また、ネイチャーセンターは7日(土)からが通常開館です。来年の干支は酉(とり)。野鳥や自然や皆さんにとって、良い1年でありますように。(中村)


「野鳥と高病原性鳥インフルエンザ」についてはコチラもご覧ください

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12月24日14:00~15:00、「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~「イソシギのテラス」を巡回しました。
特に異常はありませんでした。

確認できたガンカモ類およびワシタカ類は、以下の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、コガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ダイサギ、トビ、オジロワシ

今日は大雪の後だったため、長靴で歩くと膝近くまで雪に埋もれる状態。
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ただ、天気は快晴で風もなく、氷に装飾された木々は光かがやいていました。
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さらに枝をゆらすと「シャンシャン」と音が。

野鳥と風景を楽しみながら調査をすることができました。



瀧本

2016年12月15日および12月16日15:00-16:00に、ウトナイ湖において鳥インフルエンザの警戒巡回を実施しました。
15日は、調査地点に到着とほぼ同時刻に雪が降り始め、視界が悪くなったため、16日に延期しました。
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湖畔の林の中を黙々と往復1時間半、1人雪道を歩いた身としては書きたかったので…。

打って変わって16日は晴れ間に恵まれ、風も無く穏やかな天気でした。
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私が来たため奥の方に逃げ、水草をついばむハクチョウとカモたち。ごめんなさい。
巡回の結果、特に異常はありませんでした。
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この日に確認できたガンカモ類およびワシタカ類は以下の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、ミコアイサ、ダイサギ、トビ、オジロワシ

以上


瀧本

12月8日の15:00~16:00に、「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~「イソシギのテラス」を巡回し、状況を把握しました。衰弱・死亡個体はなく、異状はありませんでした。

確認できた野鳥は、マガン、コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ホオジロガモ、カイツブリ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、チュウヒ、ノスリ、カワウなど、でした。

湖は8~9割の水面が凍り、水鳥たちが主に観られたのは、美々川が流入していて凍りにくい湖の南東部対岸でした。
彼らは水面が狭くとも、あるものは鳴き、あるものは首を丸め、あるものは水に飛び込み、場所を分け合いながら、穏やかな時を過ごしている様子でした。

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瀧本

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