カテゴリ: 鳥インフルエンザ

1月25日と2月8日に鳥インフルエンザの警戒巡回を兼ねた調査を実施しました。
調査地点は湖北岸の園路沿いと、2月8日は美々川の流れ込み部分の脇からも調査を行ないました。

結果、両日ともに異常はありませんでした。

確認した種類はそれぞれ次の通りでした。

1月25日:オオハクチョウ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、オオワシ、ノスリ、カワセミ
2月8日:コブハクチョウ、オオハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、マガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、オジロワシ、オオワシ、ノスリ

両日ともに数は多く無く、水鳥合計でそれぞれ60羽ほど。
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主にカモの仲間が確認できる場所は湖東の美々川の流れ込みと湖西の道の駅裏の勇払川流れ込みで氷りが解けている部分でした。

美々川の流れ込みの氷は近頃の冷え込みに反して解けている印象でした。
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本州の方ではマガンが移動し始めているようです。
春が少しずつ近づいています。


瀧本

1月18日15:00~16:00にウトナイ湖全体の水鳥全数カウントと鳥インフルエンザの警戒巡回を兼ねた調査をおこないました。調査場所は湖の北岸の野生鳥獣保護センターから美々川流入部までの間です。
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調査の結果、鳥インフルエンザに見られる異常は見られず、
確認された水辺の野鳥の種類は次の通りでした。

コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、ダイサギ、オオバン、オジロワシ、オオワシ 計13種

湖はほとんどが氷っている状態で、
ハクチョウやカモ類が多くみられるのは、勇払川が流れ込む湖西側(道の駅裏)と美々川が流れ込む湖東側の氷が解けている部分でした。

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写真ではカモが奥側に寄っていますね。私が到着した時に奥へ「サー」っと逃げていきました。
野鳥に影響がないようにと隠密行動を心掛けるのですが中々難しい。
カモの「グワァッグァッグァッ」という鳴き声が、まだまだ甘いぜと笑われているように聞こえてきます。


たきもと





新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、新年1回目の鳥インフルエンザ警戒巡回を本日(1月4日)14:00-15:00に実施しました。
巡回範囲は、いつもと同様のウトナイ湖野生鳥獣保護センターから湖岸の観察小屋までの湖北岸です。

小雪が舞う中での巡回の結果、特に異常は見られませんでした。
確認された水辺の野鳥は次の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カワアイサ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、オオワシ、ノスリ

湖は川の流れ込みと流れ出し付近以外はしっかり氷っていました。
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氷上にはオオワシやオジロワシがとまっており、その横にはカラスが見張っていました。
カラスはワシの魚でも横取りするつもりかもしれませんね。
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美々川流入部の付近には260羽ほどのマガモが。
12月にも同様の数がいたので、ウトナイ湖周辺で越冬しているのでしょうか。
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今の時期はワシが比較的見つけやすいように思います。
新千歳空港から車で20分の距離ですので、本州から来た方もお気軽にお立ち寄りください。

飛行機が着陸態勢に入る際、ウトナイ湖の上空を通過します。その時に湖を良く見るとハクチョウがいるのを確認できることがあります。窓際にお座りの際には下をのぞきこんでみるのも面白いかもしれません。


瀧本

12月21日(木)14:00-15:00に、ウトナイ湖北岸の野生鳥獣保護センター~草原の観察小屋まで、
鳥インフルエンザの警戒巡回を実施しました。

結果、異常は見つかりませんでした。
見られた種類は次の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ホオジロガモ、ヒドリガモ、ヨシガモ、マガモ、オオバン、トビ、オジロワシ、オオワシ

この日は、勇払川側(保護センター側)にマガモ、ヨシガモ合わせて50羽ほど、
美々川側にオオハクチョウ45羽ほど、それぞれかたまって見られました。

川が流れ込む場所以外のほとんどが氷っている状態ですが、その分氷上のワシを見つけやすく?なっています。

氷の上に5羽のワシがとまってました。
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スコープだと大きく見えるのですが、肉眼だと遠い…。

ただ、他のレンジャーは氷上でオジロワシが魚を食べている様子を比較的近くで見られたようです。
ワシは警戒心が強いですが、静かに湖岸を歩いていれば、そんなラッキーな光景に出会えるかもしれません。



瀧本

12月1日(金)14時~15時に、鳥インフルエンザ警戒を兼ねた、水辺の鳥の巡回調査を実施しました。
調査地点は、ウトナイ湖北岸の野生鳥獣保護センターから湖岸の観察小屋までの範囲です。

結果、特に異常はなく、
見られた水辺の鳥の種類は次の通りでした。

コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ホオジロガモ、カワアイサ、カワウ、ダイサギ、ユリカモメ、トビ、オジロワシ

この日、風はそれほどなかったものの冷え込んでいて、耳や手が痛くなってくるほどでした。
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カモやハクチョウたちは、まだ観察することができます。
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ここ最近は、朝に湖の水面が薄氷で覆われていることも多くなってきました。
ウトナイ湖へは、十分に暖かくしてお越しください。



瀧本

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