カテゴリ: 鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザ拡大予防のための巡回調査を
2月7日(木)14:00~15:00に実施しました。

調査範囲は道の駅前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋。
記録する対象は、水鳥および水辺を利用する鳥、ワシタカ類です。

結果は異常ありませんでした。
この日の天気は、曇りのち雪

観察できた野鳥は次の通りです。
コブハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ホオジロガモ、
ミコアイサ、オジロワシ 計8種

湖はほぼ結氷中。
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そんな中、湖東側の美々川が流れ込んで氷が溶けている部分でほとんどのカモたちが過ごしていました。ただ、ほとんどが頭を丸めて眠っていました。
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最も多かったのはマガモ40羽ほどでしたが、前回の178羽と比べて数が少なく、
また、カモの仲間全体でも前回と比べて数が減っていました。
この周辺で少しずつ移動しながら越冬しているのかもしれません。

例年2月はマガンたちの先遣隊が本州から北上して来る時期です。
今年は何日頃に来るでしょうか。


瀧本

鳥インフルエンザ拡大予防のための巡回調査を
1月26日(土)14:00~15:00に実施しました。

調査範囲は道の駅前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋。
記録する対象は、水鳥および水辺を利用する鳥、ワシタカ類です。

結果、異常はありませんでした。

確認された種類は次の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ホオジロガモ、
カワアイサ、ウの仲間、ダイサギ、トビ、オジロワシ、チュウヒの仲間 

湖岸の観察小屋から湖を見渡すと、ほとんどの水面が白く氷っていることが分かります。
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氷が溶けている美々川流入部分をよく見てみると、
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頭を丸めて休むオオハクチョウやカモの仲間が見られました。
最も多かったのはマガモ178羽で、次いでヨシガモ、ヒドリガモがそれぞれ30羽程。
今回の調査で確認されたほとんどの水鳥がこの場所に集まっていました。

まとまった量の雪が降ったことで、野鳥たちは食べ物を探しにくくなっていることが予想されますが、サンクチュアリの中でゆっくりと休む様子を観察することができました。


瀧本

鳥インフルエンザ拡大予防のための巡回調査を
1月19日(金)15:00~16:00に実施しました。

調査範囲は道の駅前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋と美々川流入部。
記録する対象は、水鳥および水辺を利用する鳥、ワシタカ類です。

結果、異常はありませんでした。

確認された種類は、次の通りでした。
オオヒシクイ、コブハクチョウ、オオハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、
マガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、オオバン、オジロワシ、オオワシ 
の計13種


ほぼ全面が結氷していて、カモたちが多くいたのは
湖東側の美々川が流れ込んでいる部分周辺でした。
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ハクチョウも、カモも、オジロワシものんびり?していました。
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ただ、ワシは湖中央の完全に氷っている場所にはあまりいないので、
氷が溶けている所で獲れる魚やカモなどを狙っているのかもしれません。

写真を撮影した場所は調査でのみ入ることができる場所ですが、
ネイチャーセンターから徒歩20分ほどの場所にある湖岸の観察小屋からでも観察することができます。


瀧本


新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

平成最後の年明け、最初の鳥インフルエンザ警戒巡回調査を
1月4日(金)14:00~15:00に実施ましたのでご報告します。

調査範囲は道の駅前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋です。記録する対象は、水鳥および水辺を利用する鳥、ワシタカ類です。

結果、異常は確認されませんでした。

確認された種類は次の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、ダイサギ、オジロワシ、オオワシ 計13種

2019年年明けのウトナイ湖岸は、雪が少なく、地面が出ている所が多くあります。
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湖面は大半が氷っており、溶けているのは、湖東側と西側の川が流れ込んでいる部分と南側の水が流出部の3か所。
この日、水鳥が多くいたのはウトナイ湖東側の美々川が流れ込んで溶けている部分でした。

最も多かったのはマガモ約370羽。次いでオオハクチョウ210羽でした。
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ねぐらをとるのかと思いきや、調査時間中に大半が千歳方面へ飛び立っていきました。

この場所が最も近くで見えるのは、湖岸の観察小屋。
多少距離が距離があるので、双眼鏡やスコープをご持参いただくのをおすすめします。
ネイチャーセンター駐車場から、ゆっくり歩いて20分ほどの所です。
ただ、野生の生き物なのでいない時もありますのでご了承ください。

また、暖房等はありませんので、暖かくしてお越しください。


瀧本



ウトナイ湖では現在、高病原性鳥インフルエンザウィルスの感染拡大予防のために、巡回をおこなっています。今回は、12月20日(木)の巡回結果をご報告します。

巡回時間は14:00~15:00。調査範囲は道の駅前湖岸~ハクチョウの小径~ウトナイ湖岸観察小屋です。記録する対象は、水鳥および水辺を利用する鳥、ワシタカ類です。

結果、異常は無く、
確認した種類は次の通りでした。

コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カイツブリ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、オオワシ、チュウヒ 計15種


ここ数日間、気温がプラスになったこともあって、湖の氷は解けて水面が出ている面積が大きくなっています。
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多かったのは、マガモ約390羽とトビ約140羽。
カモ類は美々川の流入部(湖東側)に群れていました。
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氷の上にはオオワシの姿も。
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この日は珍しくトビが数多く飛んでおり、群れが柱のように飛ぶ現象が見られました。
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柱が出来ていたのは湖の東側。他のワシタカが混じっていないか確認しましたが、オジロワシが2羽いただけで、ほぼトビでした。

トビたちは、雲で身体が隠れるか隠れないかぐらいの高さまで旋回しながら上昇後、北方向へ順に飛び去って行きました。
ねぐらに飛んで行くのでしょうか?


瀧本








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