12月21日(木)14:00-15:00に、ウトナイ湖北岸の野生鳥獣保護センター~草原の観察小屋まで、
鳥インフルエンザの警戒巡回を実施しました。
結果、異常は見つかりませんでした。
見られた種類は次の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ホオジロガモ、ヒドリガモ、ヨシガモ、マガモ、オオバン、トビ、オジロワシ、オオワシ
この日は、勇払川側(保護センター側)にマガモ、ヨシガモ合わせて50羽ほど、
美々川側にオオハクチョウ45羽ほど、それぞれかたまって見られました。
川が流れ込む場所以外のほとんどが氷っている状態ですが、その分氷上のワシを見つけやすく?なっています。
氷の上に5羽のワシがとまってました。
スコープだと大きく見えるのですが、肉眼だと遠い…。
ただ、他のレンジャーは氷上でオジロワシが魚を食べている様子を比較的近くで見られたようです。
ワシは警戒心が強いですが、静かに湖岸を歩いていれば、そんなラッキーな光景に出会えるかもしれません。
瀧本
鳥インフルエンザの警戒巡回を実施しました。
結果、異常は見つかりませんでした。
見られた種類は次の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ホオジロガモ、ヒドリガモ、ヨシガモ、マガモ、オオバン、トビ、オジロワシ、オオワシ
この日は、勇払川側(保護センター側)にマガモ、ヨシガモ合わせて50羽ほど、
美々川側にオオハクチョウ45羽ほど、それぞれかたまって見られました。
川が流れ込む場所以外のほとんどが氷っている状態ですが、その分氷上のワシを見つけやすく?なっています。
氷の上に5羽のワシがとまってました。
スコープだと大きく見えるのですが、肉眼だと遠い…。
ただ、他のレンジャーは氷上でオジロワシが魚を食べている様子を比較的近くで見られたようです。
ワシは警戒心が強いですが、静かに湖岸を歩いていれば、そんなラッキーな光景に出会えるかもしれません。
瀧本