カテゴリ: 鳥インフルエンザ

本日、鳥インフルエンザの警戒巡回を実施しました。
巡回範囲は、湖岸の観察小屋から野生鳥獣保護センターまでの、湖の北岸です。
船着き場649

結果、特に異常はありませんでした。

連日、最低気温が氷点下10℃以下ということもあって、湖はほぼ結氷していました。
いつも通り凍っていないのは、美々川と勇払川の流入部、湖からの流出部の3か所でした。
その、凍っていない場所で見られた野鳥は次の通りでした。

コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、マガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、カワアイサ、ダイサギ、オジロワシ、オオワシ

先週と比べてカモ類が多く、美々川側にマガモ125羽、勇払川側にキンクロハジロ21羽確認できました。
20170126和歌撮



瀧本

19日の朝方にかけて、苫小牧市内でも積雪がありましたが、読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ウトナイ湖でも30㎝程の降雪がありました。
前に降った積雪もあるため、場所によっては膝ほどの深さがあるところもあります。

さて、そんな19日15:00-16:00にかけて、鳥インフルエンザ警戒巡回実施しました。
巡回範囲は、「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~「イソシギのテラス」と美々川の流入部です。

朝方とは打って変わり、空は晴れ、穏やか天気でした。
P1020495


巡回の結果、特に異常はありませんでした。

確認した野鳥は、次の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、コガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、オジロワシ、ノスリ

現在、湖はほとんどが結氷しており、水鳥たちを確認できたのは、美々川(湖東側)と勇払川(湖西側)のそれぞれの流入部で氷っていない場所のみでした。

最後に、野鳥の邪魔にならないように、1枚だけ写真を撮らせていただきました。
P1020519

飛行機と工場と野鳥と、現在のウトナイ湖らしい風景だと思います。
野生の生き物と人間双方にとってより良い形で、次の世代へ。



瀧本



新年明けましておめでとうございます。
本年もご支援の程、よろしくお願い致します。
読者の皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

さて、1月5日14:00-15:00に、今年はじめての巡回を実施しました。
巡回コースは「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~「イソシギのテラス」まで。
巡回写真


特に異常は見られませんでした。

確認できた種類は、以下の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、マガモ、ホオジロガモ、カワアイサ、トビ、オジロワシ

30羽ほどのハクチョウはいつもと変わらず、美々川が流れ込みで氷が解けている湖東部に、
ヨシガモだけは道の駅前にある勇払川の流れ込みの湖西部にそれぞれ群れていました。
ハクチョウとカモたちDSC_0109


年末年始に、遠方へ渡った方々もいらっしゃると思います。彼らもロシア方面から渡って来ている身。
残り3か月ほどで北へ渡る時が来ますが、それまで平穏無事に過ごしてもらえることを願うばかりです。


瀧本

 本日は、午後2時半~3時半に「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~「イソシギのテラス」を巡回し、状況を把握しました。ウトナイ湖は現在も、一部が野鳥監視重点区域に指定され、監視態勢を強化しています。

 確認したのはオオハクチョウ、コブハクチョウ、ホオジロガモ、トビで、衰弱・死亡個体はなく、異状はありませんでした。

結氷した湖
全面結氷した湖。「道の駅」前にわずかに残った開水面にはホオジロガモ1羽のみ。(現在、一般の方は湖岸へ立ち入ることができません)

 湖はほぼ全面が結氷しており、水鳥の姿もわずか。ただし、これは鳥インフルエンザの影響というわけではありません。例年どおりの光景です。マガンやカモ類の多くは、本州以南で冬を越しているのです。

雪上の足跡
長くのびたハンノキやコナラの影。エゾリス(手前)とキタキツネの足跡が交差する。

 今年も残りあとわずかとなりました。ウトナイ湖野生鳥獣保護センターは本日が年内最後の開館日。新年は4日(水)から、また、ネイチャーセンターは7日(土)からが通常開館です。来年の干支は酉(とり)。野鳥や自然や皆さんにとって、良い1年でありますように。(中村)


「野鳥と高病原性鳥インフルエンザ」についてはコチラもご覧ください

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12月24日14:00~15:00、「道の駅」前湖岸~ハクチョウの小径~「イソシギのテラス」を巡回しました。
特に異常はありませんでした。

確認できたガンカモ類およびワシタカ類は、以下の通りでした。
コブハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、コガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ダイサギ、トビ、オジロワシ

今日は大雪の後だったため、長靴で歩くと膝近くまで雪に埋もれる状態。
P1020390


ただ、天気は快晴で風もなく、氷に装飾された木々は光かがやいていました。
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さらに枝をゆらすと「シャンシャン」と音が。

野鳥と風景を楽しみながら調査をすることができました。



瀧本

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